応援コメント

霧島連山・高千穂峰で死にそうになった件(10)」への応援コメント

  • いやぁ、本当に良かった。
    尾てい骨は大変だったけど、無事に戻れて。
    みさえさん、くまモンに会えたのかな。

    そして、わたしは(一緒にして申し訳ないけど)ホームと列車の間を踏み外して片足ハマり足が凹ながらも自力で何とか這い上がり、その後、予定通りにコース料理を根性で食べに行った自分と重ねていました。

    そのスピリッツ!同じだぁ(一緒にしてm(_ _)m)

    作者からの返信

    くまモンには、残念ながら会えませんでした(涙)
    到着も予定より遅くなって、熊本滞在は2時間弱だったような。。。

    つきのさんもツワモノですね(笑)
    それ、そうとう痛いですよね。
    私も肉が凹むようなケガは数度してるのでわかります!
    でも、美味しいもので回復を早めないとね!!


  • 編集済

    その後、尾てい骨はどうだったのでしょうか?

    木村さんとの今でも繋がる年賀状でのやり取り、凄くいい着地点です!!

    私は木村さんとみさえさんとの関係性大好きになりました。

    二ノ宮知子のマンガみたい(笑)
    (のだめを書いている人)

    やはり!みさえさんはチャレンジャーです!!
    そんな大変な時にもまだくまモンを思っているみさえさんは強者です!!(笑)

    他のみさえさんエッセイを読んでいる私が
    そう思う位なので、
    これからは「チャレンジャーみさえ」と
    私の中では思い続けるでしょう!
    (ダンナ様は既に思っているのでは!?)

    面白かった〜(笑)

    【追記】

    二ノ宮知子さんのマンガって、
    器用な男の人が振り回される展開が多いというか、(みさえさんが振り回しているとかではなく画的にです)
    特に男の人がこっそり見て見ぬふりをしようとしていても、呼び止められて人を助けずにはいられないシーンがよくある気がして(笑)

    のだめでも、千秋先輩って最初色んな個性豊かな登場人物達を導く感じでしたよね?

    断崖絶壁で、木村さんに助けを求めるみさえさんが、まさに画的に二ノ宮知子さんのマンガみたいだなぁと思っちゃって(笑)

    嫌な例えだったらごめんなさーい!!

    でも、この木村さんとみさえさんの話が
    本当に好き過ぎて〜。
    図々しいとかではなく、
    みさえさんの人柄と木村さんの人柄の
    コンビが最高です!!

    作者からの返信

    ねむこさん、またまたありがとうございます!
    そして、星もいただいて、すみません、うれしいです♡

    尾てい骨は、何カ月も痛かったです。
    肋骨や尾てい骨は、自然治癒を待つしかないので。

    もう、木村さんバンザイ!と叫んじゃいましょうか(笑)

    私にとってこの出来事は「死にそうになった」「生きて帰れてよかった」「助けてもらった」という思いだけで捉えてしまってたところがあるけど、ねむこさんに言われて客観的に見てみたら、確かにあまりに奇特な木村さん、そこに甘えまくったずぅずぅしい私、なかなかあり得ない関係かもしれません。(二ノ宮さんテイスト?でしたか??)←よかったら、どういうあたりがそうなのか詳しく教えてください(笑)


    そして、チャレンジャーと言えば聞こえはいいけど、詰めとか考えが甘い無謀なバカですよ!?
    夫に「私が暴走したら止めてね」と言ってあるし、実際に怒られたこともあります。

    それにしても、いま気づいたけど、ツワモノと言うか、ちゃっかりしてますね(笑)
    生き延びられそうとわかったら、夫に会う→くまモンに会うに、また戻ってるあたり。。。