寂光院で何も見ないで帰ってきた件(2)への応援コメント
また石段~?って嫌な予感がしてたら、そこじゃなかったんですね!!自ら、困難の坂道へと突っ走るたまき先生!!好きです!!社会的死から免れて、本当によかったですね!!
作者からの返信
@lewiskyさん、本当に困ったサガです。
坂道、脇道、段々とか大好きなんですよね。
そのうえ貧乏性と来てるので、ダブルパンチです!!
あそこで社会的な死を遂げていたら、今ごろ私の人生というか、ベーシックなメンタルはどうなっていたかと想像すると、本当に命拾い(?)したな、と。
いつか寂光院リベンジしたいです!!
『八日目の蝉』とオリーブの小枝〜小豆島の思い出への応援コメント
私も新聞で「八日目の蝉」を読みました。めちゃくちゃ感動した。産んでなくても母になれるんだな…って思いました。その取材に協力したタクシー運転手さんに会えるなんて、すごくラッキーですよね!!オリーブは不思議ですね。もしかしたら、根が出てて、抜いたときに根だけ土の中に残ってたのかな?オリーブって挿し木で増えるからか、1軒オリーブの鉢がある家があったら、その周りにどんどん小さなオリーブの鉢のあるお家が増えていきますよね。それを見るたびに、ご近所付き合いっていいな~と思ってほっこりしてます。
作者からの返信
@lewiskyさん、あの小説はよかったですよね〜
(新聞で読んだってことは、●●新聞購読者!?)
本当にラッキーだったと思います!
運転手さん、お元気だといいなぁ。
オリーブって、そんなに増やしやすい植物なんですねー?
全然知らなくて、びっくりでした。
最近は70、80センチにまで伸びて、さらに枝分かれもすごくなって(あまり伸びないように小さい鉢に入れてるのに!)、とうとうメインの幹(?)の長さだけは剪定しました。
切ったものを同じ鉢に挿してるけど、どうなるかな?
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(番外編)への応援コメント
大変でしたね…でも…ごめんなさい(笑いをこらえてる)…木村さん(仮)にせかされて山を転げ落ちるように降りるお姿を想像してしまいました。私もいつか天の逆鉾を見に行く機会があったら、ごっつい靴を履かないといけないってことは忘れないようにします!!
作者からの返信
@lewiskyさん、本当に大変でした。。。涙
観光で死ぬ目に遭うなんて、マジで寿命が縮まりそうです。
@lewiskyさんが行く時は万全の備えで、トレーニングもお忘れなく!!
とはいえ、こちらも今はどうなんでしょうね、礫地獄がなくなってるとか、環境が回復してればいいんですけどね。
カクカク詐欺になっていてアレですが、ここから私も少ーしだけ成長して、その姿を屋久杉ツアーを描くことでご披露つもりだったのに。。。(笑)
あの、アエロフロート。(2)への応援コメント
機体については、いろんな噂があったんですねぇ...私はトイレに行かなかったのかな?トイレのざら紙にも気づいていなかったな…
作者からの返信
@lewiskyさん、私はまじまじと観察するモードになっていたので見ちゃったんですけど、普通にロール紙がついてるので気づかないっちゃ気づかないかもですよ。
見ちゃったせいでネタにはできたけど、ゴミ箱の茶色いブツがついてるのを見た時は衝撃で、まあ、見て気持ちのよいものではなかったです。。。(笑)
これも今はもうないのでしょうね?
あの、アエロフロート。(1)への応援コメント
わ~、びっくり!!私もアエロフロート経験(1往復だけ)あるのですが、乗客が床で宴会は体験しなかったです。聞き取れない日本語も気づいてなかった(もしかしてロシア語と思ってた?)スチュワーデスさんのガタイの良さとマスカラのごつさはなんとなくわかります~~!!
作者からの返信
@lewiskyさん、経験者、なかなかいないんですよねー。
だから、わかってくれる人がいてうれしいです!!
これも、今はもう、いろいろ改善されてる気がしますよね。
てか、今もアエロフロートってあるんですかね!?(それすら知らない(≧▽≦))
桂浜に別れを〜高知を発つ!への応援コメント
このCAさん、なんか素敵ですね。想像力豊かなんでしょうね!!
作者からの返信
@lewiskyさん、そうですよね。旅にまつわる仕事なので、ちょいちょいドラマがある環境なのかもしれませんね。
それにしても、あまりに不意打ちで、申し訳ないことしちゃいました。。。
ギリシャが天国だった時。への応援コメント
ギリシャ人がノンビリ気質っていうの、わかります!!私はトロリーバスは見逃したので、残念!!またいつか行ってみたくなりまし!!!
作者からの返信
@lewiskyさん、少なくともこのころは、そうでしたね〜!
今はどうなんでしょうね?
経済破綻とかもあったし、そこから反省して、トロリーバスももう改善されていたりして!?
高知の高知県民による高知県外民のための情報。への応援コメント
以前、安藤桃子さん(サクラさんのお姉さん)のインタビュー記事を読んだのですが、桃子さんは高知のそういうところにほれ込んで移住されたらしいですね。開放的で明るくて、どんな困難も何とかなるさ、という考え方とのことでした。.高知に行ったことないのですが、いつか行ってみたいです!!
作者からの返信
@lewiskyさん、こちらもありがとうございます。
サクラさんのお姉さん、そうなんですね〜!?
