第114話 村人勧誘②への応援コメント
鍛冶師が居ないけど・・・良いのかな?包丁とか、土木作業の道具とかの修理とかいないと困るんじゃ・・・
第151話 縁談再びへの応援コメント
幸せの時、おっさんが来る!
なぜならそれがおっさんの宿命だからよ。
ベルさん、来て!
第151話 縁談再びへの応援コメント
世界情勢を落ち着けて憂い無く結婚したいですね。
第109話 トンネル掘りへの応援コメント
誤字報告失礼しますm(*_ _)m
「罪人が就く職として嫌煙されている」
これは「嫌煙」では無く「嫌厭」では無いでしょうか?
第102話 いいからお前は遊んでいろ!への応援コメント
義に厚い男は好き。
イグナート君には是非これから主人公の腹心になって行って欲しいですね。
第88話 俺が、領主?への応援コメント
これは・・・綺麗事だけじゃ政は回らないと言う事を教えるためのパパンの配慮かな?
第87話 我儘な妹への応援コメント
ルド叔父さんいくら実子として育てているとは言え、
娘の我儘と知りながら、娘を叱らず仕えるべき王子に折れさせるのは如何なものかと・・・
第84話 旅行への応援コメント
排莢の必要の無い銃なんだしフルオートの銃ぐらいは簡単に作れるんじゃない?
ガス圧でハンマー起こすだけで良いなら工夫すれば可能な気がするんだけど・・・
後ショットガンとかロケットランチャーなんかも銃と爆弾の応用で作れるんじゃないかな?
第76話 人質への応援コメント
手に汗握る展開で概ね楽しく読ませて頂いて居るのですが、
生き別れの父との再開、ロイスとユノン&コーネリアとの再会など、
割と重要な筈のシーンがちょっと雑過ぎるのでは無いかと思います。
各キャラの反応を楽しみにしていただけに凄くガッカリしました。
第72話 撤退しない理由への応援コメント
爆弾で足りない分は前回ぶっ壊した砦の残骸とか収納魔法に入るだけ入れて、
前回飛んできたのを回収した土魔法と一緒に高高度からバラ撒けば充分質量爆弾の効果得れるんじゃないかな?
第55話 そんな事を言ってる場合じゃないへの応援コメント
おい、アホ親父。
相手はお前が仕えるべき王太子だぞ?
口の利き方には気をつけた方がいいんじゃないか?
全部はっきりした時が楽しみだなww
第42話 討伐祭④への応援コメント
エリクサー級の高価な贈り物を持ってきた者を門前払いした事が他貴族にバレたとなると・・・ユリパパは貴族社会でちょっと立場が悪くなるんじゃなかろうか・・・しかもその贈り主の言伝も握り潰してるし・・・
第20話 綺麗な花に寄ってきた虫への応援コメント
辺境伯って伯って付いてるけど地位的には伯爵じゃなくて侯爵と同等じゃなかったっけ?
第150話 守護騎士選定への応援コメント
立場上は側室が必要かもしれないけど、情で動くタイプの人間に強制したら王太子の立場から逃げ出すだろ?
第150話 守護騎士選定への応援コメント
メイが有るからね。
「君の人生の半分、子供を産んでくれ。50人目指そう。」
第150話 守護騎士選定への応援コメント
もう超技術もあるからたくさん生んでも大丈夫やで!
第150話 守護騎士選定への応援コメント
よく言った、純愛をうたってるのに仕方ないで側室受け入れる系が多くて殴りたくなってくる中でここまでしっかりと断れる主人公は希少種、大体主人公の親世代位には純愛が居るのに何でや!と叫びたくなる、これからも一途な主人公を応援しています。
第149話 師匠といえば老師だろ?への応援コメント
有能なやつはどんどん取り立てていきたいですね
第148話 何故か師匠にされたへの応援コメント
ここ数日、ずっと読み続けてしまいました。
とても面白いです。
読みたいが為にクルマ移動を電車移動にかえたりするほどです。
感謝しかないです。
ありがとうございます。
第148話 何故か師匠にされたへの応援コメント
そりゃあ死んだと思ってた英雄が領地の危機に戻ってきたとあれば感涙するよな
第148話 何故か師匠にされたへの応援コメント
武神ホノカが『是非手合せを!』と詰め寄りそう!(;一_一)
_(┐「ε:)_
第148話 何故か師匠にされたへの応援コメント
イケメンは説得力になりますね!
