第10話 メアリーの手紙
メアリーの手紙
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2019年1月17日
捜査官の皆様へ
地域や国、牽いてはこの惑星に対する正義を貫く力溢れる活動に励まされ、また、感謝しております。ありがとうございます。
私も、地域や国、地球全体が平和であることを願っています。
突然ですが、一見平和そうに見える鹿児島県熊毛郡屋久島町立安○小学校すぐ隣の、屋久島町安房171○‐14恵○須団地で、自分たち家族だけでは対処できないことが起こっていて、私たちの平穏な日常生活と、命を助けるためにも、毒物散布を毎日行っている者と、毒物を実行犯に渡し続けている悪の組織の検挙、裁判など、テロ組織の犯行に対する厳重な処罰をお願いしたくこの書状をしたためました。 詳しい出来事は、この事実をノンフィクション作品として書き留めた『いちばん東の西のエデン』筆名:乙音メイ(本名:○○○○○)の著作として私と家族の命を守るという伏線もあって、公開と執筆の継続をしているところです。
私は5年前から、詩、おとぎ話や童話、短編小説などを書いていましたし、自分のフェイスブックへの投稿や、ホームページやブログへのルポルタージュなどの執筆も私の生活の一部でした。それらのページは、関東から屋久島への移住準備の繁忙と、今は、メールアドレスのパスワードなどの改竄被害もあって、開店休業の状態にあります。そのうえ現在は、たった今継続されている犯罪被害から身を守るための防御のために生活しているような状態です。
どちらかというと、私は、戸外で写真撮りやジョギング、楽器の練習、編み物作品やおとぎ話や短編小説の創作など、楽しいことに没頭していたい方なのですが、他の人には見えにくい犯罪、その理解に繋げることを目指し、この件を書くことにしたのです。犯人グループの卑劣な犯行が公に暴露されれば、日本の、更に大きく広げて世界のどの地域においても、同じような犯罪が根絶やしになる、そう願ってのことです。
屋久島の公務員の立場としては、見なかったことにしたいような暗部ですが、これを記録という行為で光を当てることは、進化、前進、または改善するための通過儀礼である現状認識に当たる、そう考えました。そしてそれは、健康に平和に暮らすことがごく一般的な共通認識、また宇宙の真理であるとの感慨から、解決への道に確実に繫がると確信しています。
この実話に登場の主人公の「私」と、家族の名前は、この話の中ではメアリーとミシェルというフランス語に置き換えて使用しています。が、日本で日本人として生まれました。私たち家族は命とこの生涯を、宇宙全体へのミッションに捧げています。たった今命を狙われながらも頑張っています。内容をよく精査していただき、犯人グループの割り出しと、起訴、裁判までの一連の手続きをよろしくお願いいたします。
命の保証のためにも、この実話は、公の状態にしておきたいと思いました。それで、2018年8月31日、敵対的な存在の隙をつくように一斉に、「カクヨム」という角川書店のインターネットサイトにアップしました。その作品群、植物の観察記『奇跡のハス~秘密』、エッセイ『天使の愛とパワー』、おとぎ話『ミルキー・ウェイ銀河』他、これらは無事に発表することが出来ています。ところが、深いところに光を当てることとなる、作品『DOLLS』を書き始めてから、ハッキング被害に遭うようになり、これまでに、新品を含む2台のパソコンのクラッシュと、メールアカウントのパスワード改竄により、今現在も未完のままの「継続中」扱いになっています。その自分のぺージでは編集ができないからです。そこで、新しくマイページを作り直すという方法をとらざるを得ませんでした。新しいページのURLは:https://kakuyomu.jp/works/1177354054887904536 です。旧URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054886860562
