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2020年6月22日 09:41 編集済
真冬の晩、霧雨が降るお天気雨で。 お話をする二人の息は白く。 相手に届く前に消えて行って、 月食が始まり、白い息は見えなくなる。 みたいなぁ~。 追記 自分の勝手なイメージをあれこれ言ってしまい、 すみません。 御免なさい、気を付けます。
作者からの返信
パパスリアさん、いつも素敵なイメージをありがとうございます。なんだかパパスリアのイメージによって、私の詩が違う空気を纏いながら新たに生まれているような気がして、新鮮です。そして、二人の姿も見えなくなる。そんなところでしょうか。
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真冬の晩、霧雨が降るお天気雨で。
お話をする二人の息は白く。
相手に届く前に消えて行って、
月食が始まり、白い息は見えなくなる。
みたいなぁ~。
追記
自分の勝手なイメージをあれこれ言ってしまい、
すみません。
御免なさい、気を付けます。
作者からの返信
パパスリアさん、いつも素敵なイメージをありがとうございます。
なんだかパパスリアのイメージによって、私の詩が違う空気を纏いながら新たに生まれているような気がして、新鮮です。
そして、二人の姿も見えなくなる。
そんなところでしょうか。