応援コメント

赤と微笑」への応援コメント

  • その人にとって、何が特別かなんて、本人にしかわからないことですよねー。
    エルザにしたら普通のことでも、クレアにしたら特別。

    ちょっとずつ詰まっていく距離感がたまりません!!
    作者さん、ありがとうございます!

    作者からの返信

    このお話はエルザ、クレア、マリーという三者の立場や価値観の違いがいろんな物事のきっかけになったり引っ掻き回す要因になったりしますから、そういう違いも楽しんで頂ければと思います。

    ちょっとずつ仲良くなっていく二人を、ぜひとも応援してやってください。

  • こんなに想われたらクレア様はもうエルザ無しでは生きられないですね。
    でも殿下…平等とか普通とか個人の判断がものを言うような基準の無いものを、簡単に下準備も無しにしたら自己満足にしかならないってわからないのかなぁ。それに名前呼びは平民の間でも特別なことだろうに。そんなんで国を守れるのか心配。残念皇子ですね。

    作者からの返信

    クレアはもう、エルザなしではいられない身体に…げへへ。

    ユベルはいわば王子としては完璧でも人としてポンコツというタイプです。学院内では私人として振る舞っているので、公的な場での振る舞いや一般的な評判とは違う部分もありますかね。