『いちばん東の西のエデン３』パラダイムシフト 編

第13話 パノラマヴューアアイランド屋久島

第１３話

　　　パノラマヴューアアイランド屋久島

　　　　　　　　　　　　　　　　著作者：乙音メイ

世界各地、日本各地にいる屋久島に関わりのある皆さま、これまで何かがありそうだと思いながらグッと呑み込んだり、我慢や忍耐をしてきた屋久島に関わりのある大人のみなさん、小中高校生のみなさん、通信系の大学生さん！

立ち上がる時が来ました。祖父祖母の代から聞いてきたことなどの情報を開示するときが来ました。パラダイムシフトへのディスクロジャーはすでに始まっています。

これまで屋久島森○管理署の勇気ある方々が再三訴えてきた事柄が明らかになり、お役人、屋○島警察署の一般大和人（やまとびと）署員の皆様、政治家のみなさん、歴史的背景も理解できた今、もうこれ以上は放置できません。作家林芙美子さんも映画監督伊丹十三さんも応援してくれていたのです。

もう弱肉強食は嫌だ！　

お金と恐怖にコントロールされる自分ではない！　

自分の命は準暴力団の力にひれ伏すためにあるのではない！

と、再認識し、ワクワクする毎日、夢や希望が持てる屋久島、国、世界、惑星に、どんどんしていってよいのです。

全員いつかは目覚めます。それは今日でもいいのです。

この７２年間の出来事からもう目覚めていいのです。

山賊さん、頭から冷たい氷水をかけて目覚めさせてくださってありがとう！　これからは故郷でゆっくりとお休みください。これで屋久島はより明るい透き通った清水のように清らかに生きていくことができます。

覚せい剤を屋久島近海で取引するような密入国者はいなくなります。７２年前の出来事を教えてくれた頼りになる縄文杉、朝露に光輝く植物たち、愛くるしい鹿やお猿、幸せな命の賛歌を聞かせてくれる鳥たちと島の人々は、全員幸せに暮らしていってよかったのです。

このプランに利権争いは入り込めません。山賊のやり方は古びた過去の幻想です。ディセンド無用♪

　　　＊

子供たち、大人たち、屋久島に訪れた方々みんなが共に楽しめる、このパノラマビューアアイランド屋久島へ、ようこそ！

ウォーカーもランナーもサイクリストもドライバーも大満足。

トラベラーは世界中から、やって来た！　今日も来ている！　明日も来る！　でも、いちばんうれしいのは島で暮らす人、森の仲間たち！　島民、旅行者が、暇さえあれば集うのがここだ。東京の山手線のように、島一周を走る水力発電モノレール。屋久島のお役に立ちたいと、バスもモノレールも走らせてくれる。そのような大和人（やまとびと）が会長を務める、平和な大会社がある。

高さは、地上４０メートル、環状距離１１１，１メートル、これを、反時計回りのディセンドはもう止めて、時計回りにアセンド、（より軽い周波数帯に向かって）上昇するのだ！　

ドアとドアの間は、一面の窓パノラマビューア、その高さからの眺めは、圧巻！　

「ナイス！」

「ビューティフル！」　

「パノラマビューアアイランド！　屋久島！　ＷＯＷ！」

「ＷＯＷ！」

モノレール車内は、進行方向左側シートは外周海に向いて一列に並んでいる。

右側シートは山の景色を見ながら、定員４人分の対面型だ。こちらの席は飲食自由で、飲み物を置くテーブルもある。

島に暮らしながら一度も登山をしたことがない人も、屋久島の宝物の大自然を、登山以外の方法で堪能できるようになった。車内のＡＩロボットがみんなのお相手をしてくれる。赤ちゃんからお年寄りまで、みんなの大のお気に入りである。このモノレールに乗るために国外から来る人もいるほどだ。

２両編成で、対角線上に２か所で運行、営業時間内は常時４両が起動しているかっこうだ。もちろんどちらも、走る向きはアセンド方向！　時計回りだ。

モノレールは千葉県千城駅を走行していたものを、安価に譲り受けることができるように思う。リフォームすれば、中古には思えないキュートさになる。

その車体には、これまで旅客輸送各企業が行っていたように、キャラクターの宣伝媒体として、２両で１セットの広告を受け付けることで収益率も上昇しっぱなし！

例えば、「バンビ」や「プリンセス・アリエル」や「ポケモン」などのアニメキャラクター、それに、「くまモン」を始めとしたご当地ゆるキャラ、埼玉県蓮田市の「ハスピー」は、「まるリン」と一、二を争うほどかわいらしいと評判だ。

レジャーや通勤通学の足として利用客は増大することだし、料金もＪＲ鉄道並みに、最短区間料金は百円台からでいいと思える。高架を走るモノレール導入により、屋久島が丸ごと、海や森や山並みなどを堪能できる動く展望台になるのだ。

