キッツさん。キッツさんの心の軸みたいなものが見えてグッときます。
罪悪感、これまでも真剣に生きてきたからこそ大きいですよね。
私は子どもが小さい頃からずっと働いています。子どもが具合が悪い時に仕事を休み、こんな時しか一緒にいららなくてごめんねと思う一方で、一緒にいられて良かったと思う気持ちもあって、実は後者の方が大きいものなんです。
親として当然のことなんです。甘えるのは「甘え」とは違うもの。甘えるのありです(^^)。
作者からの返信
ikoo様
コメントどうもありがとうございます!
”甘えるのは「甘え」と違うもの”という言葉、励みになります。
お子様と一緒にいられる幸せ。これは大きいですよね。
お仕事とご家庭の両立は大変かと思いますが、ご家族とこれからも素敵なお時間をお過ごしください!
私も、今の日本に生まれて育ってきたことが幸せだと思う。
キッツが仕事と向き合う姿も、病気と向き合う姿も、カッコいいと思います。
キッツの笑顔でひとを幸せに出来る事も、心に留めていて欲しいと思います。
作者からの返信
araresan様
コメントどうもありがとうございます!
何事からも逃げずに向き合う、というのをモットーに生きてきましたが
”過ぎる”とこうやって病気になってしまうので、ほどほどにですね(^^;
病状が酷い時は表情筋すら衰えていたので、表情筋が復活した今は、マックスで笑います!
自立というのは精神の自立と肉体の自立があると思います。
病気になったら後者が不十分になるのは仕方ありません。
でも、精神の自立が大切なのだと私は思います。
動物でいえば猫が良い見本になりますね。
明らかに人間に依存して生きているのに、精神的には依存してこないので、つきあっていても楽なんだと思います。
作者からの返信
@hekiseiさん
コメント頂きどうもあありがとうございます!
「精神の自立」と「肉体の自立」。
まさにその通りですね! 後者が不十分になるのは仕方がないと言っていただけて、ほっと心が楽になりました。
両方の自立を諦めてはいませんが、今は前者をキープするように頑張ります!
猫、良いですよね:)