実は私もあまりに楽しくて、住みたいと思わないでもなかったんですけど、逆に独特過ぎて落ち着かないかもとも思ったり。
(でも、観光に行くのは本当におすすめです)。
その直前に愛媛に乗り込んでたんですけど、こっちは住民としても馴染めそうでした。
なので理想は、愛媛に住んで高知に遊びに行く、みたいな!?(*´艸`)
こういうのって、たとえば沖縄もそうなのかな〜と思っています。
私が沖縄に住みたいと言ったら、知人が、那覇は今はもうそうでもないかもしれないけど、少し地方へ行くと人間関係が濃くて、そういうのに慣れてないと煩わしく感じる人もいて、移住したのに撤退して来る例もけっこうあるよと言っていました。
私も脱藩してみる(1)への応援コメント
おじさんはおじさんじゃないですよ、に大ウケしちゃいました!!
作者からの返信
@lewiskyさん、コメントありがとうございます♡
お返事遅くなってすみません。
実はこれ、自分でも書いてる時に気づきました(笑)
でも、言われたおじさんの方も気づいてなかったかも!?
映画で旅するロンドン〜「フォロー・ミー」への応援コメント
気になって地名調べちゃいました。ロンドンに実在するみたいですね…フォローミー、観てみたいです。
作者からの返信
@lewiskyさん、たくさん読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
フォローミーは、このエントリを書いた当時は、まだ個人的に「懐かしい」くらいの感覚だったんですけど、今となってはもう歴史の遺物を見るように感じるくらい古いテイストの映画だと思います。
逆に、そういう意味で楽しむというのもありですが。。。
私もこれを別ブログに書いたあと、それを見た海外に詳しい知人から実在すると教えてもらいました。
地名って、おもしろいですよね。
土地柄とか歴史だけでなく、そこに住む人の思いがこもっていたりすることもあり……地名の由来を調べるのは楽しいですね。
コメント、いつもありがとうございます♡♡
寂光院で何も見ないで帰ってきた件(1)への応援コメント
登りたくなる気持ちが凄く分かります。
高い所の方が見晴らしが良いって
絶対に思っちゃう(笑)
作者からの返信
poet65さん、返信遅くなってすみませんでした(いつものことで。。。m(_ _)m)
登りたくなる気持ち、わかっていただけました!?
見晴らしたくなりますよね〜(笑)
何度もそれで失敗してるのに、どうしても惹かれてしまって、自分を止められません!!
コメント、ありがとうございました♡♡
日本全国四十七都道府県制覇の野望 2019.10現在への応援コメント
怒涛の観光というのはすごいですね。
僕なら行こうかやめようか戸惑いますね(笑)
作者からの返信
poet65さん、コメントありがとうございます!!
そうなんですよ〜貧乏性なので、せっかく行ったらできるだけ旅程を詰め込もうとしてしまいます(汗)
かなり覚悟と言うか、体力が必要です(笑)
ご訪問いただいて、ありがとうございました!!m(_ _)m
編集済
『八日目の蝉』とオリーブの小枝〜小豆島の思い出への応援コメント
素敵なご縁ですね。(*´▽`*)
小豆島は何度か車で通ったんですが、ゆっくり観光出来ていないので、次に訪れたらオリーブ園に行きたいな。
作者からの返信
みいかさん、いつもありがとうございます♡
こういうのが、一期一会って言うのかなって思いました。
小豆島は、ゆっくり散策できたら楽しいだろうなと思います。
私は時間がなかったんですけど、あればエンジェルロードも歩きたかったな、とか、まだいろいろ心残りがあります。
『八日目の蝉』とオリーブの小枝〜小豆島の思い出への応援コメント
こんばんは!
「八日目の蝉」!!
映画を観ました。号泣。
そして、あの棚田みたいなところを上がっていく?下がっていく?お祭りのシーンが素敵で、
行ってみたいなぁと私も思いましたよー。
みさえさんは行ったのですね〜。
しかも、タクシーの運転手さんがその角田光代さんを案内した方だったなんで!!
何気に女の人の作家さんだと角田光代さんの本が我が家には1番多いかもしれません。
だから、羨ましいです♡
しかも、オリーブ!
スゴいですね〜。
何だか縁を感じるエピソード!
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます♡
あのシーンは幻想的でよかったですよね〜
でも、あそこから足がついてしまったという、ね。
切ないです。
私って地理がアレなんで、小豆島に行く時は頭の中でここが「八日目の蝉」の島だってつながってなかったんですよ。
言われてみれば!みたいな感じで。
それよりも、ベタに二十四の瞳モードになっていまして。。。
そうですね、こういうのを一期一会と言うのかな、と思います。
もしねむこさんが小豆島に行く時は言ってください。
タクシー会社と運転手さんの名前をお教えします。
指名ができるようだったら、試してみてね。
オリーブも本当に不思議です。
生命力が弱いようで強いというか。
『八日目の蝉』とオリーブの小枝〜小豆島の思い出への応援コメント
縁というものを感じられる素敵なお話ですねぇ^^*
オリーブの不思議もほっこり^^*
作者からの返信
つきのさん、こういうのを一期一会というのでしょうね。
そして、オリーブは本当に不思議でした。
こういうのはそのまま味わっていれば風情があるのですが、科学的にどういうこと!?っていうのもちょっと気になりました(笑)
コメントありがとうございます!!
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(番外編)への応援コメント
おお!木村さんとの出会いという宝物。
大変な思いはされたけど、有意義な登山でしたね。
屋久島編、楽しみに待っています(*^^*)
作者からの返信
つきのさん、お読みいただきありがとうございます!