　　　＊

国内外問わず、縄文杉目当てに来る方々は、どうしても何故でも、私が経験、体験上、出会った人はヴィーガン、ベジタリアンが多い。だから素泊まり宿が発達している、という背景は見逃せない。日頃から植物食のため波動が軽く、樹木の気持ち、花の気持ちまでわかる。

だから「主要駅」には、そのような舌の肥えた観光客向けにも健康に配慮した波動の軽い（不要な添加物無添加の）製品ばかりを置いた売店が特に人気が出ると思う。

売店には、併設して持ち寄り展示販売ＢＯＸがある。

旅のお土産にもなりそうな、自分で写した額装写真、イラスト、絵手紙、毛筆作品、木彫り作品、ソーイングやニッティングなどの手芸作品、ハンドメイドアクセサリーをはじめ、自分の庭や畑で作った余剰分の野菜や果物などを、個人で委託販売できるのだ。これを目当てに散歩やジョギングに来る人も多くなる。逆もまた然り。

　　　＊

大きな図書館も出来た。島民のみんなが、９時から６時まで利用できる。車を運転しない子供たちもお年寄りも、水で走る自動車が出回るまでは免許を持たないと決めている人も、モノレールにちょっと乗って来館できる。館内は、トイレも含めて清潔な空気調整がなされ、これまでの、まんまと役場に入り込んでいた*山賊子孫課長のパソコン設定による微妙に毒物混入の空調はなくなった。ヤッホ～♪　

中庭には木陰にベンチもあり、そこで読書を楽しめる。

返却ポストは各モノレール駅改札前にあるため忙しい人には好評である。

余暇をモノレールに乗って、読書に回す人も珍しくない。

　　　＊

この東京の山手線（やまのてせん）的、環七（かんなな）的な、環状モノレールの下には、地下を入れて、あと３層ある。下から順に説明すると、

地下１階、ライフラインパイプ。

地上１階、四輪車専用レーン。

　　２階、二輪車専用レーンとウォーカー、ジョガー専用沿道。

　　３階、水力発電モノレール。

国道７７号線沿いの歩道もついでに整備され、これまでの、

「ザラザラ、ゴツゴツ」

風雨で劣化していた歩道が今やすっかり綺麗になった。薄暗い時間帯に躓く人も激減。夏の日差しを和らげる最新の舗装に、意図して木陰が作られ、その下にはベンチが置かれる。この辺りがこれまでとは大いに違う。そして、大きな荷物を持ったり引いたりして、汗だくになっていた人々、旅行者が、快適に自宅や宿とバス停や、駅の間を行き来できるようになる。

ちょっとそこまで行くのにも車に乗る習慣に、変化が現れ、都会よりも多いと感じられることもあった排気ガスが減り、沿道の木々も何だかホッとして、以前よりも活き活きしている。

できるだけ水平に近い状態を目指して作られた、環状線の２階の歩行者専用道を、歩いたり走ったりする人が増えた結果、みんなの体力、持久力、心肺機能、骨密度が、素晴らしく上昇し、血圧は逆に下がり正常値の方ばかりになる。各家庭においても、医療費にかかる負担が減り、その分の家計費は、研究野外活動費など、家族全員の生涯学習に充てることができる。

体を動かすのびのび感に、病みつきになる人が続出。それはつまり、自分の体の変化が面白くて仕方がなくなった人たちのことである。

例えば、すらっとしたほっそりさんは、インナーマッスル（白筋）が付いて、直線だったところが、なだらかなカーブを描くようになる。ふっくらさんは、ふくらはぎもお尻も、体全体が引き締まってくる、その気分の良い体感。どちらの場合も、より体を動かすことが好きになる。

インナーマッスルによって、食べても食べても太らないうれしい現実、足やお腹にキュッと引き締まった筋肉、それも自分のコントロールのままに増減できる、その例えようもない喜び。気持ちの上でも陽気さが増し、大らかになるから不思議だ。

それはさらに、波動の重い軽いの違いを、自分の肌で感じられるようになることでもあり、結果、無用な添加物を何となく摂らない暮らしへと、シフトしていく。

またさらに、健康になる。

「屋久島１００キロマラソン」も、島一周を走る「サイクリング屋久島」も、新しく加わった「コスプレで走るマラソン部門」なども、よりなだらかな２階のレーンで開催され、毎年、世界中から注目されるようになることは必至。

主要駅には、スロープが作られ、車椅子で１００キロマラソンに参加する人も増えた。レースを先導するのは、有志によるボランティアである。大会をを陰日なたなく支えてくれる、サイクリングやマラソンや仮装の好きなボランティアの功績も大きい。

　　　＊

電柱は、長いお勤めから解放された。雨の日も風の日も、水力発電の電線をこれまで支えてくれて、ありがとう。

皇居周辺のように、あらゆるケーブルは今やすっかり、地面の中に埋まっている。地中に埋設された太いパイプの中には、水力発電ケーブル、上下水道、電話ケーブル、これらの埋設は一緒に行われ、工事はスムーズに進んでいった。結果、スリムな予算で完成した。メンテナンスもこれからはとても楽である。

