応援コメント

『八日目の蝉』とオリーブの小枝〜小豆島の思い出」への応援コメント

  • 私も新聞で「八日目の蝉」を読みました。めちゃくちゃ感動した。産んでなくても母になれるんだな…って思いました。その取材に協力したタクシー運転手さんに会えるなんて、すごくラッキーですよね!!オリーブは不思議ですね。もしかしたら、根が出てて、抜いたときに根だけ土の中に残ってたのかな?オリーブって挿し木で増えるからか、1軒オリーブの鉢がある家があったら、その周りにどんどん小さなオリーブの鉢のあるお家が増えていきますよね。それを見るたびに、ご近所付き合いっていいな~と思ってほっこりしてます。

    作者からの返信

    @lewiskyさん、あの小説はよかったですよね〜
    (新聞で読んだってことは、●●新聞購読者!?)
    本当にラッキーだったと思います!
    運転手さん、お元気だといいなぁ。

    オリーブって、そんなに増やしやすい植物なんですねー?
    全然知らなくて、びっくりでした。
    最近は70、80センチにまで伸びて、さらに枝分かれもすごくなって(あまり伸びないように小さい鉢に入れてるのに!)、とうとうメインの幹(?)の長さだけは剪定しました。
    切ったものを同じ鉢に挿してるけど、どうなるかな?


  • 編集済

    素敵なご縁ですね。(*´▽`*)
    小豆島は何度か車で通ったんですが、ゆっくり観光出来ていないので、次に訪れたらオリーブ園に行きたいな。

    作者からの返信

    みいかさん、いつもありがとうございます♡

    こういうのが、一期一会って言うのかなって思いました。

    小豆島は、ゆっくり散策できたら楽しいだろうなと思います。
    私は時間がなかったんですけど、あればエンジェルロードも歩きたかったな、とか、まだいろいろ心残りがあります。

  • こんばんは!
    「八日目の蝉」!!
    映画を観ました。号泣。

    そして、あの棚田みたいなところを上がっていく?下がっていく?お祭りのシーンが素敵で、
    行ってみたいなぁと私も思いましたよー。

    みさえさんは行ったのですね〜。
    しかも、タクシーの運転手さんがその角田光代さんを案内した方だったなんで!!

    何気に女の人の作家さんだと角田光代さんの本が我が家には1番多いかもしれません。
    だから、羨ましいです♡

    しかも、オリーブ!
    スゴいですね〜。
    何だか縁を感じるエピソード!

    作者からの返信

    ねむこさん、ありがとうございます♡

    あのシーンは幻想的でよかったですよね〜
    でも、あそこから足がついてしまったという、ね。
    切ないです。

    私って地理がアレなんで、小豆島に行く時は頭の中でここが「八日目の蝉」の島だってつながってなかったんですよ。
    言われてみれば!みたいな感じで。
    それよりも、ベタに二十四の瞳モードになっていまして。。。

    そうですね、こういうのを一期一会と言うのかな、と思います。

    もしねむこさんが小豆島に行く時は言ってください。
    タクシー会社と運転手さんの名前をお教えします。
    指名ができるようだったら、試してみてね。

    オリーブも本当に不思議です。
    生命力が弱いようで強いというか。

  • 縁というものを感じられる素敵なお話ですねぇ^^*

    オリーブの不思議もほっこり^^*

    作者からの返信

    つきのさん、こういうのを一期一会というのでしょうね。

    そして、オリーブは本当に不思議でした。
    こういうのはそのまま味わっていれば風情があるのですが、科学的にどういうこと!?っていうのもちょっと気になりました(笑)

    コメントありがとうございます!!