第4話 グダグダさんと欲求

私は!

自分の書いた小説を読んでもらいたい!!


はい、いきなり欲望フルスロットルですね。

しかも、この欲望には続きが有ってですね、


コメントが欲しい!!

評価が欲しい!!

出来ればピリ辛評価も欲しい!!


なーんてことが後から後から出てくる訳ですよ。

書き手の皆さん有りません?

こういうの。


あー、あるある、と思ったそこの貴方!

読んではくれませんか?小説!!(オイコラ!)

私もちょくちょく他の人の作品を読みに行くのですがどうにも

エゴイスティックな欲求ばかりつのるんですよねー。

特に面白い作品と出会った時、

悔しいー!!でも評価しちゃう!!

ってな感じなんですよねホント。


でもまぁ、本当に良作に出会うとコメントできないんですよねー。

連載中だったら続きを早く読みたいがためにひと言残す事も有るんですけどね。

もう、ホント声を掛けるのもおこがましい気がして……。

でも評価はしていくんですけどね。


今日もまた欲望をつのらせながら

デザイア型エンジンフルスロットルで書いています。

(たまにエンストするけど(苦笑))

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