年度末になって、慌てて道路を掘り返す必要性がなくなった。直径２メートル、大人の背丈ほどの高さを少し上回るパイプ内に入る方法は、沿道に設置された小さな階段室のドアから、階段を下りて行けば繫がっているのだ。階段室の設置場所は、屋久島町役場の支所に近い駅にある。人々の大切なライフラインのドアのカギは、各役場の国を荒廃させる密入国者ではない、支所長が責任をもって保管している。

この方法でライフラインの一元管理をし、浮いたお金は、屋久島全土「ライフライン設備士」の育成基金。田畑などの「オーガニックファーム」の土壌改良、「ジェル状の培養土」の開発が進めば、野菜工場が作られ、これは年間を通して台風被害もなく豊作である。島内余剰分は、「スムージー」として製品化し、これも人気商品の一つになった。

宅地その他の造成のためには、熊本県からの「余剰土買い取り搬入」や、屋久島森○管理署本署を中心にした「森林保護」と影響する「水量水質点検保全」、「ウミガメ産卵」の砂浜の環境保護、屋久島固有の「森の仲間たちの保護」、季節ごとに訪れるタンチョウ鶴、ヤンバルクイナ、キジなど「渡り鳥」の研究観察後の「パンフレット制作」（屋久島は鳥が少ないという誤認知の打破）、「登山道整備者」の育成基金、河口付近の水質などに問題があった場合の調査と「排水に関する教育活動」基金に回すことができた。会計監査はしばらくの間はランダムに抜き打ちで行われ、信頼できる会計担当者ばかりになった。

新年４日になると、右翼団体の街宣車ではなく、屋久島森○管理署本署の真向いにある安○公民館の中の安○地区放送室から、

「生きるも守も白銀の～♪」

と、戦時中の軍歌曲が大音響で流されるという時代錯誤を感じる生活をしているのだが、ほかにも、戦時中でもないのに何故かこれまで屋久島住宅地図が書店にもなかった。ゼンリンなど地図専門の出版社の住宅地図が、他の都道府県のように、多種多様な店舗、鹿児島県の各役場、町役場、森林管理署などで簡単に購入できるようになるといいと思う。

その透明化の所以（ゆえん）で、いろいろな犯罪がなくなればと思う次第。例えば、空き地の番地で、隣に建つ別の番地の家、それは、殺されてしまった人たちが住んでいた空き家を（何十年か寝かせておいてほとぼりが冷めた頃）不当に又貸しするなどの詐欺など、借家相続詐欺、不動産詐欺も起こせなくなるのではないかと思う。

安○公民館の安○区事務所では、いろいろなことが行われている。役場安○支所とその職員官舎、保○所と屋○島事務所の合○庁舎、山の中腹にある警察○既婚者独身者官舎、安○のバス操車場裏の４階建て建物、安○地区団地７棟の天井裏兼床下の中を通る、金属製蛇腹ガス管を使って、アリシンなどの毒物を、コンピューターでタイマー設定して、噴霧している（毒物は、住人や管理人の手下が各棟に１世帯あり、毒物の容器の交換を行っている）。そして、ターゲット世帯が深く眠り込んでいる時間帯などの、設定時間ありきで、噴霧量は極々気づかれにくい量を微調整しつつ犯行に及んでいる。その制御のため、各建物１棟に１台の制御盤があり、病院のＩＣＵ並みのコンピューターで管理連動させている。制御盤はＮ○Ｔと癒着している関係で、その扉の中に共有されている。

事務所には地区長、田○旅館別館女将の三男、アナウンサー女史、もう一人の男性がいて計４人が詰めていた。それは、後に○役場建○課の長の手に内輪の権限が譲られた。だが、新しく「エチルイウリタオ」という毒薬の噴霧で短期間に５人の命が奪われ、創作活動が進展し、お縄となった。もう、ドクター顔負けのコンプレッサー制御で、人命をもて遊ぶことはできなくなった。建設工事期間中の監査が終わってから右翼団体（カルト団一味）系の配管工がこれらを敷設するということだ。これからは監査の回数を増やすことで右翼団体（カルト団一味）系の配管をシャットアウトしてもらえる。

　　　＊

今は黒部ダムにもない水力発電というエコロジカルなシステムの、その遷移を、グラビアで残しておくことは、島民の自負心にも、収益にも繫がり、みんなの幸せに貢献する。決して負け犬ではなかった。自分たちも自然の一部として、知恵をもって共に生きていた、これからも自分たちのゆりかごである自然を大切にしながら生きていくのだ、と言う感慨を深める一因にもなるのではないかと思う。

