応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最後の夜汽車への応援コメント

    有終の美ですね。
    皆がアンドロメダ号のために何かしようとしてくれる気持ちが、これまでのアンドロメダ号の仕事ぶりを物語っていますね。
    お疲れ様……ではありますが、世界は広いですから、海までの旅路を楽しんでほしいですね(>_<)

    作者からの返信

    お読みくださり有難うございます。感謝!

    まあ、海に行ってどうなるのか。お魚の家になるもよし、海を突っきって、別の大陸に行くもよし、名前にちなんでお星さまになるってルートもあろうかと(笑)
    いつか、キツネとも会えるといいのですが。

  • 最後の夜汽車への応援コメント

    ノスタルジックな作風ながら、優しい文章と登場人物に癒されます。
    寂しいだけじゃない旅立ち、いいですね。

    作者からの返信

    古博さま

    子供の頃、祖母の家に泊まりに行くと深夜にいつも、汽笛の音が遠くから聞こえてきました。
    あの音って、少し切なくて、でも、とても好きで、この話を書く切っ掛けになったのかも。

    私の作品をお読みくださり、コメントまでいただいて、有難うございました。

  • 最後の夜汽車への応援コメント

    はじめまして。児童文学の里の友未です。
    寂しさ、切なさ、後ろ髪を引かれる想い、悲しく熱い涙を抱くような断章でした。

    作者からの返信

    はじめまして。

    コメントをいただき有難うございます。
    海辺を走る夜汽車。夜に響く汽笛の音。そんなイメージを描いてみたくて、書いたお話です。

    友末さまのプロフィールを拝見しました。私もブラッドベリは大好きです。『何かが道をやってくる』とか『華氏451度』などの長編も良いですよね~(^.^)

    編集済
  • 最後の夜汽車への応援コメント

    泣ける作品を読みたい企画から来ました。
    アンドロメダ号…、お疲れ様と言ってあげたいです。今までは人を沢山乗せて頑張ってきてくれた分、今後は自分を大切にして欲しいなぁ…と思いました(>_<)

    この度は企画に参加頂きありがとうございました
    m(_ _)m

    作者からの返信

    田山さま

    もっといたかった場所や、一緒にいたかった人との別れは、誰もが経験することなのでしょうが、寂しさを走り抜けたアンドロメダ号の未来は、きっと、幸せだと思います。

    今回は素敵な企画を立てて下さり感謝です。
    感想やレビューまでいただき、有難うございました。



  • 最後の夜汽車への応援コメント

    サンダルウッドさんの紹介で参りました。

    どこか、宮沢賢治を感じる小説でした。遠くへ行ってしまうのが空ではなくて海なのが、気に入っています(謎感想)

    作者からの返信

    コメントとレビューまでいただき、有難うございました(^.^)

    そうですね。向かうのが海なら、海は陸と繋がっていて、もしかしたら、この汽車はまた新しい場所を探せるかもしれませんし。

    空に行ってしまうと、もう帰って来れない感じがします。
    まさに、宮沢賢治の銀河鉄道の世界ですね。

  • 最後の夜汽車への応援コメント

    夜更けに読むと、泣けますよ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます、
    いっぱい泣いてやってください。きっと遠くから汽笛の音が聞こえてきますから。

    ★もいただいてたんですね。重ね重ね、お礼申しあげます(^.^)

    編集済
  • 最後の夜汽車への応援コメント

    (´;ω;`) あんまりステキな物語に、泣いちゃいました。
    アンドロメダ号さん、いまごろはどこの海を旅してるかなあ。

    作者からの返信

    コメントとレビューまでいただいた、有難うございます。

    多分、アンドロメダ号は、海の中を世界の果てまで走って行くんだと思いますよ。
    もしかしたら、一周して戻って来るかも!

    編集済