他の方も書いているが、主人公が気前の良いバカで全て台無し。
自国の宰相に外交は騙し合い～って苦言されているのに次話でお礼ですは無いでしょうに。
面白かったけど主人公が無能でダメだこれ以上は読めない…ごめんなさい。
うーん主人公がキモチ悪いですね
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外交っていうより王と臣下の会話みたい
王さまも最後に国を見限ったのを謝ったというより茶化して終わったのはもったいない感じ
全部バカ正直に話すぎて誠実なひとを飛び越えてアホに見える
漫画のいいひとをドラマ化したらこれじゃただのアホじゃないかって原作者が切れた話を思い出した
物語の展開より、国王相手にオレ凄げーを見せるのを優先してしまったためにおかしくなったのだと思う。
奈落の素材はまだしも魔法やらを無償で教えるのはどうなんですかね
めちゃくちゃ面白かっただけに主人公のここら辺がとても残念です
無能が力を持つって怖いね
片鱗はすこし見えていたがここまでの駄作だったとは、、、
ここで読むの辞めさせてもらいます
これはやり過ぎている。誰も賛同できない。もったいない
主人公はもはや善人通り越して、実はベルファスト嫌いなのでは笑
謙りすぎて違和感が凄い。
全話までこの世界の常識をみんなから教わっており、歴史経緯も知っているのになぜここまでするのかわからない。資源までは理解できるが魔法陣の価値は計り知れないものはせめて交渉条件に組み込むべきではないかな？無条件はやりすぎに思える。
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むしろ奈落素材のためにオルダム取り返した方がいいのでは？元々自分の国の領地でこれから先も戦争で必ず必要になるし。
家族の怨敵相手に収納魔法とか時間止まるんだし、兵糧の運搬で戦争の歴史変わる様な魔法なのに教えちゃダメでしょ…
なんつーか主人公のベルファストへの執着の無さ·····なのかな？そういうのが·····。
色々考えてんだろうけど、書き方か？考え無しな風に見えてしまう。
魔法陣、前回のときもホイホイ教えてたけど。
確か特殊魔法陣は他家には漏らさぬ、秘匿すべきものじゃなかったかな？
そんなすごいものを教えてもらってるのに対価がくそしょぼいよね。
奈落だって、実力ないと入れないし。
そこの素材根こそぎ回収して、配布してくれるのに、自国民でない他国の王子に対しての言動がおかしくないですかね、レスタール国王陛下？
多くのコメントが矛盾していると指摘しているが、主人公がレスタール側をとったにしろベルファスト側になったにしろ、実はよく読めばそれほど矛盾はない。
主人公は事前にファストール公には意見を伝えているし、レスタール王との約束を破った部分には謝り、ベルファストの今後の戦略の詳細はばらしていない。
おそらく違和感の原因は冒頭のパーティー後3日あったのにベルファストの中枢人物の中で宰相にしか細かく相談していないことだと思う。そしてルイ一人で交渉している流れで読者に混乱が起きているのではないかと…。
かくいう私もなぜ父にまずレスタール王から国家予算規模の資金をお礼としてもらい、戦争に使ったことを伝えていないのかという疑問がわきました。
ですがこの作者様(この作品)の良いところは展開が急でも納得できる展開に落ち着くところだと思っているので応援してます！
コメ欄が賛否両論過ぎて(≧m≦)
まぁ今回の肝の部分だし、仕方無いのか？(*´∀｀*)
収納魔法は制御力極大の上、発動に膨大な魔力が必要、且つ容量によって継続消費なので、実質主人公が独占状態は変わらない。(人 •͈ᴗ•͈)
宝箱製バックパックは、第３が作った物で、その製作に特殊(普通ではない)な作り方をしてる可能性があり、こちらも暫く独占状態となりそう。ヽ(=´▽`=)ﾉ
なので、実質世間に周知はされるだけとなり、主人公には利益のみで損にならない。って所まで考えての行動なら、文句も出ないのかな？(*´ω｀*)
条約破った件は、王様どうしの話で片付いてるから、ここで持ち出されても印象悪いだけだし、帝国への盾として同盟して貰いたいから、下手に出るのは理解出来ると思うけどなぁ〜ヾ(*’Ｏ’*)/
ぶっちゃけ爆弾魔法隠してるし、最悪絨毯爆撃で言うこと聞かせる気らしいから、弱気で気の良い王子の仮面被ってるだけだと思うし、表面的な事に因われずに淡々としてる分だけ、腹黒さは、この王様と宰相より一枚上手な気がする！(๑•̀ㅂ•́)و✧
最後の虐め(？)も、後々にやり返すフラグにしか見えないのは、裏を読み過ぎ？（；＾ω＾）
_(┐「ε:)_
主人公の価値観が急に変わりすぎて違和感しかない。
レイはユリのことが最優先だと描いていたんだから、ユリの故郷であり自身の肉親が所属する国ベルファストがレスタールよりも優先されると考えていました。
