応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ロジャー・ブライトと娼婦への応援コメント

    あー、成井さんが手癖で書いたってのがすごく納得できる話ですwww
    めっちゃ成井さんっぽい……!

    本庄はこういうの好きです。

  • ロジャー・ブライトと娼婦への応援コメント

    古き良きハードボイルドを感じました。
    ピカレスクロマンとも違う雰囲気は何と言えば良いのか、アダルトでスモーキーな空気感がセピアに広がる光景に見えて趣深い作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    作風を変えて、思い切って、こういう作品を書いてみました!

  • ロジャー・ブライトと娼婦への応援コメント

    大人な内容でどきどきしました。どこか哲学的な会話は、まるで往年のフランス映画のワンシーンのよう。しかし小説なので、文章で描かれたぶんだけ濃密な空気が広がっています。
    こういう、男の人生を変えてしまう女の話、とても好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    自分でも日頃書かないタイプの雰囲気の作品でしたが、そう言ってもらえると嬉しいです。

  • ロジャー・ブライトと娼婦への応援コメント

    紹介文(あらすじ)の中の『三時のおやつとして食べた娼婦は』という言葉が目を引いて、読み始めました。また、その時点で「ロジャー・ブライトって、かっこいい名前だな」とも思いました。

    そして、作品を読んでみて。
    文章表現が素敵、というのが最初の感想です。書き方次第では「低俗」とか「下品」とか思えそうな場面や描写も、うまく描くと「美しい」となるのですね! 例えば同じ裸でもエロ画像のヌードではなく芸術作品の裸婦画、という感じ。
    対照的に、内容的には「しんみり」とか「しみじみ」とかの言葉で言い表せそうなものを感じました。でも、こもギャップが、私は好きです。同時に、このギャップのために敢えて美しい表現が必要だったのだろう、とも思いました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    話の流れが決まる前にロジャー・ブライトって名前は何だか決まっていました。
    自分があまり書かない雰囲気の作品なので、ちょっと挑戦的に書きましたが、そういう風に言ってもらえって嬉しいです。

    >対照的に、内容的には「しんみり」とか「しみじみ」とかの言葉で言い表せそうなものを感じました。

    これはむしろ、僕の作品で多い側面なので、自然と出たギャップかもしれませんね。
    コメントのおかげで、自分自身で、「この作品はそういう見え方をするのだなぁ。フムフム、なるほど」と勉強になります。ありがとうございます。


    御礼まで!

  • ロジャー・ブライトと娼婦への応援コメント

    おっとな~!
    文体は好みですっ!

    作者からの返信

    大人をやってみました!

    ほうほう、るぅさん、この手の文体はオッケーなんですね。(メモメモ)

    いつもありがとうございます!

  • ロジャー・ブライトと娼婦への応援コメント

    ゴシックな雰囲気で面白かったです。

    作者からの返信

    あけびさん、カクヨム降臨めずらしや!
    ありがとうございます〜!
    見様見真似のゴシックっぽさでした。

  • ロジャー・ブライトと娼婦への応援コメント

    内容が似ているという訳ではありませんが、パトリック・ジュースキントの『香水 ある人殺しの物語』という本を思い出しました。
    どちらに向かっていらっしゃるんですか?^^;
    どきどき。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    おお、読んでないですねぇ……、チェックしてもようかしら。

    どこに向かっているんでしょうねぇ……、
    今回は筆の向くまま文体を転がしてみました。
    性的な表現は最近の勉強の成果?