ついでに申しますと、自転車1台(2017年4月22日)、DVDプレーヤー3台(2018年7月5日、11月2日)も上階住人の天井裏からの電波使用の無理な操作で誤作動が続き、結局は損壊し、プレーヤーの中に入っていた「映画・ハリー・ポッターと謎のプリンス」のDVDは、ドライバーでネジを外して救出することになってしまいました。扇風機1台(2018年7月5日)もDVDプレーヤーと同様な原因から壊れました。パソコンは、デスクトップPC1台(2018年6月7日)と、ノートPC1台(2018年9月10日)が、マイクロ波やレーザー砲の外的な要因と親の権限のなりすまし等のハッキングなどの内的な侵入によって損壊しました。この件での起訴もお願いいたします。他にもあげれば、毒混合物によって刺激や臭いが取れない絨毯3枚、厚手カーテン8枚、綿毛布1枚、衣類数点などもあります。
自分の家ではありませんが、天井、壁、床板、畳などもすっかり毒が浸透していますから、素手は危険で、ビニール手袋越しであっても触ると手に痛いような刺激が伝わってきます。このような室内の状態ですから、これでは、団地持ち主の屋○島町からも犯人グループに対して、被害届が提出されるのかしら? とも思っています。
私と家族は、家の天井や、床にシートを貼ったりするなどの養生で毒物をできるだけ防護して、何とか暮らしてはいます。壁やカーテンに触れるたびに手を洗います。毒素で、皮膚に痛みを感じるためそのようにしなければなりません。年中散布されますので、洗濯機もフル稼働で、掃除も命がけの作業です。
今後、恵○寿団地E‐3棟を改築する方々は、防護服、ゴーグル、防毒と毒粉塵の兼用のマスク、それも肌が露出しないマスク、塩化ビニール製ではないゴム製の手袋(塩ビの手袋は、毒と徐々に親和してくる感じがあったので……)、靴も安全対策を考えた製品で、完全装備して臨まなければ、敏感な人は数時間後か数日後に死亡してしまう危険性があると思います。
広い視野をもって考えるなら、ここはやはり国が買い取るなどして、「ホロコースト博物館」にした方がいいのでしょうか?
新しいパソコン一つを買い替えることにも細心の注意をもって、安全を考えなければなりませんでした。
中古であれば親の権限がすでに継承されているもの、そうしたPCでは、異変に気が付いてファイルなどを削除しようとしても「権限がありません」と表示されてしまって削除ができないようになっています。3つも4つもある知らないグループや親の継承の削除もできないのです。こうした場合の行き着く先は、パソコンがクラッシュすることでした。カード情報のスパイアプリケーションソフト入りのものもありました。
新品ならと考えましたが、大手通販会社は白でも、注文先の小売り店である古物商(カルト団員の内職かしら? と思える古物商もありました)次第、またカルト団系の運送会社や、運送途中の拠点によって(イタリアでは、マフィアによる運送操作の容疑で、ボスが逮捕されたとインターネットのニュースで知りました)は、届いた新品パソコンのプロダクトキイが梱包された箱の中にもしおりにも付いていないという体験をしました。プロダクトキイは、やはりあった方が良かった。その新品ノートパソコンをクラッシュされてみて初めて、そのことを認識しました。世の中にカルト団の息が掛かっている企業は、どれくらいあるのかと興味が湧いてきそうです(笑)。
ハッキング被害が始まるきっかけとなった私の作品『DOLLS』、この作品には、9年近く勤務していた大手小売り会社での不可思議な体験のことも同時に記されています。この『DOLLS』によって素晴らしい多次元世界の事実が露見し、疑問を持たずに暮らす多くの人が目覚めてしまうことを望まない者たちがいる、としか思えません。ですが妨害者たちがいくら暗躍しても、地球全体の80パーセントの方は、光の存在の分身としてこの星に誕生してきたので、低次自分の殻を脱ぎ捨て、高次自身の意識に覚醒することは必須です。それが高次自分が生まれてくる前に描いた、ブループリントだからです。