第147話 シェン君との密談への応援コメント
古代種のヴェルと話したければ住んでいる町に正面から使節団を送り込めばいいのにな。
帝国からの了承なんて伺わずに飛行機で一気に送り込んで、スピーカーの大声で「ヴェル殿と対話をしに来ました!!」とか呼びかければ会話ぐらいはできるでしょ。
人との暮らしを望んでいるヴェルが、他国の人間が話したいと要望している事を知れば興味を持つから、帝国側も問答無用で殺害なんて事はヴェルの不信感を煽ってしまうから出来ないし、止める手段もないから実行可能だと思うな。
第147話 シェン君との密談への応援コメント
国の代表としてはグダグダだけど、ルイはこれで良い
信に信を返す人間だという確信が持てて絶対に適わない武力を持っているとなれば
隣国は友好的に動くからね
第147話 シェン君との密談への応援コメント
仕事が忙しくて、周囲の反応とか気にする暇がなかったものね…(ビーム撃ちながら
第21話 勢いで出ると言ってしまったへの応援コメント
デザートイーグルもいいけど、個人的には44マグナムぶっ飛ばして、ド外道が〜って革ジャン着て言って欲しい(➰〰➰)ノ
第146話 独立の理由への応援コメント
帝国はどうなっちゃうんだろう
第146話 独立の理由への応援コメント
シュペルも愛する人を預けるに足る主君と巡り会えたということでしょうね。
ただ、絶対それはさせないと思いますけど。
周りの思惑はどうあれ、シュペルたちを受け容れた時点でいつかはこの日が来るとルイも内心思ってそうですけどね。
第146話 独立の理由への応援コメント
別視点いいですね!
面白かったです!
第145話 独立宣言への応援コメント
自称神騒ぎの時に帝国を見限ったトップ戦力の二人が身を寄せているのでしょう。
神を信奉しない父親を殺させられた男がショックを受けていたよね。
古代種さえ居なければ当時人類最強だったはず。
独立宣言だけで宣戦布告をしないなら古代種も手を出さないでしようし、帝国側が攻めてくるなら自衛するくらいは余裕でしょう。巨大ロボットは前に全滅させたし。
第144話 エリクサー補充への応援コメント
帝国に居る古代種は安全でも、他の古代種は危険なままだし、いつ襲って来てもおかしくない。
前に滅ぼされた連中の二の舞いにならないように出来ることは全てやっておいて欲しい。
第143話 魔力を貯めるだけの簡単なお修行です。への応援コメント
女の口なんて絶対信用できないけどね。
良い事は自慢しまくるし、悪い事も憐れみを買う為に吹聴する。家の恥だろうが、肉体関係上の事だろうが…。
家で機密情報話す男なんて普通居ないだろうけど、酔ったり寝言言ったりまではコントロールできない。
機密情報に近い男なら対立陣営の女と結婚なんてやめておくべきと思う。
魔物をオートパイロットで経験値に変えるのはいいけど、せっかく映像記録できるのだから魔物固有の未知の魔法陣を片っ端から集めまくればかなり有利になるのではと思う。今や主人公以外でも記憶転写みたいな方法で暗記できてしまうのだから。
第98話 うちの天才料理人への応援コメント
食戟見た後にこの話読んでたら料理が質素すぎて草生えた
第142話 舌打ちから始まる婚約への応援コメント
ナタリアにも王女にもモヤモヤする…
第145話 独立宣言への応援コメント
厄介事の香りがします…
第144話 エリクサー補充への応援コメント
まだまだだね。
第144話 エリクサー補充への応援コメント
やっちゃいけないことを平然とやってるなーて感じ
あとあと問題にならなきゃいいけど
第144話 エリクサー補充への応援コメント
貴族の中にはきっかけがあればより栄えている方に乗り換えたいとかもありそうですもんね。
第143話 魔力を貯めるだけの簡単なお修行です。への応援コメント
ちょっと考え無しに安請け合いし過ぎに感じる
結果なんとかなってはいるけど
第143話 魔力を貯めるだけの簡単なお修行です。への応援コメント
本当に大きな戦場での拾い物ですよね旧帝國の二人…
第142話 舌打ちから始まる婚約への応援コメント
カイさん可哀想。未婚の女性100人中80人は結婚を希望しそうなスペックなのに、100人中120人は結婚を希望するハイスペックな男が親友で主君でもあるせいで今まで女にモテなかったなんて哀れだ。
あ、オーバーしている人数は既婚女性が希望してます。
第142話 舌打ちから始まる婚約への応援コメント
元帝国の人間てことを隠したままじゃ後で大問題になるんじゃない?
