第6話笑いあう門には福来たる

「あ、見つけた」


その少女は未来から来たーーなんで未来か

負けたのだ――ロボに


負けて殺されかけて

「早く行きなさい、ここは私が食い止めるから早く」


きれいな長い髪の女の人に、助けられた


彼女の息子さんとともに逃げて、、、でも、、、だから


だからここで、ロボを壊せるだけの力を身に着けたい――そう思った矢先に

「旅人」がいたのだ


そうーー自分のほかに「見つけた、、、かろう」


少女は容赦しないーー「一流の元殺し屋」たる父を持つ彼女は、、、微塵も容赦しないのだ

そして、裏口から入り

パジャマ姿で、-前全開🌟の少年と出くわす

「あのえっと、、、、」

「きや、、、」

本人はこれでっも悲鳴である

「いや、、、あのね」

「裸、、、、」

胸を隠す少年

「ちゃ、ちゃんとうえきてるよ」

少年の頭にチョップを下す主人公

「痛い、、頭が痛い」

「何やってんだ」

「インカム、、、」

インカムを目だと組付けられる

「ああ、これ」

「とりあえず、、、、、勝負」

「「はい?」」

そういうことになった


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