「みっかぼうず«甲,乙,丙,丁»」 / 何処噺
本編▷▶▷https://kakuyomu.jp/works/1177354054889699694/episodes/1177354054889747970
名前のない少女のお話です。
当初は三部作で終わるかなぁなんて思っていましたが、まあまとまりませんでしたね。にゃーちゃんたちが勝手に文章中を暴れるわ暴れるわ。
慌ててこっそりと上中下を甲乙丙丁に書き換えました。バレてないバレてない。
全体を通して敢えて平仮名をメインとして書いています。
読みを間違えていたりというリアルさを出しつつも、読みにくくなり過ぎないようにという調整がこれまた難しい…。
中盤で父親に日記が見つかってしまうシーンがありますが、■を使って文字が乱れていたりぐちゃぐちゃになっていく様を表現したかったのですが、まだちょっとイマイチですかね。
ネットの文字ならではの表現にもチャレンジしてみたい次第です。
彼女は所謂神隠しをされたというイメージで後半は書いていきました。
神域とでも言うのでしょうか。彼女の新しい家族と友人は少し変わってはいますが、彼女にとって唯一かけがえのない存在です。
縁断ちのシーンもありましたが、それをして漸く晴れて彼女たち3人は正式な家族になったのかもしれませんね。
さて終盤になると、いきなり日記に書かれる文字が大人びるのですが、その中の文章にも違和感を感じとって頂けていたら嬉しいなぁと思います。
序盤の文章では、小学校低学年くらいの読み書き能力しかありませんが、彼女によると中学生の頃に神様たちに助けられた。
あの文章が中学生?
そもそも彼女に日記を渡したおじさんは誰なのか?
彼女の日記は三日坊主で終わってしまったが、その代償はなんだったのか?
結局彼女の両親に裁きは与えられたのか?
などなど。
沢山考えを巡らせて頂けると、また新しい発見があると思います。
紆余曲折を経てはいますが、彼女は結果的に幸せな毎日を過ごしています。幸せの定義とは人それぞれなものですね。
ですがもうこちら側の生命の輪廻には戻れない存在になってしまったのかもしれませんね。
ちなみにステーキや唐揚げが何のお肉なのかについても、受け取り方は様々ですね。
何のお肉かって?
鶏肉ですよ。
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