第142話 舌打ちから始まる婚約への応援コメント
うん、ナタリアさんってそんな感じよね。
イグナートが良いならOK出すけど、自分以外の女を選ばないっていう自信からきてる気がする。ついでに揶揄って自分に構ってくれる時間が増えれば尚よし。
ユキナさんの方は結局うまく行かないだろうなぁ
第142話 舌打ちから始まる婚約への応援コメント
秘密保持の為に王女は排除すべきだと考えていたので、
ナタリアさんの言動には失望しました。
王女が増長しないようにして欲しいものです。
第142話 舌打ちから始まる婚約への応援コメント
身分を捨ててこそ出会いのある人も居ます…あっ、新しい身分が…
第141話 謝りに来た王女への応援コメント
ちょっと敵のスケールが大きすぎてピンとこなさそうですよね。
なまじ主人公の力の片鱗は見ているだけに。
第13話 解散しても続く日常への応援コメント
ヘラる(へらる)とは、「メンヘラ(のよう)になる」を簡略化したネットスラングである。
多くは、精神的ダメージを受けるなどして(一時的に)落ち込んでいること、気分が塞いでいること、情緒不安定になっていること、感情の起伏が激しいこと、精神的に張りつめていること、感情的になっていること、普段ならしない発言や奇行があること、ヒステリックになっていること、などを表す言葉として気軽に使われ、本格的に精神を病んでいる状態のことは表さない。
ヘラるとは (ヘラルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科より抜粋
第140話 古代種への応援コメント
インフレヤバそうだけど魔力の塊であっても魔法消すやつで圧倒出来るんじゃないの?
第35話 新しい魔法への応援コメント
変態パーティ。
第10話 ヒロインの様に救われた俺への応援コメント
スリープ(物理)
第8話 隣の領地で戦争が激化しているらしいへの応援コメント
土下座ならまかせろ~(バリバリ)
第7話 取ってきた魔物の肉でお料理への応援コメント
キャラがッ…!各々のキャラが濃いッ…!
第139話 偽りの神への応援コメント
脱字報告かな
箇所はかなり最後の方で
いや、まだ五歳ですよ。長女ですら八歳だったんです。
それから生死を掛け続けて何が何でも最下層に行くのが私たちの誓いに【なっ】ちゃったんですって!
『にちゃっ』て…なんかSAN値
計測が発生しそうな誓いw
第139話 偽りの神への応援コメント
神じゃないって言っても化け物に言われても説得力がないので、他の顔が知れている人とか、それこそ帝国の街の風景や人物をホログラム投影してやればよかったかも。
第127話 第二、東京への応援コメント
役不足という表現がありましたが文脈的に間違った表現されていると思います。
第139話 偽りの神への応援コメント
そして二人は、夫婦となる。
第139話 偽りの神への応援コメント
ハッキングしたねwww
あ、ハッキングもないか?
馬鹿がメイのシステムをそのまま使ってるからただコントロールしただけかな。
編集済
第139話 偽りの神への応援コメント
今までの苦労が笑 一瞬にして終わる
第139話 偽りの神への応援コメント
そうだよそうそう、逃げるのがいいさ。
第138話 京都勢力への応援コメント
仕方ない、そういうのから離れて育ちましもんね。
第138話 京都勢力への応援コメント
最近遅ればせながらやっと自覚。
昭和生まれの人間からすれば、
なんでもっと国の為にたつ、
とか考える主人公が少ないのか
と思ってたんだけど私達って
戦中生まれの親や、戦中生まれの
大人達に囲まれ、育てられてきた
から戦前戦中の軍事国家教育に
近い常識に慣らされていたんだなぁ
平成令和の時代から見れば、
私達の感覚で言う明治時代の考え方
みたいに前世代くらい異質なんだ
目立ちたくない、責任ある立場に
立ちたくないってのはネガティブ
じゃなく普通なんだろうねぇ
勿論、その立ち位置に立つ事で
受けるメリットデメリットを考えた
結果って意味も解るけど…
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ
みたいなのはうっとおしい考え方w
第137話 大阪神国への応援コメント
ここまで一気に読みました。
タイトルから予測していた展開から、想像の斜め上に。
なろう的ファンタジーから、まさか『戦国自衛隊』的なSFになるとは思いもよらず。
続きが気になります。
大阪組の未来は終わったけど。
第135話 何でも出来るAIへの応援コメント
魔物の魔法陣を何度も攻撃を受けながら覚えるのが、カメラで記録して記憶にインストールですぐ覚えられそうかも。
第137話 大阪神国への応援コメント
33-4、なんでや、阪神関係無いやろ!
