屋久島で消息を絶ったと言われている行方不明者リスト

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*屋○島で行方不明になった(中国台湾北朝鮮流刑山海賊罪人によって殺害された)方の、1946年9月27日~2019年4月25日午前07:00までの総人数は、7271011人。


被害の多い順

①旅行者(

登山の帰りに登山口初のバスが待ちきれずに、離れた乗継バスの停留所に向かう途中や、時間つぶしに付近の森などを散策中に襲われて殺され、登山装備は仲間の小売店やレンタル店に安く売られ、戸籍はその筋に高く売り飛ばされる)

②安○にある町営団地の居住者

③グ○○ンホテルの従業員

④屋○島警察官


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 まんまと入り込んだ中国台湾北朝鮮流刑山海賊罪人密入国者たちの1世の子孫たち


特異な教えに熱心な警官

川○ 久○一○《かわ○○ く○いち○○》 現在屋○島警察署長

岸○本 菊○きし○ きく○ろう 現在屋久島警察副署長

木○ き○ こう○ 43歳

久○田 菊○く○た きく○ろう 40

新○ 喜久○《にっ○ きく○》 34(現署長の戸籍上の長男)


親が教えに熱心な警官

小○ 育○《お○ いく○》 42

田○ 喜○《た○ き○○》一 39

瑠○垣 ○る○がき ○ろう 38

佐○木 ○さ○き ○ひこ 37

大○田 ○久○ 《おお○た ○く○》 37



 *屋○島警察官5名が1994年1月1日に「12時からの新年会」に招待されて、屋○島警察の寮内にて殺害された事件の目撃者がおられます。

 当時中学○年生だった生徒が建物2階の北向き窓から10倍スコープの望遠鏡で山々を眺めていて目撃しました。ふたりの人が、動かなくなっている5人の人を次々に転がして埋める所を。

 元日が来るたびお昼頃に目撃をしてしまう、というトラウマを超えて、現在は結婚して幸せの日々をお暮らしです。



*次の5名が毒物「ジフェニルクロロアルシン」の入ったお屠蘇を飲んで殺害されました。

毒殺日

1994年1月1日。屋○島警察の寮内にて。


久○田○く○た○○いちさん 当時53歳。

清○一○《し○○ いち○○》さん 当時52歳。

上○菊○うえ○ きく○ろうさん 当時49歳。

斎○和○《さい○○ かず○》さん 当時48歳。

木○繁○《き○○ しげ○》さん 当時47歳。


 犯人は屋○久島警察官で、主犯は、川○ 久○一○ 《かわ○○ く○いち○○》当時屋○島警察官現在署長。もう一人は、岸○本 菊○きし○ きく○ろう 当時屋○島警察官、現在副署長。


 5人の遺体は、寮の敷地より南に22メートル転がされた場所に埋められています。屋久島森林管理署本署の地所内です。



*『屋○島警察官2名が屋○島で行方不明』

 行方不明ではなく刃物で殺害されているとのことです。

死亡日1993年1月10日

相○拓○《あい○ たく○》当時40歳。

津○克○《つ○ かつ○》※当時31歳。


 グ○○ンホテルで、消息を絶った方々の他県や他国の警察の問い合わせと、レイプ被害の警察からの問い合わせにより、1993年当時の大和人やまとびと警察署長の命を受けてホテル内偵中、同僚警察官によって殺害されました。

 犯人2名のうち主犯は、主犯は、川○ 久○一○ 《かわ○○ く○いち○○》当時31歳、屋○島警察官現在署長。もう一人は、岸○本 菊○きし○ きく○ろう 当時20歳、屋○島警察官、現在副署長。


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*2016年1月1日のこと、屋○島町立恵○須団地E3棟302号室、(2017年12月25日に引っ越しをしてきた)現在居住中の家族よりも前に住んでいた、徳丸さん家族のことですが、屋内ストーカーにあって、毒物や電波系の光線の照射によって殺されている、と教えられました。


被害者:徳○尚○《とく○ な○》33歳

    徳○光○《とく○ こう○》4歳

殺害日:2016年1月1日


 犯人は、2014年から2016年1月2日まで、真上402号室に独身で住んでいた新○喜久○(屋○島警察官)です。


 大金を得てから、大和人の婦警さんにプロポーズをして結婚しました。何食わぬ顔で警察官も続けています。団地からの通報では、無抵抗で助けを求める人々に対し、あきらめの境地に追い込むことに余念がありません。


 2人の保険金とロンダリング担当者に戸籍を金と交換することが動機に含まれているようです。


親子ペアで引き渡された戸籍の額:二億円。

2016年2月1日、新○喜久○の個人の定期口座に振り込みあり。

戸籍ロンダリング担当者:熊○富○夫、現在49歳。台湾流刑山海賊2世。住まいの一つ、屋○島町安房171○‐1○ 恵○須団地E1棟301号室。


 この親子の戸籍は中華人民共和国国籍の密入国者で、母国で日本円に換算して約2億5千万円の強盗殺人を犯し、密入国の玄関口屋久島に2009年3月に12日に密航漁船で上陸し、グ○○ンホテルでひと月レクチャー機関を経てから、恵○須団地に移り住み、2014年2月2日、真下の世帯E3棟104の母親「関口さつき」さんを殺害。現在は、大○府道○堀にて、関口さんの遺児(男の子)と暮らしている。

  

   *


*2019年5月15日、警察寮内に暮らす警官がこの「エチルイウリタオ」で死亡していることがその晩の、2019年5月15日23:33に発覚しました。

 朝の6時代の、真○長男次男兄弟が施工とドクター顔負けの毒液噴霧の微調整をパソコン自動設定で係り、床下毒物配管からの噴霧時に死亡しました。この方は新○喜久○警官と一緒に、5月9日23時過ぎから異父妹の自称満○恵○、本名新○恵○が行った木下さん夫婦とその愛犬ポチと、4月22日午前3時過ぎに床下からの「エチルイウリタオ」によって死んだ(母、恵○は何故死亡したのかわからなかった)1歳の倫○ちゃんの遺体を別の場所に移動させるのを見張り役として手伝わされた方、名前は大○田○久○37歳です。


 徳○会屋○島病院の地下2階行となりました。恵○須団地住み込みのロンダリング担当者では、臓器売買用身柄は5千万円ですが、台湾流刑山海賊密入国1世の次代で仲間の大○田両親には、そのうちの1千万円が支払われ、残りの4千万円は急遽ロンダリングを請け負った屋○島警察署長が頂いたとのことです。

 両親、警察寮内に、かん口令が敷かれています。


 団地の責任者としてなぜかその屋○島警察署長の名前が冠されてもいます。島外の心ある方々の援助が必須です。死と隣り合わせの団地に暮らす大和人やまとびとを救出することも視野に入れていただければ嬉しく思います。




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