有意義と言うか、勉強にはなりました。
そして、自分の愚かさもよくわかりました(わかっただけで、改善はなしですが。。。)
屋久島のこともいろいろ書きたいです。
気が向いたら、またお付き合いください♪
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(10)への応援コメント
いやぁ、本当に良かった。
尾てい骨は大変だったけど、無事に戻れて。
みさえさん、くまモンに会えたのかな。
そして、わたしは(一緒にして申し訳ないけど)ホームと列車の間を踏み外して片足ハマり足が凹ながらも自力で何とか這い上がり、その後、予定通りにコース料理を根性で食べに行った自分と重ねていました。
そのスピリッツ!同じだぁ(一緒にしてm(_ _)m)
作者からの返信
くまモンには、残念ながら会えませんでした(涙)
到着も予定より遅くなって、熊本滞在は2時間弱だったような。。。
つきのさんもツワモノですね(笑)
それ、そうとう痛いですよね。
私も肉が凹むようなケガは数度してるのでわかります!
でも、美味しいもので回復を早めないとね!!
編集済
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(9)への応援コメント
>目の前の白いモヤの中に、キラキラと星が出てきた。頭もしびれている。
これはまさに脱水症状の症状ですね。
(何度も起こしたことのある、そして最終的に救急車のお世話になった迷惑なヤツ(わたし)です)
でもホントに木村さんがいて下さってて良かったー!
(*-ω-)(-ω-*)ウンウン
作者からの返信
つきのさん、脱水で救急車!?
それは大変!!
この時の私は、そういうことすらよくわかってなかったんです。
だから、なくてもいいんだろうけど「一応」水は持ったって感じで、それすら「私ってちゃんとしてるなぁ」って思ってました(全然足りてない!!)
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(8)への応援コメント
上りよりも下りの方が実はキツいし大変とは聞きますよね。
わたしも規模は全然違いますけど(違いすぎですみません)、子供の頃、坂道で調子に乗って走り降りていて、見事に転がり落ちて、右肘を数針縫う怪我した事があります。
ううっ、尾てい骨、痛かったですねぇ。
作者からの返信
つきのさん、そうです。
下りの方が、踏ん張ってる脚がまず力入って、次に下ろした方の脚に力入って、どっちも登りより体重がかかる感じで、一気に脚に来ます(この時はすでに登りで脚に来てましたが)
尾てい骨はあとも長引いて、大変でした。。。
つきのさんも、元気な山の子だったからケガは付き物だったでしょうけど、縫うケガはけっこう大ゴトでしたね。骨を折らなくてよかった〜
坂は、勢いがつくと脚がついていかなくなって転びますよね〜(汗)
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(7)への応援コメント
うんうん、体調良くない時は、もうグッタリで表情が消えます。余裕の欠片ももちろん無くて、無愛想を通り越しちゃうんですねぇ。
わたしからも、木村さーん、ありがとう!
作者からの返信
つきのさん、そうですよね。
自分の顔がスッと変わる瞬間、わかるんですよね。
それで、自分で相当キてるなと自覚します。
木村さん、有名人になっちゃった(笑)
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(6)への応援コメント
これは怖い!
周りが完全に囲まれてるなら違うでしょうけど、みさえさん、頑張りましたねー!
わたし、聞いてるだけで涙目になってます(汗)
作者からの返信
つきのさん、あの時は私も汗と涙でぐしゃぐしゃでした。
本当に、何やってんだ〜私!!状態です(汗)
あの足元のスカスカ感は忘れられません。
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(5)への応援コメント
うんうん、イザという時に浮かんで力になるのは、やっぱり大切な人のことですよね。(遅ればせながらドキドキハラハラしながら、読み進めてます)
作者からの返信
つきのさん、そうですよね。
くまモンは(一時)吹っ飛びました!!(笑)
天の逆鉾さえも。。。
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(4)への応援コメント
この揺れ動く気持ち、わかるなぁ。
迷惑かけられない、けど、これ、まずいヤツ、このままだとイカン。
こういう時の判断って大事ですよね。
よくぞ、声をかけた!って思います。
正解ですよ!
作者からの返信
つきのさん、長々お読みいただいたようで、ありがとうございます。
いつもだと遠慮するところですが、この時は本当に必死になりました(笑)
確かに、正解でした!
ずっと一人だったら、もっと泣いていたと思います。
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(番外編)への応援コメント
この話、私大好きでしたよ!
木村さーーんと何度叫んだことか(笑)
そして、帰ってからもそんな素敵なことを言ってプレゼントを?
素晴らしいお方ですね。
その巡り合いはみさえさんの日頃の行いの良さでしょうね。
屋久島編、ゆっくりでいいのでお待ちしてまーす♡♡
作者からの返信
ねむこさん、このおバカな体験がまさか好きと言ってもらえるとは。。。
ひとえに、木村さんのおかげですね、何から何まで(笑)
そうなんです、水彩かな?描いてくれまして、恐縮でした。
日ごろの行いはまったくダメですが、皆様に助けていただいてばかりなので、私もどこかで誰かにお返ししないと!ですね。
屋久島編、心しときます( • ̀ω•́ )✧
編集済
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(10)への応援コメント
その後、尾てい骨はどうだったのでしょうか?
木村さんとの今でも繋がる年賀状でのやり取り、凄くいい着地点です!!
私は木村さんとみさえさんとの関係性大好きになりました。
二ノ宮知子のマンガみたい(笑)
(のだめを書いている人)
やはり!みさえさんはチャレンジャーです!!
そんな大変な時にもまだくまモンを思っているみさえさんは強者です!!(笑)
他のみさえさんエッセイを読んでいる私が
そう思う位なので、
これからは「チャレンジャーみさえ」と
私の中では思い続けるでしょう!
(ダンナ様は既に思っているのでは!?)
面白かった〜(笑)
【追記】
二ノ宮知子さんのマンガって、
器用な男の人が振り回される展開が多いというか、(みさえさんが振り回しているとかではなく画的にです)
特に男の人がこっそり見て見ぬふりをしようとしていても、呼び止められて人を助けずにはいられないシーンがよくある気がして(笑)
のだめでも、千秋先輩って最初色んな個性豊かな登場人物達を導く感じでしたよね?