屋久島で撮った風景写真は、どこから誰が撮っても、すてきに綺麗な写真になる。人を意図的に傷つけたり、殺めたりする連中が退去して、屋久島は途端に波動が軽くなる。周波数の数値にもそれは現れる。それは、大気中にもよく現れる。例えば、以前より太陽が大きく見えるなど。画素数が上がり、くっきりと色鮮やかに写るという変化が見てとれる。もう、ヒーラーがクリアリングに精を出さなくてもよくなる。

　　　＊

中華人民共和国政府は、台湾山海賊が首謀して中国山賊と港へ向かう道すがら引き連れて仲間にした北朝鮮人山賊をも含めて引き取っていただけるのではないかと、考えられる。

何故かというと、中国の諜報機関のあるグループは、様々なテロ集団の援助と、麻薬・人身売買（これは「戸籍売買」のこと。人を殺して戸籍奪取し、その戸籍を高値で販売をする≒前科なしならパスポートが作れる。世界中を暗躍する目的のある犯罪者に高く売れる。ウィンウィンの関係。でも源は同じディープステート）ネットワークにも関与、という情報（*参考）があり、山賊カルト集団一味の子孫たちは中国という元の鞘に収まるだけだからだ。

ほかにも、中華人民共和国の、受け入れられるだけの国土の広さと、大陸的な心の広さには、これは世界中が感謝してもしきれないことだ。

引き取られる人、それらの人たちは台湾中国北朝鮮流刑山海賊１代目、２代目、３代目、４代目、５代目の全員が含まれる。ＤＮＡに違いがあり、他人への敵愾心の比重が多いのだろうか？　天使によるとこれらの者たちはことに台湾山賊たちは、「セト族」の末裔だという。淫行と殺人に対する思いが他の民族と違っているという。仲間への扱いにもそれが見て取れる。比べて、穏やかな性質の大和民族がこれ以上減少していくのは忍びない。

元来、帰りたくても帰れなくなっていた台湾、中国、北朝鮮流刑民の子孫である。日本で材木を盗んで帰る策略を立てて、船調達のために流刑罪犯人になった。しかし、元々が強盗殺人犯だった者たち、その子孫である。

現代においても、やることはさして変わらず、罪のない人を殺して、その戸籍や家を奪っている。今は、大薙刀の代わりに、各種の工場などで使用されている装置から航空機関連のハイテク機器を悪用したり、麻薬で手下をコントロールして人殺しをさせたりもする。手下の最後は、口封じに廃人にして捨てたりしている。仲間内でも弱肉強食が行われている有様だ。

中国政府はその点を鑑みて、平和を愛する一般中国人に悪さができないよう遠くの山岳地方に隔離して、そこで自分たちの町や村のための強制労働をさせることになるのではないかと思う。町の名前も、それと分かるよう「○村（と○り）」と命名されて、迂闊に中国人、海外旅行者が近づかないよう、周知徹底されることは望ましい。村の名前は、島外に逃れ出た正当な○一族が、事業継承、相続継承を名乗り出たときに、ただちに変更される柔軟さもあってほしいところだ。「唐船淵（とうせんぶち）」などはおすすめ。

強制ボランティア活動で、整地と段々畑の開墾、始めのうちはプレハブ住居で暮らしながら、男たちは自分たちが住む町のあれこれを建設する。女たちは、その間の炊き出しなどを強制労働で行う。資材は、中華人民共和国政府の善意で支給され、その一連の監査は厳しく行われるため、換気扇一つとして見落とされることがなく、大得意の転売はできない。

子供たちは、それらの人の中にいる保母や教師が強制労働で授業を行う。中には親を反面教師にして、すくすく成長している子どもたちもいる。悪に走ることを苦手としている大人もいるはずだ。この方々が「○《と○り》村」の命運を握っている。大丈夫とは思うが子供たちが大切に扱われているかを、中国政府が空軍機で軍隊組織を引き連れて、抜き打ち視察をすることが望ましいのではないだろうか。

専門職も充実している。

電気、通信、プログラマー、ハッカーに、建築、塗装従事者、医師、看護師、殺人経験者も、歌手も俳優もお笑いタレントも司会者もアナウンサーもいて、盛りだくさんだ。政治家だった人もいる。これだけいるのだから、何とかなるに違いない。

必要な建物すべては自分たちで建てる。

だが、まず必要なのは、根城である団地群であろう。

「福禄寿（ふくろくじゅ）団地」を作ることから着手される。

「福禄寿（ふくろくじゅ）団地」この名前は福音である。

ONE ＆父母なる神＆1Thousand Angels＆縄文杉＆この太陽系の宇宙の旅人：乙音メイ

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０７、MARCH ２０１９追記

*参考～ニュースソース

日本語訳されているページとして：http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-83.html

http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

　アフリカ・ヨーロッパ・ベネズエラを含む南アメリカ・アジア等のトップレベルの軍人や政治家のうちある者は、中国やロシアの諜報機関グループが手下として囲っている（飼っている）ネオナチ信奉者に買収されている。