屋久島の、現状を描いた『いちばん東の西のエデン』に関しても、いくつかの信じがたい事柄を含みますが、すでにインターネットで公になっている情報も多く、実際に日本で起こっていることです。読んだ方の反応は、正義感や勇気の強弱、自分で調べたり識る〈しる〉ことへの意欲によっても意識レベル段階の違いが出ますので、様々な反応があるかもしれません。自分の保身ばかりを考えていては、シリウス星団やオリオン星団のように、殺戮のある暗い惑星から、命を謳歌する明るい希望に満ちた光の惑星へと変化や進化が遅々として進みません。その間に、ケムトレイルや添加物、多すぎる電波に対する抵抗力を得る前に死を迎えてしまう人類も出てしまいます。
ですから、私は今もこれらの物語の執筆を、PCが壊された時は手書き原稿で、今は5台目のPCでオフラインで継続執筆し、各章が出来上がり次第、敵の目から逃れるようにしてオンライン化して発表しています。
度重なる毒物散布ですが、時に、命の危険度MAXになる少し手前になると、散布を食い止めるために、屋○島警察のパトロールに助けをいただくこともあります。何人もの警察官に家(安○小学校隣の団地群E‐3棟302)に来ていただきました。その中の、光の警官たちの中には、
「ハッカーに気を付けて、手書きで全部書いたら、一気にネット上に作品を発表してしまいなさい」
と妨害者たちに憤りを抱き、私を励ましてくださる警官もいます。こうして幸いにも、自分と家族の命は今のところは、警察のパトロールと、高次元存在の助けを得ながら紡ぐことができています。しかし、冷静に出来事を執筆するという、その行為で精神は崩壊を免れても、ここは物質の次元でもありますので、肉体を守るためには、妨害者たちの厚顔さに対抗できる強い意志と力を持った、精鋭の捜査官たちの手もお借りしたいのです。屋久島というのんびりしすぎた南国の狭い世間で、長いものに巻かれて数世代目に入っているようで、弱腰の公務員さんばかりのようなのです。お金の力で鹿児島県の政策に浸透してしまった大企業と大病院、汚れ仕事を請け負うカルトとその「捨て駒」扱いをされているとしか思えない凶暴かつ哀れな手下たち。
そうこう(草稿)しているうちに、各種の実行犯である鹿児島県熊毛郡屋久島町安房171○‐14恵○須団地E‐3棟402号室の住人M・M(夫、Mとの離婚が成立し、改姓されていればM・N)に昨日2019年1月15日の朝7時25分より9時40分頃まで)と同様、本日2019年1月15日の朝7時25分より11時30分頃まで、13時05分より3時30分頃まで、4時45分より6時頃まで「メチルホスホニルジフルオリド」までもが散布され、私と息子は、スピリットは不滅という認識も出来ていますが、肉体的には、体に現れる肌への痛み、痒さ、胸部への圧迫感などの反応から危機感もあります。メチルホスホニルジフルオリドの薬剤散布は、犯人は自分宅への危険性を回避したいからか、302号室の床下から立ち昇ってくるようゴムのガス用ホースとコンプレッサー装置の設定がなされているようなのです(後編の1話目に証拠となる出来事が書かれています)。昨年2018年11月下旬からこの薬剤が加わったようでした。サリンの代用物だそうです。テログループと同じです。
私と息子が生き続けるためにどうしたらよいのか、それは私たちのハイヤーセルフたちが教えてくれます。フローリング床には、建材用の壁シールを濡れた雑巾で薄く延ばして塗り、2台目の扇風機でよく乾かします。その上には塩化ビニールのシートを床に敷き、透明ガムテープで目張りしました。他にも壁と板の隙間、シンクの扉の隙間、これらに透明ガムテープで目張りをしたところ、毒の散布がたび重なるにつれて空気が吸収され真空パックで包んだようになってきました。「真空パック目張り」の状態です。600万人のイスラエル人が犠牲になったナチスのガス室も「メチルホスホニルジフルオリド」が使用されたと、このことも私のハイヤーセルフが教えてくれました。
不幸中の幸いといいいますか、散布している402号室の人物は元看護婦(元勤務先、徳洲○屋久○病院)で、毒物の経路の一つも病院(徳洲○屋久○病院)であるため、今のところは、噴霧する液化状ガスに混ぜ込む微妙なさじ加減である用法容量が守られているようで、命を保つことができています。ですが、天井の石膏ボードと壁のつなぎ目などに覗き穴をあけられることも多いため、床の養生シートを見られた場合、個人判断で増量でもされれば、たちどころに神経がやられ、窒息死してしまうでしょう。
