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こころの本棚」への応援コメント


  • 編集済

    うめずさんの絵は沢山のトラウマを作ってきたと思います。

    地球が太陽に落ちていく話のオチも気になります!

    作者からの返信

    こんばんは!

    楳図トラウマのひとつは、炊飯器の蓋をあけたら、充満していた蜘蛛がウワーッと溢れ出してくるワンショットです。ブルブル🤢

    The Midnight Sun (真夜中の太陽)は、現在Amazonで見てみたら、わたしが入手したものは表示されず、ロッド・サーリングのトワイライトゾーン関連のものがいくつかありますね。
    TVシリーズで放送されたそうですから、そこにも収録されているはずですが、自信ありません。

    オチは……。

    シンプルですが、深く広大な宇宙を感じさせるものです。😊

    お読みいただき、ありがとうございます!

    編集済
  • まだとっているのですね。漫画も。人格形成に本は重要なのだと思いました。

    作者からの返信

    すてきなレビューをありがとうございます!
    いつもありがとうございます。

    心の本棚の漫画は、もう実際にはないです。
    実家に一冊くらいあるでしょうか。
    小説「真夜中の太陽」は、最近Amazonで購入したので、あるのですが。笑

    人格形成に、なにがしかのキッカケをくれるのだと思います。

  • 前後の流れは忘れましたが、宇宙人が「二人とも間違い、二百万年はその間!」というセリフだけが妙に記憶に残っています(笑)

    作者からの返信

    おはようございます!
    コメントありがとうございます!

    わたしも内容はほとんど忘れているので、そのセリフがどんな場面だったかは深い霧の中なのですが……。

    でも、
    「宇宙人チコの故郷は」=「アンドロメダ星雲」
    「天の川銀河とアンドロメダの距離は」=「200万光年」
    というわけですよね。

    小学生のふたりと同じように、チコも故郷から遠く離れてなかなか戻れない状況でしたよね。
    涙したりして。

    マンガで描かれた宇宙のひみつは、小学低学年のわたしをすんなりと科学の世界へ引き込んでくれました。

    編集済