　それら軍人、政治家のトップにあるという立場が悪用され、結果として、様々なテロ集団の援助と、麻薬・人身売買（人を殺して戸籍奪取し、その戸籍を高値で販売をする≒前科なしならパスポートが作れる。世界中を暗躍する目的のある犯罪者に高く売れる。ウィンウィンの関係。でも源は同じディープステート）ネットワークにも関与、という情報がある。

原文はこちら：

https://www.facebook.com/BlueAvians/posts/2111764115788040?__xts__%5B0%5D=68.ARD8KR7uN3-OLk4TY2polMjeDJDeyaYXxG0vYxgmlqqh-dE28kvdFOP7RGGG_2IhZXr079Uu00_-SbtXD76BKaGTSAcjXKI58bOD7CtoVsxjvwaWFYw5Y2lQQJwNnN9CuQUFmPGAwv72MMv_RKQq2dQpiqHsgpM_hGZ9UQS22WWlV_EPCzYkSs9vr--xxVlcumY2hOloaNGyeUctX1wghtxBP6B6j52dB5imeps_LZgM9FPHFKBNuPFbn6SH-9jEJ_9bncZ8Z940U7osNMO99h6V5TWbh1tWovfiYWjJ5cUtBT7JM-f-m4eB3kJKT3r8gFtR5LLTE66UBTMqO0ZYZEmf2U3Y&__tn__=-R

１３、ＪＵＮＥ ２０１９追＋１８、ＪＵＮＥ ２０１９追記更新

*「まんまと役場に入り込んでいた*」

屋○島町役場に入り込んでいる（中国台湾朝鮮流刑山海賊子孫）（１９人いたが、仲間による毒殺が２０１９年１月１日にあり１人死亡、現在１８名、２割に上る）は、仕業また背景の闇の軽い順から重い順へ、と記す。　

　尚、真の国籍が違う場合はすべて殺害された犠牲者名を白状していることと同じことになっている。年齢は２０１９年６月１８日時点のもの。

　※北朝鮮（この国から来る人はすべて「工作員」という立場で祖国で承認の上、祖国を発つ）からの密入国玄関口は佐渡ヶ島で、台湾と中華人民共和国からは屋久島が玄関口になっている。次いで種子島。

①木○　政○郎（き○○　せい○ろう）　男性　３０歳　市民課。

真の戸籍は台湾人５０歳。

台湾名、殺人回数……。

②井○　正（いの○　た○し）男性　５０歳　市民課課長。グ○○ンホテル経営者真○娘婿。

　真の戸籍は両親とも台湾人の４９歳。名前の変遷は、真の台湾国籍に加えて、日本人名が３人分ある。大和人４人を殺害した殺人犯。

その一人目：木之内菊次郎（きのうち　きくじろう）屋久島から、種子島に出かけて、目星をつけていた種子島在住の中国台湾北朝鮮流刑山海賊子孫人物の木之内菊次郎さんを、１９７９年１２月３０日午前０１:１１に、仲間と知りつつ、ナイフで殺害（この件で指名手配中）。数年してから木之内菊次郎の戸籍を屋久島で使用。

その二人目：上原公四郎（うえはら　こうしろう）１９８６年１が１日に当の上原公四郎さん、当時１７歳を殺害して奪取した戸籍を使用。

その三人目と４人目：井上正（いのうえ　ただし）１９８９年１２月３０日午前０１：０１に、屋○島町宮○浦の井上光太郎さん、当時５４歳と息子の正さんををナイフで殺害。強盗殺人事件として手配日１９８９年１２月３１日の手配犯中（殺人の時効制度が亡くなったため）。

③磯　○治　《いそ　○○じ》５７歳　建設課。

実は中華人民共和国国籍の５３歳。

中国名、殺人回数……。

④久○田　菊○郎（く○た　きく○ろう）　男性　５９歳　兼摂課。

実は中華人民共和国国籍の４９歳。

中国名、殺人回数……。

⑤佐○木○郎（さ○き　○○ろう）　男性　４９歳　健康増進課。

実は台湾国籍の２９歳。

台湾名、殺人回数……。

⑥木○　実（き○○○　みのる）男性　１８歳　市民課。　

実は北朝鮮国籍で工作員の３１歳。

北朝鮮名……。

　この３１歳の男は、密入国漁船で佐渡に密入国してから、北朝鮮人家庭の元で、約１年間日本語を学び、屋久島に渡ってきた。

　２０１８年１月１日に殺害された木下政夫さんの、長男○さんの息子さん（政夫さんの孫にあたる）の戸籍を譲渡された。

～殺された政夫さんのお孫さん実さんは年末から祖父母宅に泊りに来ていて、祖父母と愛犬ポチと共に殺害された。井○正（市民課課長）と新○　菊○郎（生活環境課課長）の戸籍上の娘新○恵○の共犯によるもの。

戸籍販売は殺人者に一人につき１億円支払われるが、第３者に販売されるときには１億５千万円となり、仲介のロンダリング担当者に５千万円が行く。殺人者本人が使用する場合はこの限りではない。

