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2020年1月10日 19:45 編集済
語り口というか、どの作品も雰囲気があるのがよくて、読者は雰囲気に入り込みたいんですね。雲、いいですね。僕は僕、月は月で、夜の海を泳いでいた、というフレーズ、月との距離感が絶妙ですね。
作者からの返信
KIKI-TAさま、ありがとうございます。詩を書く時はよく情景描写と感情を上手く混ぜ合わせればと思ってやることが多いので、雰囲気が出るのかな?と思います。よく月を見上げて、心のうちで話をしたり、なんとなく何かを願ったり救いを求めたりしていて。心で感じる距離は近いけど、でも手を伸ばしても届くことはなくて、月の孤高さと自身の孤独さ(小ささ)の距離を感じることもあります。だからこそ、あのフレーズが出たのかもしれません。お褒めの言葉がとても嬉しかったです。ありがとうございました。
編集済
語り口というか、どの作品も雰囲気があるのがよくて、読者は雰囲気に入り込みたいんですね。雲、いいですね。僕は僕、月は月で、夜の海を泳いでいた、というフレーズ、月との距離感が絶妙ですね。
作者からの返信
KIKI-TAさま、ありがとうございます。
詩を書く時はよく情景描写と感情を上手く混ぜ合わせればと思ってやることが多いので、雰囲気が出るのかな?と思います。
よく月を見上げて、心のうちで話をしたり、なんとなく何かを願ったり救いを求めたりしていて。
心で感じる距離は近いけど、でも手を伸ばしても届くことはなくて、月の孤高さと自身の孤独さ(小ささ)の距離を感じることもあります。
だからこそ、あのフレーズが出たのかもしれません。
お褒めの言葉がとても嬉しかったです。ありがとうございました。