応援コメント

首吊りの話 第2話」への応援コメント

  • 2話目までは伊藤潤二の絵で思い描いてたのですが、ラストでがらっとイメージが変わりました。
    昨今の日本の状態を考えると、「あゝ怖い小説だった」だけでは済まされないものを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    伊藤潤二先生の「首吊り気球」という話は、この作品のインスピレーションのひとつなので、驚きました!
    日本は若者の自殺率が非常に高い国なので、今後心配ですね。