このエピソードを読む
2020年1月1日 23:23
雨音様、あけましておめでとうございます。「私の独り言」も、また、刺さります。「これまで積み重ねてきた自分を手放して」……究極の断捨離の末に、生きたいと心を叫ばせるのは、まさに透明少女の生きざまと感じられました。雨音様の詩には、捨てるセンテンスがないと思えるほどに余計なものが、ありません。心に重なる荷物のようなものを降ろせる気がします。ありがとうございます。
作者からの返信
宵澤さま、あけましておめでとうございます。嬉しいコメントを下さりありがとうございます。余計なものがない。と言っていただけて、とても嬉しいです。言葉を吐き出し紡ぐのは、心に積み重なった荷物のようなものを降ろして生きやすくするためでもあります。宵澤さまの荷物を軽くできるお手伝いができたのなら、幸いです。今年もよろしくお願いします。
雨音様、あけましておめでとうございます。
「私の独り言」も、また、刺さります。
「これまで積み重ねてきた自分を手放して」……究極の断捨離の末に、生きたいと心を叫ばせるのは、まさに透明少女の生きざまと感じられました。
雨音様の詩には、捨てるセンテンスがないと思えるほどに余計なものが、ありません。心に重なる荷物のようなものを降ろせる気がします。ありがとうございます。
作者からの返信
宵澤さま、あけましておめでとうございます。
嬉しいコメントを下さりありがとうございます。
余計なものがない。と言っていただけて、とても嬉しいです。
言葉を吐き出し紡ぐのは、心に積み重なった荷物のようなものを降ろして生きやすくするためでもあります。
宵澤さまの荷物を軽くできるお手伝いができたのなら、幸いです。
今年もよろしくお願いします。