『ヘリオドールだ。我われとは、直接話さずとも意思疎通はできる』
「(おまえ、見守るだけって言ってなかったか?)」
少し、主人公の物分りが良すぎる気もしますが…それがこの主人公の性格なのでしょうか。それならそれで納得できるのですが、16歳にしては達観すぎかなと。あ、でも、16歳で死に、生に絶望しているということは…。達観していても当たり前なのでしょうか。
現時点での最新話まで読み、非常に興味のそそられる小説だなと思いました!これからの続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
生に絶望というのは、あの世界にいって始めて感じる感覚でしょうか。
生きている間には分からない、死んで初めて分かる価値観という感じですね。
エンタメラノベで主人公の葛藤を詳しく描写しても、誰得状態になっちゃいますしね(>_<;
因みに、死後の世界を見たあとの達観した生死感は、転生後も彼の選択に少なからず影響を与えていくかもしれません。
いずれにせよ、16歳にしてはかなり落ち着いている描写になってるのは確かですね^^;
敢えてそうしている部分もありますし、リアルに今の16歳の若者を描こうとしても今の私には無理なので、そう書くしかないという部分もあります(;^_^A
貴重なご意見ありがとうございます♪
ぷぷっ。たまたまだったんですか。
意外と面白い方かもしれませんね>ヘリオドールさん
作者からの返信
今のところは、とりあえず〝偶然〟という感じでしょうか。
ただ、偶然が必然であったり、必然は偶然であったり……
メインプロットではないですが、ヘリオドールにはまだまだ秘密がありそうなので、興味を持って読んで頂けるとうれしいです♪
コメントありがとうございます!
(人´∀`).☆.。.:*・