しかし、ベルファストがレスタールの属国のような形で描かれ、急にレスタール国民として国に忠義を尽くされても違和感しか感じない。
コメントで賛否両論なのは、立ち位置的に亡国から再興済みと言う事を基準にして
国対国の話し合いとしては、多少立場的には王と王子と言う立場的には若干向こうが上だが
国同士の契約を破ってメリットはほぼ全て受けられていない形でありながらデメリットの大半を押し付けたと言う部分で圧倒的に向こうのマイナス要素が強過ぎる点から、王子と言う立ち位置で交渉しているのであれば下手に出過ぎ＋交渉材料となる部分をほいほい出し過ぎだから？
確かに、その時点ではその国内で国民として居た訳だし、決まりを守る意味では素材の提供は妥当
が、個人が独学で習得した特殊な魔法と言う提供義務の無い魔法陣をあっさり無条件で見せてる事に関しては、批判的な意見が出てもおかしくない程度にマイナス
後、主人公は王族で王子と言う意識が無いからだろうけど
国同士の話の交渉をしてるんだから実質王子としての立ち位置での話し合いとなってる筈なのに、お偉いさんと話す一般人的な感性で話してる部分も批判的な意見が出る理由だと思われる
結論としては、仮にも密約？破りをされた国の王族としては強気に出てもいいのに、むしろ下手に出てる事と
多少余裕がある状況下になったとは言え、交渉材料となり得る提供義務の無いモノまであっさり無条件で提供してるが故に【交渉下手か！？碌に交渉出来ないなら表立って交渉する奴を別に連れてこいよ】と言う印象が強くなってるのだと思われる
………ぶっちゃけ父親連れて来いよ、と私も若干思う
コメ欄荒れすぎで草
主人公が交渉事でベスト選択肢以外を採るとコメ炎上するのはなろうもカクヨムも同じか
レスタール偉そうに、主人公はレスタールの下部か。
約定破られたばかりにすぐ約定とか、、脅して約束させるくらいならわかるが。
この行動だと主人公は人がいいのではなくただの考えなしになってしまう
腹を割って話すというのはすべてさらけ出すということではない
とりあえず親父に今回の交渉にもなってないやりとりを全部話してぶん殴られてこい
せめて収納魔法とかミスリルを同盟の対価にするとか……もうちょっと交渉をしてもよかったかもしれませんね。
今回は外交というよりまるで主人公だけ手牌オープンで麻雀しているようでした。あの強かで国益をしっかり考えていそうなベルファストの宰相が今回の話の顛末を聞いたら憤死しかねませんねw
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本当に今回のエピソードにはがっかりした。
腹芸できないのを開き直っているのか知らないが相手に謙って手持ちのカードをさらけ出す必要があったのか……
前話でアドバイスを受けても結局自分のやりたい様にやるとなったのにこの体たらく。
ベルファストを継ぐ気が有ろうと無かろうと国の今後に関わる話し合いに出てきておいてこれは酷すぎる。
このままだと主人公ただの売国奴だよ。
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みんな厳しめ^^;
それだけ主人公に、感情移入、想い入れが深いって事ですね。
あれだけみんなが苦労して指摘、犠牲者も多く出しましたからね。ヒロインも治癒したとはいえ、目の前で腕を持っていかれたし。
一方・・・あちらの王さまたちは、情報収集も遅いし^^;
とはいえ、これからの展開に期待しかないので、これからもガンガン応援します＾＾
なんだか批判的なコメントが多いけどなんでそんなに不満を感じるのかな？
まあレスタールとベルファストの間の関係は少し(かなり？)冷徹な感じだったけど、レスタールの王家とルイの関係って緩い感じで割と友好的だったし、ミスリルゴーレム以外の素材はルイはちゃんと半分レスタールに渡してた様だし…
むしろ希少な素材や魔法陣をポイポイ出してくるルイ王子にレスタール王家からうちの王女を一人嫁に貰えって言われてもおかしくないくらいの仲のような…
書籍化する時は、安易に光魔法や収納魔法等をレスタール側に教えたり奈落素材を提供しすぎないで欲しいなと思った
命の代償にした約束をここでこそって時に一方的に反故にした相手に何故へりくだるのか
直接的にされた恩もなく、素材の半分というがそもそも自分がいなければ回収も出来ないものをここまでありがたがるのかな
結局一切相談もなしに独断専行
立場ある人間のする事じゃないのに立場を王子とかざす
矛盾というかチグハグが酷い
主人公が純粋すぎて共感しにくいですね～
まぁこの阿保なところが主人公の良さを出してる感じがしますね。
人としてはいいと思いますが、国民を背負う王家の人間としては最悪です。
