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2019年6月12日 11:46
等身大のお話。昨日の自分の出来事を思い出しているような気持ちがして、どこか安心します。彼はなんて返事したのかな?
2019年5月29日 18:01
なるほど。この時間の刻みで物語が進行すると、ミステリーの感触も出て来ます。忘れがちですが、見知らぬ相手から届く手紙というのは、いくら恋慕の情が綴られていても、そう素直に喜べるものではないですからね。見知らぬ相手ならば、なおのことです。その辺りの心理描写が、読手の心情とばっちり符合して、興味をそそります。お見事です(〃^ー^〃)
等身大のお話。昨日の自分の出来事を思い出しているような気持ちがして、どこか安心します。彼はなんて返事したのかな?