第34話参戦

もともと、「王国」のメンツは、いろいろとルーズというか


集団行動ができないひとたちである、だから

vrバトルで日本人がおそろいの服を着て、隊列を組んでいるのたいして


ぺちゃくちゃしゃべってる人

寝転がってる人


お弁当をほおばってる人いる


あ、うん大体わかってた


だてに毎年やってない

「かかれーーー」


一斉にかかってくるあっち


「えっと、、えとえと、、、<催眠>」


今までと同じぐらいではない―進化し、もっと大勢を「、深く、眠らせる

「心伝心ー妨害思念」

大量に人を無意味な思考に陥れ、戦意を失わせる

「予知」

―――心に直接、声が届きするりとかわす

かわすちからもかないりのものである

「なっ、、、、、」


大体、こっちサイドは、戦ってる人自体が少ない

ーー少人数で押し切る、、、わけだ

「妨害思念(ジャミング)」

混乱に入れる


vrでの概念である、「体力ゲージ」

今、マックスだが、、、慣れない

実践ではきられれば死ぬからだ


「妨害思念(ジャミング)映像」

ーー心の、想像のところに「映像」を送り

気絶させるーーぶくぶくと

テレパシーで木からなものを読み取り、頭の中にそれを出す


とりあえずーーーお師匠様が、押している

引いてるが、「妨害思念+催眠」


混乱して眠れ、、、眠りの前の、、、うとうとした時に感じる、意味の分からん映像の断片を送る


そのころ、少年が、一部のうらちっきゅうぜい8人を相手に瞬殺


空中をけり、移動、頭突き、ひざげり、ひじうち

体が柔らかくなっても痛い、ところで攻撃し――さらに5人

検圧だけで10人を消し飛ばす

最強はあいつだよ


ーー勝者ではあるも

なんかほとんどおしさまやその周りが倒したという感じだ

そしてお餅、お餅


「あーーん」、「あーーん」

「これだよこれぇ」

誰もいないところで二人で、あーんする

「、、かわいい、、どうしたのお兄さん泣いて」


ーー修行があまりにもつらくて「「最近、、、「少年」、、、成分が足りなくて、ああ、この髪の色、、、柔らかい肌、ざ、女の子って感じの肉体

帰ってきた――俺は帰ってきたああああああ」

だきっ

「きゃっ」

それはそれとして、お正月は実家に帰ることにする


――いざ未来へ、、、、


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