仮想敵国に魔法を無効化する魔術や武器や飯を大量に持ち運べる収納魔法、その他奈落の素材を渡すことはあまりにも阿保らしいです、自国を考えるなら隠しとうすのが筋ですね。
渡すならそれ相応の対価を得る方が良いでしょう、相手は詐欺を平気でするような国家なので騙し討ちの可能性も考慮するべき。
人によっては違和感を抱くと思いますね。
どこかずれているような気がしますが、どこかはわかりません。
まぁ、自分は読み続けたいと思います。
なんかがっかりコメント多くて意外でしたが、ルイらしいし、国王宰相も思った以上に性質（たち）が良さそうで、今後に期待できそうな、型破り外交ぐっじょぶていう感じを受けましたよ。譲歩しすぎはその通りですが、それを踏まえてレスタール側も答えてくれそうな。レスタールへの悪感情はペルファスト視点すぎじゃね？ルイは立場は片方の王子でも、どちらの国にも寄らないとこから行先を見据えているという点でもなるほど現代人視点と思うけど。
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更新お疲れ様でした。ありがとうございました。
自分も、いろいろといろいろと、と突っ込みたい気持ちは、ありますが、実際、毎日の更新を待つほど魅力的な作品だと思ってますし、時間がないなか、毎日更新してくださる作者さんのモチベを尊重し、まず、応援します。皆さんからこれだけコメントが来るのも、魅力があり期待する作品だからですしね。また、意見に安易に左右されて作品の魅力がかげるのは避けたい気持ちもあります。魅力がいっぱいあるけど、突っ込みたくなる所もあると言ったらいいのでしょうか、、、。
ただ、せめて、どんな場面でもユリシアと一緒に行動させてください。よろしくお願いします。
毎回、楽しく読んでいたのですが今回の作品を読んでガッカリしてしまいました。
うーん、、、気持ちはわかるけど裏切った相手なんだよなぁ
まあ、とりあえず最終手段は頭の隅に置いてある事から、それでよし。
最低な外交官でしたね。
説得力もくそもなかった。
残念です。
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レイ王子
大盤振る舞い過ぎだろう
もっと狡く交渉しないと
気持ち的にはまだレスタールが母国なんだろうけど
まあ交渉決裂したら空から軍事施設を爆撃するだけだしね
主人公は転生者なのに、感情の赴くまま残酷なまでに人殺しができるくらいサイコパス野郎なに、なんでこんなにヘコヘコしてんの？理解できん…
レスタールもベルファストもどっちもゴミだから
一人でさっさと逃げればよかったんだよな
主人公にとって祖国や郷土愛はレスタールなんだよな。ユリに全振りなだけで、ベルファスト貴族の対応が酷すぎる。エリクサ100本渡して塩対応、義理の両親は何も教えない、父親は初対面、他の貴族は義務と責任を押し付ける。緊急事ではあるけど、教育という面では何一つ学んでこなかった主人公。
ミスリルとか値段落ちたら復興資金足りんだろうーん
いや、普通に謝りすぎ、奈落素材を簡単に
持って帰れるのはルイだけなのだから、
もう少し強気で行っていいんだけど。
平民育ちが芯まで染み込んでるからなぁ。
とはいえ奈落に入れないのも困るか、
でもレスタールだけじゃ採算は取れない
でしょうね。
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収納の魔法陣とか言う兵站物流に暗器までカバーできる物資を友好的に捉えてるとは言え他国に渡して大丈夫なのか……
国の理を優先する立場だって分かってるなら場合によっては利敵行為になりそう
帝国との戦争ですぐに使える資源ならともかく、10年単位で習得するような物ならその時まで友好国とは限らないのに……
ユリの事を第一に考えて家族間の感情とかも配慮できるのに、ユリが大切にしてた領民、現国民の感情とかより自分の感覚(レスタール王への敬意)を優先してるあたり大切な物の優先順位がよく分からない
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レスタールにここまで無償で物資も魔法陣も渡すほどの恩があったかと言われると正直微妙では？本人の主観ならこのくらいなのかな？
なんなら主人公以外のベルファスト上層部ほぼ全員、レスタールも仮想敵国で一時的に手は組んでも将来的には滅亡させたいくらいには悪感情ありそう。
まぁ周りはともかく、主人公自身は恩に感じることばかりだから、これで良いのかな？
これ渡した素材と魔法陣だけで復興予算賄えるレベルでは
ベルファストの人たちよりこの王様と宰相の人のほうが好感持てるわ……
国家機密レベルの魔法陣をこんなに簡単に渡してもいいのか...
主人公の無能さがあまりにウザすぎる。