安心できる病院のある土地でなら、死もそれほどは厭わない気持ちもあります。119番で救急車をお願いすればその行き先はこの島では徳○会屋○島病院です。この病院にもきっと素晴らしい人もいることとは思いますが、カルテの名前を見られたら、カルト系の医師、看護師に担当されてしまう可能性がありはしないかと考えてしまうのです。心筋梗塞や、肺炎などの大雑把な病名で、この犯罪が闇に消えてしまうことは避けたいです。きちんと正確な原因を調べる意欲のある信頼できる監察医に、もういっそのこと看取って貰いたいほどです、と、これは少し先走り過ぎました。
しかしながら、このような密集した集合住宅で、隣接の安○小学校が風下にあり、人道にもとる犯罪行為を野放しにしている屋○島警察も○役場もどうしてしまったのでしょう??? 床からも毒物が噴き出すようになった時に、初めて来てくださった警察の方が、
「警察の寮も同じ作りだ」
と言って、この建物のオンドル構造の仕組みにうなだれていました。警察官が到着した時には、噴き出していた毒が止まっていたためそのままお帰りになりました。
検挙、起訴、そして裁判にかけることは、悪のない世界の構築の大きな一歩で、それをするのは、今、と思っています。
この「今」という一瞬一瞬の思いの中に、どのような世界に自分の身を置くか、その選択が含まれています。選択は自分でするのです。自分だけが選択できるのです。自分が主役で、家畜化された自分はありえません。
〒 891‐4311
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房171○‐14 恵○須団地E3‐302
○○○○○(20才) ○○○○○
PS:1
私は、この実話の後編には、時期が来たら、捜査官の方々からの捜査状況などを教えていただき、許される範囲で書き加えていきます。暗い森林に一筋の光が差し込むように、いちばん東の国、日本の屋久島が、どこから見てもキラキラ輝く楽園となるよう、私の持てる力を注ぎます。実験島屋久島、国、惑星とこの太陽系にとっては、福音となる予定です。この場を借りて、深く感謝いたします。
PS:2
おととし、去年は「E‐1棟 3 号室 ○○○○○様」、最近は「E‐1棟 3 号室 ○○○○○様」という住所、それと正しい住所で○役場の手紙が配達されることがあります。役場の方に昨年夏に申し出たのですが……。親切な方か、あるいは親切な郵便配達員さんが、正しい「E‐3棟302号室 ○○○○○様」の集合ポストに入れてくださって、もしかしたら紛失した郵便物もあったのかしらと思いました。この二重○○家のことも不審です。
我が家の電話とFAXの番号≪0997‐○○‐○○○○≫は、もしかしたらなりすましの、偽の、○○家に繫がっているのではないかと、電話のことでも不審に感じている今日この頃です。各方面に現状からの救援や他の県立住宅への引越しを要請する依願書を送ったのですが、電話1本連絡がありません。
メールアドレスを新しいものにするときに、再設定用の電話番号を入力し、電話連絡によるコードナンバーの取得をしようとしたら、何度やっても電話がかかって来ませんでした。メールアドレスを持って欲しくない者たちもいるのでしょう。命が危険?
このようなことになっていますので、私との連絡は直接ドアチャイムを鳴らしていただけるようお願いいたします。
尚、検索は ≪乙音メイ≫ で、すぐにヒットします。事実の検証の一助としてご活用いただければ嬉しく思います。
また、会話をした際の記録として「」を用いたものは実際の会話とほぼ同じ言葉を使用しました。( )を用いたものは、相手の心の中がこのような雰囲気を醸している。そのように使い分けをしました。
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