　政夫さん幸子さんの孫の実さんの遺体は、恵○須団地居住のロンダリング担当者が５千万円で徳○会屋○島病院に救急車でそのまま引き渡し、病院はこれを臓器提供があったものとして処理し、人体解剖と臓器の保存をしている。病院の地下２階冷凍保管室に保管する。※こうした創○ルートから医療ドラマなどに回されることもある。

『殺害された日　２０１８年１月１日午前０２：２６

木下政夫（きのした　まさお）さん　当時７０歳。

木下幸子（きのした　さちこ）さん　当時６０歳。

木下ポチ《きのした　ぽち》犬さん　当時２歳。

木下さんのご家族は鹿児市と屋久島に在住』

⑦加○　宮○《か○○　みや○》女性　１９歳　建設課。

実は台湾国籍の２５歳。

台湾名、殺人回数……。

　２０１３年１月１８日、台湾にて強盗殺人をして２０１３年１月２０日手配中となった。２名殺害の強盗殺人犯。３００万円を強奪して、２０１３年１月２０日に屋久島に密入国。

密入国の翌日１月２１日より真○　也○犂（ま○　ヤ○スキ）（建設課真○可○夸（ま○　カ○○コ）の父）中国台湾朝鮮流刑山海賊２世が経営するグ○○ンホテルに投宿する。

　翌月、恵○須団地Ｅ１‐２０２号室に居住して、真下の１０２号室家族母子３人を殺害した。殺害された加藤さん親子の当時の年齢は、母３８歳、長女１５歳、長男１３歳。

　徳○会屋○島病院の地下２階冷凍保管室に団地の居住中のロンダリング担当者が５千万円で病院に引き渡して、病院はこれを臓器提供があったものとして処理し、人体解剖と臓器の保存をしている。

※こうした創○ルートから医療ドラマなどに回されることもある。

自分で殺害した長女の戸籍加藤宮子を奪取した。役場職員になったこの犯人は、後に台湾から弟を呼び寄せている。

⑧久○雪○《く○　せつ○○》男性　４０歳　健康増進課。

実は北朝鮮国籍の工作員、２５歳。６人を殺害した強盗殺人犯人。

日本に密入国して、「蛇崎典夫（たさき　のりお）」の名で過ごしているときに、強盗をし、今現在も手配中（直近の手配日２０１０年１２月２日）。

⑨手○　恵○　《て○○　けい○》女性　２０歳　市民課。

今日まで６名を殺害した殺人犯。

実は本名「余兎・蝓李（ヨト・ユリ）」生年月日１９９７年１月３１日。台湾国籍の２０歳。

※台湾では「王・蝓李（ワン・ユリ）」が日本での悪の成功者として有名。

　「余兎・蝓李（ヨト・ユリ）」は１８歳のとき、若い夫婦宅に押し込み強盗殺人夫婦２名（当時夫妻とも２１歳）殺害し、２０１５年１月２日に手配犯となった。

　その時の妻の名前「口气・乎个口（イキ・オカイ）」を奪取して使用。その名を使用しているときに強盗殺人で日本人家族３人を殺害。その時の犠牲者「金井喜久子」さんの名で過ごす。

　祖国台湾で宝石窃盗犯として、２０１８年９月１日に「金井喜久子」さんの名前で指名手配犯となっている。

　時価７０万円の宝石を盗み、屋久島には強盗した翌日９月２日密入国している。

　密入国した翌日の３日から、真○　也○犂（ま○　ヤ○スキ）（建設課真○可○夸（ま○　カ○○コ）の父）中国台湾朝鮮流刑山海賊２世が経営するグ○○ンホテルに投宿する。

ひと月後の１０月に、安○１７１８‐１４の恵○須団地Ｅ１棟４０４号室に入居。現在も居住中。

　真下の部屋に住む一人暮らしをしていた手塚恵子さん当時１９歳を砒素混合粉末や電波レーザーなど屋内ストーカーの手口で殺害し戸籍を奪取した。

　手塚恵子さんが住んでいたＥ１棟３０４号室には現在母子家族２名が暮らしている。今は、犯人宅被害者宅無関係に各戸設置されている思考盗聴装置と覗き穴などによる様子見期間にあるのかもしれない。無法者の野放しはもうやめにしたい。

⑩佐○木　○子（さ○き　○○こ）　女性　３１歳　人事課。

今日まで５名を殺害した殺人犯。

実は中華人民共和国国籍の３２歳。

本名「拙羅・僂弐（セチラ・ルニ）」

２０１０年１月１日強盗殺人３名殺害。翌日の２０１０年１月２日「拙羅・僂弐（セチラ・ルニ）」は国際手配犯となった。

　奪った現金日本円で２０万円を元に、２０１０年１月３日屋久島に密入国。

　真○　也○犂（ま○　ヤ○スキ）（建設課真○可○夸（ま○　カ○○コ）の父）中国台湾朝鮮流刑山海賊２世が経営するグ○○ンホテルに投宿する。

　翌月、屋○島町安○１７１８‐１４の恵○須団地Ｅ１棟４０３号室に入居。

　そして、恵○須団地の真下の世帯であるＥ１棟３０３号室の若い夫婦の２人を、２０１２年７月１４日、午後３：２０、屋内ストーカーの手口（雨の日や冬の密封した室内への空気圧の大幅な増減や電波系の過剰照射、毒物散布等）で殺害。

