第15話 恋はできない――ツバキへの応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
ちょうど今、日本列島が暑いのと相まって、ひんやりとした、しかし落ち着きがあるようでないような不思議な感想を抱いています。
ううむ……怖いんですけどね、それ故に惹き込まれるというか……。
こういうドラマ押しができる著者様って、尊敬できると同時に大変羨ましいです。
僕の場合、
アクション⇒ドラマ⇒アクション⇒ドラマ……で進まないと、全然面白くできないので(^^;
今後も勉強させていただきます!
作者からの返信
岩井さん、こんにちは。
人それぞれ持ち味があるから面白いんだと思いますよ。
最近、公募用のWeb記事読んでるんですけど、その人にしか書けないものを持ってる強みって大切なんですって。
どうぞ持ち味を生かした作品を書いてください♪
この作品はそれなりに好評で、それなら他の賞に出せばよかったかなと思ってます。今、出してるところちょっと求められてるものと違うかなって。
まぁ、でもツバキたちが楽しそうならいいかな(笑)。
編集済
第22話 失恋――柳への応援コメント
お疲れ様です。
ここまで来て、タイトルの本当の意味が完全に理解できて一連の物語がすっきりとまとまった感じがしました。
危うさと大胆さと、無邪気な可愛らしさが混在する高校生の感覚が生き生きと描かれ、性描写や、近親相姦というタブーについても、品良く抑えられて、やさしい印象です。もっとドロドロするのかなと予想してました…
恋愛感情というのは、歳を重ねてもさほど変わらないというか、原点は10代~20代の感性だと思います。性的な視点を取り入れるとリアリティが出ますね。
番外編はまだ続きがあるのかな…
アオイちゃんのその後がちょっと心配です…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とってもうれしいです。
ドロドロ……最近のテーマです。どれくらいのドロドロが求められているのか、許してもらえるのか、難しいところです。
今作では近親相姦を軸に据え、登場人物のそれぞれ抱えているものを表現したつもりです、たぶん。
性的描写をどれくらい入れるのか、というのは自分の中でも問題だったんですが、読者の皆様の中で許容範囲内だったようで安心しています。
番外編……どうしましょう?汗
あとがき(?)は載せようかと思います。
本編読了ありがとうございました!
第10話 わたしの勝ち――ツバキへの応援コメント
本当に細やかな描写が光りますね。それが気持ち(言葉)と行動とで、交互に構成されており、非常に読みやすい……んだけれど、相変わらず怖いですね(^^;
人間だけ(銃器や戦闘シーン抜き)でここまで描けるなんて、本当に『すごい』としか申し上げようがありません。
一話ごとのタイトルもセンスが光ってますし。今後ともお世話になります……。
作者からの返信
岩井さん、コメントありがとうございます~!
いやもう、PVあるのにこんなにコメントないのも不思議な話で。
何かコメントしにくい要素があるんでしょうか……。ご一読ありがとうございます!
第5話 板チョコ1枚分――アオイへの応援コメント
ガタガタ震えながら拝読しております(汗
確かに、月波さんがおっしゃった通り、スピーディな展開で、『日陰のふたり』とはまた違った魅力があります。
人の心が綱渡りをしているかのような、スリルと緊張感、読者に対する牽引力。
引き続き拝読させていただきます……。
作者からの返信
岩井さん、こんばんは。
わたしはバカなので近況ノートの返事を自分のノートに書いたようです……。あとでコピペします。
スピーディーかなぁと思ってたんですけど、自分で読んだら1話が意外と長くてがっくりしました(笑)。
1,500文字くらいの方が勢いが出るんでしょうかねぇ……。
カクヨム版あとがきへの応援コメント
遅くなってしまいまして、大変失礼致しました。
読了いたしました! 詳細はレビューに書かせていただこうと思うのですが、実に刺激的な作品でした。怖いもの見たさというわたくしめの狙いは、見事に的中したわけですね(笑)
では、続きはレビューにて(^^)
作者からの返信
わー、岩井さん、レビューありがとうございます。
まだ見てないので|ノo・)コッソリ
のぞいてまいります~。