断崖絶壁で、木村さんに助けを求めるみさえさんが、まさに画的に二ノ宮知子さんのマンガみたいだなぁと思っちゃって(笑)
嫌な例えだったらごめんなさーい!!
でも、この木村さんとみさえさんの話が
本当に好き過ぎて〜。
図々しいとかではなく、
みさえさんの人柄と木村さんの人柄の
コンビが最高です!!
作者からの返信
ねむこさん、またまたありがとうございます!
そして、星もいただいて、すみません、うれしいです♡
尾てい骨は、何カ月も痛かったです。
肋骨や尾てい骨は、自然治癒を待つしかないので。
もう、木村さんバンザイ!と叫んじゃいましょうか(笑)
私にとってこの出来事は「死にそうになった」「生きて帰れてよかった」「助けてもらった」という思いだけで捉えてしまってたところがあるけど、ねむこさんに言われて客観的に見てみたら、確かにあまりに奇特な木村さん、そこに甘えまくったずぅずぅしい私、なかなかあり得ない関係かもしれません。(二ノ宮さんテイスト?でしたか??)←よかったら、どういうあたりがそうなのか詳しく教えてください(笑)
そして、チャレンジャーと言えば聞こえはいいけど、詰めとか考えが甘い無謀なバカですよ!?
夫に「私が暴走したら止めてね」と言ってあるし、実際に怒られたこともあります。
それにしても、いま気づいたけど、ツワモノと言うか、ちゃっかりしてますね(笑)
生き延びられそうとわかったら、夫に会う→くまモンに会うに、また戻ってるあたり。。。
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(9)への応援コメント
もうこのお話は木村さんなしでは
語れませんね!
もう木村さんの行動で、
何故か笑っちゃいます(笑)
いや、木村さんは本当に親切なんですけれど、
みさえさんにとっての誰!?と思うと
可笑しくて(笑)
作者からの返信
ねむこさん、こちらもありがとうございます!!
そう言われてみたら、なんだか私も笑けてきました(笑)
いや、確かにそうだ!
誰!?
しかも、大迷惑に違いないのに、淡々と助けてくれる木村さん。
高千穂の神だったのかも!?
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(8)への応援コメント
木村さーーん!!
ごめんなさい、笑ってしまいました。
だって、木村さん何も関係ない人で
たまたま話しただけなんですよね?
旅は道連れ、世は情けを
地で行っている良い方だなぁと思って。
それでも、その後木村さんの旅の思い出に
みさえさんの話は欠かせないものと
なったでしょうね。
それよりなにより!!
尾てい骨ーー!!
大丈夫だったのでしょうか!?
先に木村さーーんと言ってしまいましたが…
今みさえさんが元気なのを知っているので、
つい(笑)
作者からの返信
ねむこさん、そうですね(笑)
木村さんは奇特な方です。
そして、私の思い出話でも、すでに欠かせなくなってます!!
尾てい骨は、ずっと痛かったですよ〜(涙)
私、肋骨もやったことあるけど、骨をやっちゃっても治るのを待つしかない部分って、ホント、時間かかるし、ずっと痛いです(とほほ
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(7)への応援コメント
木村さーん、ありがとう!!
という気持ちに何故か私がなりました(笑)
でも、機嫌が悪くなるの私も同じです。
私は暑くて体調が悪くなると
家族に対して機嫌が悪くなります。
余裕がなくなるんですよね〜。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうをありがとう!!
木村さんには、何度お礼を言っても足りません。
機嫌悪くなりますよね!
そうそう、余裕がないってことですよね。
体調が悪い時もそうですよね。
今日の頭痛は軽く済んでよかったですね!
編集済
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(8)への応援コメント
すっごいハラハラしながら、一気に読んでしまいました。
一人じゃなくて良かったですね。
優しい木村さんがいて助かりましたね。
山は怖いな。
初心者でも大丈夫な山でも、装備はバッチリ揃えたほうが良いんですね。Σ(´∀`;)
作者からの返信
みいかさん、たくさん読んでいただいて、ありがとうございます!!
それに、星とレビューをありがとうございます♡
本当に一人だったらどうなっていたか!?です。
木村さんには迷惑でしかなかったと思いますが、私には命の恩人です。
初心者の意味が違いました。装備もですが、基礎体力のために、ある程度のトレーニングはしておいた方が死ぬ目に遭わないと身にしみました(汗)
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(6)への応援コメント
うふふ(笑)木村さんはもう保護者みたいですね(笑)
ちなみに、私は足の下に何も無いところが
苦手です。
地上が好き。なので、船も飛行機も正直怖い〜!!
作者からの返信
ねむこさん、よく考えたら飛行機こわいですよね。
だから、私は考えないようにしてます(笑)
何もない下が見えるシチュエーションはもっとこわいです!!
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(5)への応援コメント
木村さんは良い人ですね〜。
独身だったら恋に落ちる展開!?みたいな。
でも、無事に安全な場所に…とりあえず?
なのでしょうか、良かった良かった。
…その時にダンナ様の事を思うところに
夫婦愛を感じました♡♡
作者からの返信
ねむこさん、またまたありがとうございます!
ほんとにいつも、感謝です。原動力です。
仮称木村さん、本当によい人でした。
お互い独身だったら、ねー。あり得たかも。
いや、向こうがこんなおバカな私はイヤだと思ったか!(笑)
登山はこのあと、もっと大変でした。。。
もうくまモンも吹っ飛んで、ひたすら、生きて夫に会ってヨシヨシしてもらいたかったです。そう思わないと本当に死にそうでした(笑)
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(4)への応援コメント
やっぱりみさえさんは可愛い♡♡
ちゃんと人に頼れるところも好きです♡
だから、愛され上手なんだろうなぁと
思います。
羨ましいぞーーー!!
