第2話 グダグダさんのお話
えー、さて、突発的に始まりましたこのグダエッセイ。
こんなもの書いてる暇が有ったら小説の続き書こうよ。
と、理性さんは申しておりますが、
そんな気力あったら続き書いてるに決まってるじゃないかHAHAHA!
と、思いながら今日もグダグダと途中覚醒から眠れずグダグダと
パソコンに向かっているわけですが、
またもや理性さんは、
寝ようよ、横になって布団に包まるだけでも違うよ。
と、宣っています。
いやぁ、辛いね不眠症。
インソムニアって呼ぶと何か少し素敵な響きだけど
辛いね。
時に、マリリンモンローは自殺かと思うかね?
なんて質問を貰ったのですが、
なんて答えたと思います?
「寝たかったんじゃないの?」
ええー!?
って思った暗殺説派及び自殺派の皆さん。
ご安心を、単なる一人の不眠症患者の個人的見解です。(NOT 公式発表)
いやぁ、ね。
天才と狐憑き(ボカシ表現)は紙一重と昔から言うじゃありませんか。
マリリンも天才的な女優だったけど心の中では寂しがり屋だったんだと思いますよ。(思ってるだけ)
友人に長時間電話かけたり睡眠薬に頼ったり、
ホントね、天才のての字もない私ですが、
私も似たようなことしてますし。
不眠症が強まるとよく起きるのが睡眠系の薬の過剰摂取なんですよね。
過去私も一度やらかして医者にこっぴどく叱られたものです。
眠れない、眠れない、と焦って頭の中ギラついていると、
うっかり、追加でもうちょっと飲んでみよう。なんて考えて、
うっかり、過剰摂取してしまう。
まぁまぁよくあるパターンだと私は思います。(超個人的見解)
ま、私は二度とごめんですけどね。
(なんて、言えるのも生きているからなんですけどね。(苦笑))
さてと、今夜はDiamonds Are Girl’s Best Friendを聞いてから、
眠るか起き続けるか考えましょうかね。
出来れば、薬に頼り過ぎない方向で。
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