　殺害された佐々木正夫さん当時２２歳、佐々木拙子さん当時２４歳の遺体は、徳○会屋○島病院の地下２階で、臓器提供があったものとして処理、人体解剖や臓器保存をしている。

　戸籍は恵○須団地Ｅ１棟３０１号室の創○学会ロンダリング担当者に一体１億円で取引される。自分で殺害した人の戸籍を名乗る場合はその限りではない。身柄（遺体）はこのロンダリング担当者が、救急車搬送で徳○会屋○島病院に引き渡した。引き渡し価格は１体５千万円で、ロンダリング担当者の懐に入る。

⑪井○　鈴○《い○○　すず○》女性　２０歳　市民課。元屋○島町役場建設課課長真○《ま○○　カ○○コ》の共犯として１名殺害の殺人共犯者。真鍋とは男女の深い関係。

実は台湾国籍の１９歳。

本名：「气台吁　由伎乎（キイウ・ユキコ）」

　創○学会台湾支部の手引きで台湾から密航魚船（料金は２０００年から片道１２万円）で、２０１８年６月２６日、種子島に密入国。

　２０１８年７月３１日、午前３時に種子島を発って屋久島に向かうハイビスカスに乗船。

　船には、サーフィンをしに東京から単独で旅行をしていた井口鈴子さん当時１９歳が、屋○島町役場職員真○課長と同じハイビスカスに乗っていた。

（真○は種子島にも家があり、真○は仲間からの打診で、《キイウ・ユキコ》に年の近い日本戸籍者を探していたと考えられ、真○とキイウ・ゆきこは鈴子さんに接触を図って安心感を与えていたかもしれない）

　鈴子さんを屋久島見物に誘い出した真○課長と、气台吁　由伎乎（キイウ・ユキコ）さんは、まだ明けきらぬ暗い海に鈴子さんを落として殺害し、戸籍を奪取した。

井口さんの両親は、２０１８年８月１６日に捜索願を提出している。

　尚、真○課長は、これまで女性４人を海に落として殺害している。どれも種子島から屋久島行の、明けきらぬ海を渡る午前３時発の船である。

⑫野○　耕○《の○　こう○》　男性　４０歳　健康増進課。

一人殺害の殺人犯。

実は台湾国籍の３２歳。１９８７年４月１１日生まれ。

本名：「吁奴楡・之干（ウヌユ・シク）」

　２００８年に仲間がチャーターしている密航漁船（３トンクラス）に１２万円を払って乗船し、屋久島に密入国した。

　真○　也○犂（ま○　ヤ○スキ）（建設課真○可○夸（ま○　カ○○コ）の父）中国台湾朝鮮流刑山海賊２世が経営するグ○○ンホテルに投宿する。

そして、安○の屋○島町立恵○寿団地Ｅ１棟２０２号室に暮らす。現在も居住中。

　２００９年６月１２日午前０：１０に真下の階１０２号室に一人暮らしをしていた方、野木耕二さん、当時２０歳を毒物などの散布や、電磁的レーザー的なもので殺害し、その戸籍を奪取した。

　被害者野木さんの家族は埼玉県秩父市に在住。

⑬新○　菊○郎（にっ○　きく○ろう）　男性　５９歳　生活環境課課長。

実は、北朝鮮国籍の５７歳、工作員。

本名：名「コノフ」姓「ホシキ」。

これまで台湾国籍の（大和人を殺害した）殺人犯を二人殺した殺人犯。

１９８１年、北朝鮮から密航漁船で祖国を発って、３月１０日ＡＭ０１：１９に佐渡ヶ島に密入国。３年ほど佐渡ヶ島で過ごしてから屋久島に入島。住まいは恵○須団地Ｅ３棟３０２号室。屋○島警官新○喜○多の父（台湾国籍で新○菊○郎と名乗る男）を殺害して、自分自らも新○菊○郎戸籍を継承し、新○明○と暮らしている。

　自称前夫の苗字を名乗っている本名新○恵○というＥ３棟４０２号室に住む女の父親。この戸籍上の長女、恵○は、新○明○が浮気をして台湾流刑罪人だった２世の屋○島警察官（現在屋○島警察署長）との間に出来た。異父兄弟の父。