(山の上から叫んでいるつもりです 笑)
作者からの返信
ねむこさん、こちらもありがとうございます!!
かわいくないですよ〜
ここだけの話(!?)、普通のオバさんです。
ぶりっこも夫にしか通用しません(笑)
この時は、命がかかってる感じだったので、なりふり構わずでした(滝汗)
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(3)への応援コメント
こんばんは!
ヤワな都市生活者(笑)
それでも行くみさえさんがさすがです。
以前は飛行機の機内でCAさんに席の交換を
頼んだり、旅でのみさえさんは
めちゃくちゃ心身ともにアクティブだなぁと
毎度思って読んでいます!
尊敬!!
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます!!
単なるバカです。
この時は本当に思い知りました。
飛行機の席の交換も大したことないんですよ〜
なんか、思ったら突き進んでしまう、駄々っ子?
こんなヤツを尊敬しちゃダメですよ!
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(2)への応援コメント
ドキドキしながら読んでいます。
昔は確かに山の子(それも登山とかのレベルじゃないし)だったけど、すっかりポンコツ化して足腰弱ってるので、みさえさん、すごい!と。
あ、でも好奇心が溢れると止まらなくなるのは、すごーくわかります(笑)
わたしもそれで我が身を忘れて突進して(滝汗)ということよくあるので。
とにかく次回を見守ります。
作者からの返信
つきのさん、こちらにもありがとうございます。
決してすごくないんですよ〜
すごかったら、楽しい旅(?)になるはずなので(笑)
単なるおバカです!
山をわかってる人からしたら、危ないことこの上ないだろうと思います。怒られるかも(滝汗)
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(2)への応援コメント
読んでいて、次が既に怖いです。
海を見ていただけで死にかけている私としては
、みさえさんは何事もチャレンジャーだなと思って尊敬します。
きっと大変だったんだろうなぁ…。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます!!
チャレンジしたわけじゃなかったんですけど(笑)
見たいとなったら絶対に見たい、
駄々っ子みたいなワガママ(?)です。
子供と一緒なヤツです。
そのせいで、これは本当に衝撃の体験でした。
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(1)への応援コメント
そうそう!屋久島のお話。
待っていましたよ〜。
でも、本当に一人旅ってかっこいいなぁ。
私はどこでもドアが無いと本当に無理です。
もし、1人で!と思っても…許されないだろうなぁ。
今週末、行きたいライブが見つかって
心から行きたいのですが…
まず夫は行きたがらないし、
じゃあ息子と2人でってのも
夫は嫌がるし(←1人残されるのは嫌みたい)
私1人でなんて、それこそ許されないだろうと
言い出すことすら出来ないでいます(涙)
作者からの返信
ねむこさん、こちらにもありがとうございます!
屋久島の話はただでさえ長くなりそうで、
記憶が新鮮過ぎると、あれもこれもと収拾つかなくなりそうなので、
高千穂峰で足慣らししながら、
少し記憶が薄れかけの絶妙なところで書き始めたいな、と(笑)
一人旅しててカッコよく見える人は、まずは方向音痴でない人でないと!(笑)
そのうえで、計画通り旅程を運べる人か、または無計画でふらりと行っても臨機応変に楽しめる人か?
そのすべて、私にあてはまりません(汗)
ライブ、行ったらいいのに〜
最初は勇気が出ないかもですが、
まずは何ごとも最初の一歩からですよ!!
ねむこさん、ふだんいろいろがんばってるんだから、これくらいご褒美もらっていいと私は思います(キッパリ!
言ってみたら、案外、いいよ〜ってなるか、
いっしょに行こうってなるかも!!
あの、アエロフロート。(1)への応援コメント
あっ、私もねむこさんと同じです。(^^ゞ
美味しい飲み物かと読み間違えてました。(笑)
作者からの返信
桃もちみいか様、いつもありがとうございます!
アロエフロート、ホントにあればいいのに!!
(あるのかな?よくわかりません 笑)
すごくおいしそうだし、体によさそうですよね。
ちなみに、アエロフロートの会社名を、マジメにアロエフロートだと思い込んでる人もいるようです(笑)
※不在にしていて、お返事遅れてすみませんでした。
あの、アエロフロート。(2)への応援コメント
うふふ(笑)
トイレットペーパーはなぜなんでしょうかね?
やっぱり使い慣れたものがいいという
みさえさんの読み通りかな?
ハイジの白パンはいつ見ても
美味しそうですよね(笑)
そこに1番食いつきました(笑)
こうして旅行記を読んでいると、
本当に屋久島編が楽しみです♡♡
まずはゆっくりしてからでいいので、
のんびりお待ちしていまーす♡♡
作者からの返信
ねむこさん、またまたありがとうございます!
アエロフロートは、ホントにナゾが多過ぎました(笑)
でも、何年か前にロシアに行った知り合いが、
そこまでおかしな感じはしなかったみたいなことを言っていたので、今では普通の航空会社を見習っている(?)のかもですね。
それはそれで、残念だけど(爆)
屋久島編、忘れないうちに書かなきゃですね。
その前に、書かなくてはならないことがある(←自分なりのこだわりで)ので、ちょっと時間がかかるかもですが、がんばります!
ありがとうございます♡
あの、アエロフロート。(1)への応援コメント
こんばんは。
みさえさん、ロシア語話せるんですか!?
