かこかこかこっかこ

板チョコおいしい、、なめらかな舌触り、口の中でトロリと溶けてすこし絡みつく感覚

甘くて濃い――アジ最初は、少し硬いがどんどん柔らかくなるそれが

うまい

ではなくて、それを見ている

ーー地下にるされた骨のだが、、、もともと天然物の

「黄金にして無限の骨」らしく

骨自体が黄金に輝いている

そして、滑らかなカーブを描いた骨は普通なら女を疑うが

まれに「後天的」で男だとしても「骨の卵」持ちはああなるため

どっちかわかんない

そして、生まれた子供をあやす――見えない何か

主人公たちは怪奇現象を見た

神としか言えない何かがしゃもじを持ってっご飯を作ってる感覚

どおりでまともの育つわけだ

神が、子育てしてるんだもん

そりゃ、軍隊にならないはずである

っていうか神様、テストの点数悪いのはいいんですか

尚、ここのかみは「成績至上主義とか」（そんなこと）

気にしない子であった

なお少しバカである――おバカさんである、明るいノリの

式神入りの人もいるだが、それでもーー楽しい

ああ、そうだ――これが理想なのだ、こういうのが理想なのである

神と人もこういう関係ならいいのになぁ

だから、ここでは―母がいて、姉がいて、弟、兄がいてみたいなものである、以上

現在も骨が分裂してるし――、、、骨の卵から、弟？妹？が育ってるけどね

分裂した骨から死体ベースの、式神入りの人が出てきてる

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