2024年10月9日 22:34
最後の夜汽車への応援コメント
有終の美ですね。皆がアンドロメダ号のために何かしようとしてくれる気持ちが、これまでのアンドロメダ号の仕事ぶりを物語っていますね。お疲れ様……ではありますが、世界は広いですから、海までの旅路を楽しんでほしいですね(>_<)
作者からの返信
お読みくださり有難うございます。感謝!まあ、海に行ってどうなるのか。お魚の家になるもよし、海を突っきって、別の大陸に行くもよし、名前にちなんでお星さまになるってルートもあろうかと(笑)いつか、キツネとも会えるといいのですが。
2021年2月21日 17:55
ノスタルジックな作風ながら、優しい文章と登場人物に癒されます。寂しいだけじゃない旅立ち、いいですね。
古博さま子供の頃、祖母の家に泊まりに行くと深夜にいつも、汽笛の音が遠くから聞こえてきました。あの音って、少し切なくて、でも、とても好きで、この話を書く切っ掛けになったのかも。私の作品をお読みくださり、コメントまでいただいて、有難うございました。
2021年2月20日 22:48
はじめまして。児童文学の里の友未です。寂しさ、切なさ、後ろ髪を引かれる想い、悲しく熱い涙を抱くような断章でした。
はじめまして。コメントをいただき有難うございます。海辺を走る夜汽車。夜に響く汽笛の音。そんなイメージを描いてみたくて、書いたお話です。友末さまのプロフィールを拝見しました。私もブラッドベリは大好きです。『何かが道をやってくる』とか『華氏451度』などの長編も良いですよね~(^.^)
2021年2月3日 16:07
泣ける作品を読みたい企画から来ました。アンドロメダ号…、お疲れ様と言ってあげたいです。今までは人を沢山乗せて頑張ってきてくれた分、今後は自分を大切にして欲しいなぁ…と思いました(>_<)この度は企画に参加頂きありがとうございましたm(_ _)m
田山さまもっといたかった場所や、一緒にいたかった人との別れは、誰もが経験することなのでしょうが、寂しさを走り抜けたアンドロメダ号の未来は、きっと、幸せだと思います。今回は素敵な企画を立てて下さり感謝です。感想やレビューまでいただき、有難うございました。
2020年2月3日 14:37
サンダルウッドさんの紹介で参りました。どこか、宮沢賢治を感じる小説でした。遠くへ行ってしまうのが空ではなくて海なのが、気に入っています(謎感想)
コメントとレビューまでいただき、有難うございました(^.^)そうですね。向かうのが海なら、海は陸と繋がっていて、もしかしたら、この汽車はまた新しい場所を探せるかもしれませんし。空に行ってしまうと、もう帰って来れない感じがします。まさに、宮沢賢治の銀河鉄道の世界ですね。
2019年5月28日 00:29
夜更けに読むと、泣けますよ。
コメント有難うございます、いっぱい泣いてやってください。きっと遠くから汽笛の音が聞こえてきますから。★もいただいてたんですね。重ね重ね、お礼申しあげます(^.^)
2019年5月24日 22:49
(´;ω;`) あんまりステキな物語に、泣いちゃいました。アンドロメダ号さん、いまごろはどこの海を旅してるかなあ。
コメントとレビューまでいただいた、有難うございます。多分、アンドロメダ号は、海の中を世界の果てまで走って行くんだと思いますよ。もしかしたら、一周して戻って来るかも!
最後の夜汽車への応援コメント
有終の美ですね。
皆がアンドロメダ号のために何かしようとしてくれる気持ちが、これまでのアンドロメダ号の仕事ぶりを物語っていますね。
お疲れ様……ではありますが、世界は広いですから、海までの旅路を楽しんでほしいですね(>_<)
作者からの返信
お読みくださり有難うございます。感謝!
まあ、海に行ってどうなるのか。お魚の家になるもよし、海を突っきって、別の大陸に行くもよし、名前にちなんでお星さまになるってルートもあろうかと(笑)
いつか、キツネとも会えるといいのですが。