応援コメント

最終話~ それが贋作者のテクニック」への応援コメント

  • イベントにご参加いただきありがとうございます!
    ここまで楽しく拝読させていただいております!
    構成が丁寧で文章力も豊かで素敵です!
    これからも応援しております!お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    こちらこそ、良い企画を立てていただいた上に、作品に評価までいただき、ありがとうございました(*^^*)

    長い話ですが、またお時間がある時にでも読んでいただければ、すごく嬉しいです。
    うん、お互い、頑張りましょう!

  • 広い美術の知識のおかげで作品を理解して楽しめました。
    治安が悪かったりオカルト事件にあったりながらも、キースとミリーの性格からか全体としては明るい印象で読後感もスッキリしています。

    作者からの返信

    こんばんは。
    わあ、たくさん、読んでいただいて、レビューまでいただいてしまって、すごく嬉しいです。

    実は作中に出てきたフェルメールの"ヴァージナルの前に座る婦人"が来日して、実際に美術館に見に行った時は、感動してしまいました。この絵の模写をキースがやったのかと!(自分が勝手に創作しているだけなんですけどね)

    とはいえ、それも創作することの楽しみかと。読んでくださる方にも楽しんでいただけたなら感慨無量です。

    有り難うございました(^.^)

  • ミルドレッドが旅に出るところで終わるのは予想外でした。
    キースと出会い、互いに刺激し合って自分自身を高めるきっかけになったのでしょうね。読後感がとても良いです。

    一番最後は、「胸がすく」でしょうね。

    作者からの返信

    最後までお読みくださって有難うございました!
    イヴァンの短編の方は本編とは全く雰囲気か違いますが、よろしければ、ぜひ。
    あらら…最後の最後にやっちまいましたね~。修正いたしました。教えていただいて感謝です。

    それぞれのエピソードに丁寧にコメントもいただいて、とても嬉しかったです。有難うございました(^.^)