すごい……
というか、私はてっきり「アロエフロート」
という飲み物の話かと思って読み始めたのでした(笑)
まず読み間違えてるし、
飲み物ではなくて自分で笑いました(笑)
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます♡
ロシア語?
もう話せませんよ〜(涙)
ほんの一時期、ほんの少しだけ。
語学試験を受けたりしてがんばっていたこともあるのですが、もう忘れてしまいました。
アロエフロート、確かにおいしそう。
桃もちみいかさんも同じように思ったそうです(笑)
アエロフロート、マイナーだからねぇ。。。
長崎ば、さるいた。~稲佐山の夜景篇への応援コメント
みさえさん、お出かけ中なので、
コメント控えようと思っていましたが、
これだけにします。
だって気になる!!
何がおかしかったのでしょうか!?
作者からの返信
ねむこさん!鹿児島のホテルからこんばんは!!(笑)
明日から生きて帰れるかわからないくらいの強行軍なので、今夜はホテルでゆっくりです。
しかも、一昨日から腰痛が出てしまい、非常にヤバい状況でして、はたして縄文杉に辿り着けるか!?(汗)
祈っていてください!!(涙)
そしてそして、お返事は遅くなるかもですが、コメント控えないで〜〜そんなさびしいこと言わんといてください(笑)
いえ、もちろんご意志にお任せしますが。。。
あ、それと、例のエッセイ見て、また爆笑しました。
ねむこさん、ホントかわいらしい♡
愛されキャラですね(笑)
桂浜に別れを〜高知を発つ!への応援コメント
みさえさん、「二度と」って言い切ったところがすごい!!と思って読んでいたら、
最後それでは終わらなかったんですね(笑)
すごく感情移入してくれる、CAさん。
嘘は難しいですよね(笑)
作者からの返信
ねむこさん、いつもありがとうございます!
あの時は本当にビックリしました。
子供染みた希望をカムフラージュするために大げさに言ったのですが、
まさか、ねぇ〜
でも、ピュアでステキなCAさんですね!
編集済
高知旅、こぼれ話。への応援コメント
そうかぁ、みさえさんは野菜作っているんですもんね。
その後、畑はどうなったのでしょうか?
私、イッキ読みして、
気持ちがあちらこちらで変な事を聞いていたらごめんなさーい(土下座)
ただ、女のコの方言は可愛いですよね!
高知弁や徳島弁。
あいるさんの関西弁もいいなぁ〜。
って、やはり私は女のコ好きです(笑)
(何の話!?)
作者からの返信
ねむこさん、またまたありがとうございます。
結局、今年は畑はやれてません。
細々とベランダで、です。
なので、家計の足しになるような収穫は望めず、
窓辺の賑やかし、というか趣味程度な感じです(涙)
関西弁は、私、学生時代に勉強したいと思ったくらい、
好きだったんです。
高知弁も、龍馬伝見てる時にハマりました(笑)
徳島弁は……どんなかな??
女の子好きって、いいですよゼッタイ。
私、思春期のつきあいに苦労したせいか、時々苦手な時があって、
でも、本当は同性ともっと気を使わずにいたいのにと思ってしまいます。
(何の話!? 笑)
ギリシャが天国だった時。への応援コメント
わぁ〜ギリシャ素敵ですね。
あの白い街並みのところですよね?
(地理に弱いもので、すみません)
マインクラフトというゲームで、
そういう街並みを作りたい!と私は
夫によく言っていました(笑)
にしても!
そのゆるさいいなぁ〜。
本当に天国ですね。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます♡
ギリシャと言えば、白い街並みとか神殿とかですね。
私もそういう街並み好きです。
スペインでもそういう所があって、行って来ました。
ゆるくて経済もしっかりしてる国ってないのかなぁ〜(笑)
神宮球場の思い出〜神宮はキミを待っていなかった。への応援コメント
あらら!こちらも見逃していました!
私としたことが!!
みさえさんは本当に野球がお好きなんですね。
私の中学時代に同級生だったら、
その辺少しはお話出来たかも〜。
野球少年からのお土産の古田敦也の下敷きで、
盛り上がれたかもしれませんね!
作者からの返信
ねむこさん、いつもありがとうございます!
野球ですね〜見るスポーツとしては一番詳しいですが、
実は、最近そんなに見てないんです。
好きな選手がいなくなったり、ひいきチームが不調で(笑)
古田の下敷き!
前も、そんな話ありましたね〜
絶対、盛り上がりますねっ間違いないっっ!
"ガッカリなんとか"〜はりまや橋と時計台への応援コメント
父の田舎が高知県です。
小さいころから遊びに行っています。
はりまや橋はもっと大々的に観光名所として、力を入れたら良いのになと思いますね。
高知県は山と海と綺麗な川があり、自然がたっぷりです。
おすすめはかつおの塩たたきとアイスクリンとゆずジュースかな。
はりまや橋は期待したら、たしかにがっかりしますね。(^▽^;)
作者からの返信
みいかさま、コメントありがとうございます!!
うれしいです。
お父様が高知出身なんて、うらやまし過ぎます。
私ももっと時間を取って、見たいところがたくさんあります。
四万十の方とか行けませんでしたし(涙)
はりまや橋、確かに周りはわりと密やかですよね。
かつおの塩たたき? 普通のたたきと違うんですね?
それはチェックしてませんでした。
アイスクリンもこの時は知りませんでした。
ゆずは有名ですよね。
馬路村のドレッシングとか使ってました(笑)!
ジュースもおいしそう!!
あぁ、もう一度行きたいです〜♡
ギリシャが天国だった時。への応援コメント
外国には行ったことがないので(日本国内もなんですけど(^_^;))こういう旅行記を読ませていただくの大好きです(*^^*)
自分も、その街に行って広島出身のオジサンに会ったり、トロリーバスに乗ったような気になって楽しくなります。
街や人の、ゆったりした空気感、いいなぁ(*^^*)
作者からの返信
つきのさん、ありがとうございます!!
