第3話 グダグダとお蔵出し
みんなー!私の作品読んでみたいー!?
って、お返事が返ってくるわけないですよね。
ただ単にコール&レスポンスごっこしたかっただけです。
中学時代の小説ノートを読み返していたのですが、いや、非常に精力的に書いていたなぁ。
なんて、年寄り臭い事を思ってしまう午前4時(めっちゃ早起き)
皆様、眠っておられでしょうか?
ん、夜勤です?
お疲れ様です。
ん、早朝勤務です?
頑張ってください。
ん、不眠症です?
私もです。
ん、お年寄りの方ですか?
早起きは3文の得ですね。
え、徹夜組ですか?
それは、ご苦労様です。
まぁ、いろんな人が居るから世界は回っているんですよね!
(何となく良い事っぽい事を言ってみる)
ま、私は主に浪費する方で回していますがね……。
そんな事は置いといて、私思ったんですよね。
数を撃てば面白いと思われる話が出てくるんじゃないかとね。
そこで、思いついたのは、ノート及びパソコン内の小説一斉お蔵出しキャンペーン
とかいう愚の骨頂企画です。
先ず、小説の第一話と大雑把なあらすじを置いておく
次に、それを読んでもらって好評を得た作品に絞って連載する。
なんて、バカみたいな企画ですが、やってみたいんですよね。
だって反応なくて寂しい……。
私もだよ!っていう人が居たら集まって数撃ちゃあたる企画とかやってみたいなーなんて思ったりもしています。
まあ、私の思いつくことなんてもうとっくに誰かがやっているかもですけどね!
思うだけならタダでしょ!
思わせてよ!
そんな午前四時でした。
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