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死んでしまいました。卵が生まれるように転世!さあ冒険だ!ではなく、そこに至る経緯やこの世界の仕組み豊富な用語・・とても丁寧に書かれていることがすごく好感を持って読むことが出来ます。読み進めるごとにいち読者として「信頼出来る書き手さんに出会えた」そんな確信が増していきます。さすがです!間違いないです!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
現代パートを丸々すっ飛ばしてるので、個人的にはこれでもだいぶ端折ってるつもりなんですけどね(;^_^A
最初はこれが初話だったんですが、これではあまりにも取っ付きづらいだろうと思いプロローグを追加しました。
あくまでも娯楽作品ということで、読みやすさ、分かり易さを重視、キャラの魅力を引き出すことを主眼にして書いてます。
信頼に応えられるよう、頑張りたいと思います♪
世界観の作り込み、セリフの躍動、ストーリー展開への含み、豊富な語彙のボキャブラリー、どれも引き込ませる魅力に溢れていると思います!
今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
わわ!
早速お読み頂き、感謝です!
いや~、なんかでも、褒められ過ぎだなぁ^^;
嬉しいですけど恥ずかしい(笑)
この元になってるオリジナル版が、この前に24万字ほどあるので、世界観はそこで固まっているのかも知れません。
カクヨム版では、とりあえずその24万字は後ろに回して封印していますが。
会話劇に関してはもっとも気を使っているところなので素直に嬉しいです。
個人的に、ラノベで読者を引っ張る一番の要因は、ストーリーよりキャラだと思っているので、特に会話は腐心しています。
ボキャブラリーは……どうだろう?^^;
豊富でした?
御作と違って完全にエンタメ娯楽路線なので、あまり重要視はしていなかったんですが……。
むしろその辺りは御作の方が豊かだったような気がしますが、どうでしょう?
読んでいただけるのは大変嬉しいですが、お互いに書き手でもありますし、くれぐれもご無理のない範囲でお付き合いいただければと思います。
この度は企画への参加、および拙作への感想まで、まことにありがとうございました♪
ほお、同化するのですか。意外でした。
ところでヘリオドールと名乗ったのには意味があるのですかね?
石言葉が関連する……なんて考えるのは、うがちすぎでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
特に意味はないのですが、あえて言うなら、素性を隠すために、召還に使われた石をたまたま名乗った、という感じでしょうか。
隠した素性の方に大きな意味がありますが、それはまた、かなり後半で解き明かしていく予定です。
同化という手を使ったのは、この作品はなるべくテンポよくというのがコンセプトだったので、ある程度手っ取り早く強くなるためのギミックです(笑)
そうそう、導入部分が長めという話に関してですが、コメントにも書いたように導入がしっかり書かれている作品、個人的には好きなんですよね。
拙作のさきゅばす☆の~と!は異世界まで二万字ですし、本作の第一部(カクヨム連載に当たっては封印しましたが…)に至っては、異世界まで八万字以上かかりましたw
ただ、やはり異世界にはなるべく早く行く……というのが主流でもあり、出版社もそういうものを求めているところが多いようなので、この作品も再構成してみたんですよね。
個人的には、長い導入部分があるからこそ異世界パートで深みのあるドラマを作りやすくなると思っているのですが……。
あっさり現地に馴染むなら、転移転生じゃなく、最初から現地人モノでいいじゃん?と思うのは私だけでしょうか?(笑)
なんか最後は愚痴っぽくなっちゃいましたけど、もしよろしければまた、お時間のあるときにでもお立ち寄り頂けましたら幸いです♪
本能的がそう語っている。
→本能がそう語っているor本能的にそう語っている じゃないですかね?
とても面白いと思います。なんか、これまで読んだことない感じで好きです。これは確かに、キャッチーな初話ですね…。見習いたいものです。
作者からの返信
お読み頂き、コメントまで、ありがとうございます♪
誤字報告もありがとうございます!助かります(◍>◡<◍)
もともとこの作品は二十万字以上の第一部があって、その続きとして書いたものなんですが、カクヨムに投稿するにあたり、その第二部を冒頭に持ってくる構成に変えたんです。
第一話、前の部分からの続きとしてはとくに気にならないんですが、作品自体の初話にするにはちょっと硬すぎる導入かな、と思って、新たにプロローグを追加しました。
全体的には、シリアスな部分もありますが、基本的にはコミカルなノリで進むエンタメ作品なので、気楽に読んでいただけましたら幸いです。
初話の入りは、WEB小説にとってはとくに重要なので、永遠のテーマですね^^;
御作も、近いうちに拝読させて頂きます♪
森田蘭丸。似た名前に心当たりはありますが、果たして。
作者からの返信
あはは♪
歴史上の人物とは特に関係ありませんが、現代編でそれと絡めて少しネタにするくらいですね。
回想と言う形で数万字規模の現代編に続く予定で、既に原稿も完成しているんですが、そこに繋げるには異世界編をもう少し書き進めきゃならなくて^^;
一応異世界編も切りの良いところまでは書いたつもりなので、よかったらまた覗いてみてください☆