そんなふうに言っていただけると、とてもうれしいです。
自己満足の記録も、少しは意味があったかな、なんて。
その後、ギリシャは経済破綻みたいなことを経て、
今はどうなってるんでしょうねぇ。
あの人たち、幸せでいてくれればいいけど。。。
世界参り〜無謀な野望。への応援コメント
私もみさえさんの挙げていたところは、
全部行ってみたいところでした。
でも、きっと行かないと思うので
これからも旅行記楽しみにしています♪
今の体力の不安もありますが、
旅行をするとなったら全て私が手配せねば
ならず……(夫は全くやらないので)
ただでさえ腰が重い私なので。
行く時は私がどうしても行かずにはいられない!!と情熱が溢れた時だと思います(笑)
(あるかな〜)
作者からの返信
ねむこさん、本当ですか!?うれしいです。
中には若干、「え!?」ってなりそうな場所もあるかと思ったので。
私、けっこう同行したいという人のいない旅ばかりだったので、
同じようなノリの人がいたらなぁとずっと思ってました。
いまは、夫を犠牲者にしてますが(笑)
旅の手配は、正直、私もあまり好きじゃないです。
本当の旅好きは、そこからがもう旅の始まりで、
前段階も楽しいって言うんですけど、かなり面倒ですよね。
特に、私のように詰め込み旅行になると、時間の調整が大変で……
ねむこさんの情熱が早くあふれますように(笑)
体力的に行けるうちに行くのが、一番いいです。
身をもって、そう思います。
高知の高知県民による高知県外民のための情報。への応援コメント
南国の方は「なんくるないさ〜」でいいですよね(笑)(それは沖縄だけれど)
ただ、
一升瓶飲んで吐くって
やらなきゃいいのに…ですよね(笑)
でも、それさえも楽しそう。
楽しいのが1番だからいいか!!
でも、急性アルコール中毒は危険度も
伴うし、命懸けの楽しさ!?
作者からの返信
ねむこさん、そうなんですよね。
高知に生まれていたら、そういう雰囲気の中で育って、
ガハハな人生を送れただろうと思いました。
その土地土地の気質って、気候風土によって全然違うのがおもしろいです。
高知のタクシー事情。への応援コメント
みさえさん、おはようございます。
へぇー、観光タクシーなるものに
乗ったことないです。
でも、旅にはすごくいいですよね!
その時みさえさんは、
先約を取り消して、
もっと安くしてくれたタクシーを
使ったのですか?
旅…いいなぁ。
今の私は体力が無いから
(某夢の国すら無理)
もう不安しかありませんが
若い時もうちょっと色々行けば良かったなぁ
と思います。
作者からの返信
ねむこさん、本当にありがとうございます。
先約は先約でそのままお願いして、そのあとに頼みました。
あまりに安かったので。
ねむこさんは、体調のせいで旅行を控えてるのでしょうか?
ムリのない距離のところから始めて、
体を治しながら(ケアしながら)少しずつ距離を伸ばすとか、
そんな感じでも難しそうですか?
そうそう、観光タクシーを使うと、効率よく行きたい所に楽に行けるので、
体力なくてもいけそうな気もします(ヤワな私が行けてるくらいなので)
体調が良くなったら、ぜひ!
私も脱藩してみる(3)への応援コメント
みさえさん、こちらでも失礼します。
一人旅、かっこいいですよね!
しかも、脱藩。
しかも、みさえさんは道行く人に
ちゃんと質問の出来る人。
大人だなぁと思いました。
私は聞きたいと思っても、
香水にしても旅にしても
聞けるかどうか考えた時……
しり込みしちゃうかも…なので、
かっこいい!!
作者からの返信
ねむこさん、またまたありがとうございます!!
いや、かっこよくはないですよ〜
一人旅なのは、同行してくれる人がいなかったからだし、
質問は、しないとどうにもならないくらい切迫した事態を自ら引き起こしてるから、ということなので。。。
それか、トシとともにずぅずぅしくなってる可能性もあります(笑)
ねむこさんも、ハンドメイド作家として歩き出したりして、
それはやっぱり積極的で素敵だと思います!
いや、そっちの方がかっこいい、ぜったい(笑)
私も脱藩してみる(1)への応援コメント
注目ポイント、見逃しませんでしたよ(笑)
それにしても、
脱藩してみるなんて
みさえさん、素敵過ぎ!!
考えた事もありませんでした。
私も脱藩してみたいなぁ。
(どこから!?)
にしても、高知弁?土佐弁?
好きです。
作者からの返信
ふふふ。ご注目、ありがとうございます(笑)。
若いと勘違いさせるためには、
明るいところで正面から至近距離で長時間向き合わないことがポイントですね!
脱藩してみようと思った時は単なる好奇心でしたけど、
いま思うと、私のほかに一人しかバスに乗らなかったので、
龍馬関連の観光スポットとしては、かな〜りマイナーだったのでしょうね。
ていうか、私、龍馬のドラマ見てる時、
「脱藩」という言葉がミョーに好きだったんです(笑)。
高知弁、いいですよね〜
龍馬伝を見てた時は、高知弁(土佐弁)をマネしまくってました。
マジメな高知旅日記〜中岡慎太郎への応援コメント
みさえさん、こんばんは。
私は「モネの庭」いいなぁとか
大河ドラマだと「新撰組!」が好きだったなぁと思いながら読ませて頂きました(笑)(クドカン好きなので勿論「いだてん」も観ていますよ)
ちゃんと〇〇巡りとテーマを決めた旅行、いいですね!
