NORAさん、ご無沙汰してます！
私にとっては音楽と小説はセットみたいなとこはありますね。
「薄紅色の雨」というのは架空の曲です。この作品は「レイン・カーネーション」という作品の続編なんですが、なんとなく思いついたそのタイトルから来てます。
Purple Rainのギターソロ！後半のやつ…ですよね？2019年の今そう言われてわかる方がどのくらいいるのでしょうか？笑 そしてあの曲をイメージしたわけではありませんでしたが、言われてみればぴったりだと思います！！雨が降る野外ライブであれを聴いてるところを想像しました。
今後はこれを公式見解とさせていただきます笑

ありがとうございます！音楽...いいですよね！音楽が好きなんで音楽がらみの話が多いんですが、私は何の楽器もできません...できないからこそ、小説で表現したいと奮闘してます。

コメントありがとうございます！実はこの話には前作がありまして、さらについさっきこの次につながる話も書こうかなと思ったところです。

ありがとうございます！趣があると言っていただけて嬉しいです。