第3話
キャラクター紹介
性別:男
誕生日:7月3日
年齢:15
趣味:読書、昼寝 、夜道の散歩
特技:徹夜(1週間くらいなら寝なくても平気)、護身術(剣術、体術、槍術)
能力:氷
弱点:お化け、特殊な加工をされた武器
かつて、国の裏側の組織で最強と呼ばれた男。
昔は『氷帝』と呼ばれていたが現在は普通の高校生。
様々な氷を作り出し操ったり、いろんなモノを凍結させたり、冷風を操る能力を持つ。
その力を使って溶けない氷を作り出したりする事が出来る。
身体は頑丈で銃の弾丸くらいなら素手でも受け止められるが、特殊な武器では怪我をする事がある。
(簡単に言えば魔剣みたいな特殊な物で切られたら怪我をする。)
特徴は、漆黒の短髪と右目にはちょっとわけがあって黒い眼帯を付けいる。
現在、主人公体質の騎士に困っている。
ハンバーグとチョコレートケーキが好物。
ホラー映画は問題ないのだが心霊スポットみたいな所は苦手。
キャラからの一言
紅蓮
「平和に生きたい。」
作者曰くこの作品ではほぼチートキャラ
性別:女
誕生日:6月14日
年齢:15
趣味:読書、料理、紅蓮との会話
特技:料理、暗記、暗算、ワープロ、英語の翻訳、速読、ギター演奏、ピアノ演奏、ヴァイオリン演奏、テニス、卓球、スケート、スキー、スノーボード、ジャグリング、バレーボール、将棋、オセロ、バドミントン、護身術(剣術、体術、槍術) など(ある程度の事は一度見れば出来るようになる)
能力:氷
弱点:熱い所、火鳥騎士
紅蓮の義理の姉。
紅蓮と同じ氷の能力を持っている。
前に紅蓮に護身術を多少教わったため多少は強い。
勉強できて(学年一位)、スポーツができて、料理はプロ級そして美人のためモテる。
いろいろな検定やら資格を持っている。
前に主人公体質の火鳥騎士に告白されたが振った。
紅蓮を傷つけたり、悲しましたりする奴が嫌い。
氷の能力が強く影響され熱いところが苦手。
キャラからの一言
希子
「紅蓮の隣にいると落ち着く。」
作者曰く、こんな感じの女の子がいたらたぶん誰でも惚れるだろうなって思います。
性別:男
誕生日:5月5日
年齢:15
趣味:ジョギング、ギター、読書、など
特技:勉強、スポーツ全般
能力:なし
正義感が強くて、誰にでも優しくて、スポーツできて、頭も良くて、イケメンで偽善者といった感じのどこかにいそうな主人公体質の少年。
希子の事が好きで告白したかが振られた。今も好きでいる。
紅蓮の事を親友と思っている。
そしてトラブルが起きると無意識の内に紅蓮に押しつけている。
喧嘩はとっても弱いが本人は自分が強いと思い込んでいる。
キャラから一言
騎士
「僕はイケメンじゃないよ。」
作者曰く、僕が紅蓮の立場だったら一番苦手なタイプはたぶんこんな感じかなって思います。
女子1
騎士のハーレムその一。騎士のツンデレ幼なじみ。紅蓮が嫌い。
女子2
騎士のハーレムその二。ぶりっ娘。自分が可愛いと思っている。騎士がいつも紅蓮の傍にいようとしている事に対して、嫉妬している。
女子3
騎士のハーレムその三。お嬢様。とにかく紅蓮の事が嫌いで紅蓮を殺す計画を建てているとか。基本的紅蓮の嘘の噂を流してるのはほとんどコイツ。作者曰く、僕、こういうキャラが一番嫌いだと思う。僕が一番嫌いなタイプだと思う。
他にもキャラを出すつもりなのでよろしくお願いします。
あとこんな敵キャラいてほしい。こんな仲間がいてほしい。と思った方は…
そのキャラクターの名前と読み方、能力、使用武器、特徴などを詳しく書いて感想などに出してください。
もしかしたら出るかもしれません。
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