作者からの返信
ねむこさん、こんにちは。
実は、龍馬のテーマを掲げてなければ、私もモネの庭に引き寄せられてたと思います(笑)。
私もいだてん見てます。
ちょっと最近、録画見るのに追いついてないですけど。
テンコ盛り旅行だと、テーマを決めると行くスポットが絞りやすいというメリットがありますが、逆にゆかりの地が多過ぎるテーマだと、これまたテンコ盛りに拍車がかかります。
龍馬巡りは後者のパターンで、観光タクシーフル活用、運転手さんにも「こんなに回るの?」って驚かれました。
映画で旅するロンドン〜「フォロー・ミー」への応援コメント
へぇ〜。素敵な設定ですね。
実は寂しくてロンドンの街を彷徨う妻と
尾行している探偵の心が通い合うだなんて。
通りの名前も美味しそうなものから、
生き物まで面白い!!
専ら邦画ばかり観ているので、
たまにはロマンチックでオシャレな洋画もいいかも〜♪
作者からの返信
ねむこさん、いつもありがとうございます。
地方に行ってまして、お返事遅くなってしまいました。
これ、見たらびっくりすると思います。
当時の私が見ても、「古っ」って感じたくらい古い作品です。
でも、その古くささがまた、魅力に感じられました。
自分の知らない時代のテイストを覗かせてもらったみたいな。。。
日本全国四十七都道府県制覇の野望 2019.10現在への応援コメント
おお!その行動力見習わなくては!!
旅行、行きたい行きたいと思いつつ、最後に行ったのはいつだったかしらん(遠い目・・・)
(わたしも小さい声で)わたしは岡崎(郁)が好きでした。。
作者からの返信
つきのさん、いつもありがとうございます!
私はある時まで旅行とは縁がないと思っていたのですが、時間もお金もその気になれば何とかなる(優雅な旅行はできませんが)とわかりました。
ぜひ、トライしてみてください!!
そして、岡崎!!!!!(大きな声で!?)
実は私、駒田と岡崎にはさまれて写真撮ったことあります!
で、「この人、いなくていいのになぁ〜」と内心密かに思いながら、
思いっ切り駒田寄りに立って写っている、ホントに失礼なヤツでした(笑)。
ごめんなさいっ
「マイ枕」に行き着くまで。への応援コメント
おはようございます。
枕問題、難しいですよね。
私の場合は枕というより、
結局家じゃないと眠れない問題なのですが。
そんな家の枕さえ、
キチンと選びもせずに買って使っているので、まさかの枕に対して首を直角くらいに添って寝ている時があります。
整骨院の先生に「脛骨が悪いね」と言われて、やっぱりと思いました。
それにしても、旅行先で着替え一式が無かった時の驚きは絶望に近いですね。
ユニクロがあって良かった!
ユニクロ様様ですね(笑)
作者からの返信
こんにちは。ありがとうございます。
確かに、家じゃないと…というのもありますね。
ねむこさんなら、理想の枕自作できそう。
ぜひトライして、その次に私のを!!(笑)
実は、いつも何か忘れてます。忘れてない時の方が少ないかも?
そうだ、思い出した!
一番ひどいのは、旅行カバンごと忘れたことがありました!!
仕事関係で、いつもと別の荷物があったので、それを持った時点でウッカリ満足してたんですね。
ありがとう、おかげで一つネタを思い出せました(笑)!
日本全国四十七都道府県制覇の野望 2019.10現在への応援コメント
すごーい!!
そんなに色んな所に行けるとは!!
やはりタフなな方なのですね。
野球…私も一時期少しの間だけ好きでした。
今思うと驚くのですが、
中学時代のある時期だけ下敷きがヤクルトの古田でした(笑)
本当はガラスのエースと言われていた
伊藤智仁という選手のファンだったのですが。
って野球の話はここで関係ないか(笑)
作者からの返信
ねむこさん、こちらにもおつきあい、ありがとうございます。
全然タフじゃないです。
しかも、このまま一生が終わったらイヤだと突然思っていろいろ悪あがき始めるまでは、結婚も含めて人生を諦めていたクチです。
旅行も、時間やお金がないため自分には縁がないと思っていたけど、一念発起して始めたことでした。
ある程度のトシから全国制覇などと欲張ってるので、貧乏性な詰め込み旅行なのです(笑)。
野球、一時期だけなんですか〜?
古田も伊藤智仁も、わかりますよ♪
(小さい声で)私は駒田でした。。。
霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(番外編)への応援コメント
先日同じ目に遭いました。
翌朝宿出る時に駐車場迄荷物運んでもらった人に、
「高千穂峰登りました」
従業員「どちらの上り口から?」
「高千穂河原です。」
従「ソレは岩だらけで大変でしたね」
「ええ!ボロボロになりました。
他にルートあるのですか?」
従「東側(反対側)から登れます。
それは普通の《ココ大事》山道です。長いけど」
友達に話してもなかなか伝わらなくて、
経験者は皆わかっていただけるのですが、
当時を思い出しました。
ありがとうございました
作者からの返信
@kanijpnさま お読みいただき、コメントまでありがとうございます!!
同じ体験した方とお話するの初めてです(笑)
しかも、ほかのルートがあるなんて、まったく知りませんでした。。。
もしかすると、龍馬とおりょうさんはそちらのルートから???
新たな疑問も生まれました(笑)
てか、そんな情報見かけた覚えもないのですが、それは私が情弱だからなのでしょうか〜〜ヽ( ̄д ̄;)ノ
ともあれ、こんなに時を経てから、またこんなふうにこの話ができてうれしいです。
こちらこそ、本当にありがとうございますm(_ _)m