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2020年5月26日 13:56
『言葉という酒をふらっふらになるまで呑んで』自分の言葉に酔いしれるのも超えて、具合が悪くなるまで紡ぎ続ける。そうでもしないとやってはいけない。酒という表現が、ぴったりだなあと思いました。
作者からの返信
詩一さん、ありがとうございます。この詩を書いた時、確か本当に酔っ払っていて、何か言葉を紡ぎたいんだけど頭が回らなくて言葉なんて何も出てこなくて、でもやっぱり何か紡ぎくて…。そんな風に書いたものだったと思いますが、何故こんなにも紡ごうとしていたのか、その答えを詩一さんに教えていただいたような心地です。私は本当に「言葉という酒」に酔いしれていたのかもしれませんね。自分を知れました。ありがとうございます。
『言葉という酒を
ふらっふらになるまで呑んで』
自分の言葉に酔いしれるのも超えて、具合が悪くなるまで紡ぎ続ける。そうでもしないとやってはいけない。
酒という表現が、ぴったりだなあと思いました。
作者からの返信
詩一さん、ありがとうございます。
この詩を書いた時、確か本当に酔っ払っていて、何か言葉を紡ぎたいんだけど頭が回らなくて言葉なんて何も出てこなくて、でもやっぱり何か紡ぎくて…。そんな風に書いたものだったと思いますが、何故こんなにも紡ごうとしていたのか、その答えを詩一さんに教えていただいたような心地です。
私は本当に「言葉という酒」に酔いしれていたのかもしれませんね。
自分を知れました。ありがとうございます。