⑭柏○　五○《かしわ○○　さ○○》　女性　５３歳　市民課。

実は中華人民共和国国籍の５２歳。これまで大和人を３名殺害した殺人犯。

本名：「ソツレ・コレ」

⑮関○　文○《せき○　ふみ○》　女性　５９歳　生活環境課。

屋久島で大和人１人を殺害した殺人犯。

実は、両親は中華人民共和国国籍の、中国台湾北朝鮮流刑山海賊の１世で、この方は２世。年齢は５９歳。

本名：「几妬　津于弟（キト　ツクテ）」

　両親が屋久島の大和人を殺害して戸籍を奪取した名前がもう一つある……。

　２００２年１月１２日に、安○の恵○須団地Ｅ１棟、自分の真下の世帯である２０４号室に暮らす関根文子さんを殺害して、戸籍を奪取。今は自分がいた３０４号室から２０４号室に移ってきて住んでいる。なりすましている。

⑯荒○　耕○《荒○　こう○》男性　現屋○島町の町長。

⑰真○可○夸（ま○○　カ○○コ）男性　５３歳。建設課課長。

単身女性旅行者４人を船から突き落とした殺人犯。どれも午前３時発の種子島から屋久島行の船である。

⑱戸○　菊○郎（と○○　きく○ろう）男性　５２歳。健康増進課課長。

２人殺害した殺人犯。

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＊屋○島で行方不明になった（中国台湾北朝鮮流刑山海賊罪人によって殺害された）方の、１９４６年９月２７日～２０１９年４月２５日午前０７：００までの総人数は、７２７１０１１人。

被害の多い順

①旅行者（登山の帰りに登山口初のバスが待ちきれずに、離れた乗継バスの停留所に向かう途中や、時間つぶしに付近の森などを散策中に襲われて殺され、登山装備は仲間の小売店やレンタル店に安く売られ、戸籍はその筋に高く売り飛ばされる）

②安○にある町営団地の居住者

③グ○○ンホテルの従業員

④屋○島警察官

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　まんまと入り込んだ中国台湾北朝鮮流刑山海賊罪人密入国者たちの１世の子孫たち

特異な教えに熱心な警官

川○ 久○一○《かわ○○　く○いち○○》　現在屋○島警察署長

岸○本 菊○郎（きし○　きく○ろう）　現在屋久島警察副署長

木○ 浩（き○　こう○）　４３歳

久○田 菊○郎（く○た　きく○ろう）　４０

新○ 喜久○《にっ○　きく○》　３４（現署長の戸籍上の長男）

親が教えに熱心な警官

小○　育○《お○　いく○》　４２

田○　喜○《た○　き○○》一　３９

瑠○垣　○郎（る○がき　○ろう）　３８

佐○木　○彦（さ○き　○ひこ）　３７

大○田　○久○　《おお○た　○く○》　３７

　＊屋○島警察官５名が１９９４年１月１日に「１２時からの新年会」に招待されて、屋○島警察の寮内にて殺害された事件の目撃者がおられます。

　当時中学○年生だった生徒が建物２階の北向き窓から１０倍スコープの望遠鏡で山々を眺めていて目撃しました。ふたりの人が、動かなくなっている５人の人を次々に転がして埋める所を。

元日が来るたびお昼頃に目撃をしてしまう、というトラウマを超えて、現在は結婚して幸せの日々をお暮らしです。

＊次の５名が毒物「ジフェニルクロロアルシン」の入ったお屠蘇を飲んで殺害されました。

毒殺日

１９９４年１月１日。屋久島警察の寮内にて。

久保田敬一（久保田けいいち）さん　当時５３歳。

清水一郎（しみず　いちろう）さん　当時５２歳。

上野菊次郎（うえの　きくじろう）さん　当時４９歳。

斎藤和夫（さいとう　かずお）さん　当時４８歳。

木村繁夫（きむら　しげお）さん　当時４７歳。

　犯人は屋○久島警察官で、主犯は、川○ 久○一○　《かわ○○　く○いち○○》当時屋○島警察官現在署長。もう一人は、岸○本 菊○郎（きし○　きく○ろう）　当時屋○島警察官、現在副署長。

　５人の遺体は、寮の敷地より南に２２メートル転がされた場所に埋められています。屋久島森林管理署本署の地所内です。

＊『屋○島警察官２名が屋○島で行方不明』

　行方不明ではなく刃物で殺害されているとのことです。

死亡日１９９３年１月１０日

相田拓也（あいだ　たくや）当時４０歳。

津田克也（つだ　かつや）※当時３１歳。

　グ○○ンホテルで、消息を絶った方々の他県や他国の警察の問い合わせと、レイプ被害の警察からの問い合わせにより、１９９３年当時の大和人（やまとびと）警察署長の命を受けてホテル内偵中に、同僚警察官によって殺害されました。

　犯人２名のうち主犯は、主犯は、川○　久○一○　《かわ○○　く○いち○○》当時３１歳、屋○島警察官現在署長。もう一人は、岸○本 菊○郎（きし○　きく○ろう）　当時２０歳、屋○島警察官、現在副署長。

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