第137話 大阪神国への応援コメント
王子さま空気読みましょうね
第137話 大阪神国への応援コメント
最後のマサルはこの私だ!
マサルだけに。
第137話 大阪神国への応援コメント
本船作ったら元の地球がどうなったの調べられないかなー
すごく興味ある
第137話 大阪神国への応援コメント
戦いの規模はもう現地民の手には負えない域に…!ルイの良心だけが頼りです…
第137話 大阪神国への応援コメント
大阪いなくなったな(涙)
編集済
第136話 王女のその後への応援コメント
ああ、その言う通りに大変になりそう。
カイのフラグめ。
傾国のイグナート。www
第136話 王女のその後への応援コメント
嫌がらせですか、って言うルイが思い浮かぶんならやめとこうよ‥
どう考えても恥の上塗りにしかならんよ‥
グラマス権限獲得とかもあって情勢動いてる中でどうなるやら‥
第136話 王女のその後への応援コメント
これは戦争かな?
王女反省してないし。
第136話 王女のその後への応援コメント
どう考えてもこれまでの人生より幸せそうな二人。
影のあるイケメンもいいけど、幸せそうなイケメンはもっと輝く…!
第136話 王女のその後への応援コメント
カイのせいでフラグ立ってしまったのか笑
第136話 王女のその後への応援コメント
カイにもいい人出来たりしないかな?
第135話 何でも出来るAIへの応援コメント
SFタグあったほうがいいんじゃねぇかなと思いつつ、
ネタバレになるからつけ辛いよなぁ……
個人的には両方好きだから更新楽しみにしてます。
第135話 何でも出来るAIへの応援コメント
ここまで壮大になってきたら話考えるの大変だろうけど無理しない程度に頑張って下さい 楽しみに待ってます
第135話 何でも出来るAIへの応援コメント
イノベーション始まりましたね!
危険視される前に防衛体制を整えたいですね
第58話 頑固者への応援コメント
基本的に登場人物はみんな精神年齢低いのかな?
後、アミは個人的に大嫌い!!
第55話 そんな事を言ってる場合じゃないへの応援コメント
親父へのお仕置き期待しときます!
第51話 ヒロキ君はこれで満足ですか?への応援コメント
あの誰のお陰でそこまで強くなれたか本当に理解しているのかな…
このパーティーメンバー本当に好きになれないな…
肩を並べてしまいに追い越すとか…いろんなアイテムもらって、魔法まで教えてもらってその言いぐさはないわ。
蛙の子は蛙ってやつで母親もなかなか酷い人格者ですな…
第45話 宝箱の中から……への応援コメント
レアアイテム友人に配りすぎですね…
もらったアイテム売ろうと考えるクズがいる時点で私は友達やめるな。
主人公の器がでかいのか、ただのバカなのか…
主人公にはもう少し考える力を持ってもらいたいものです
第124話 停戦調停への応援コメント
もともと国の言う事を聞かない聖堂や冒険者ギルドなど侵略と干渉為の物だね。
第123話 恐ろしい男への応援コメント
笑う
第118話 シーレンス領④への応援コメント
温泉とお風呂は絶対必要
第106話 嫌がらせへの応援コメント
お父さんが止めた事をするのか?
第98話 うちの天才料理人への応援コメント
そしてナオミは忘れられた。
第90話 ここが闇ギルドなの!?への応援コメント
逃げ足早!
編集済
第48話 意思の宿る眼差しへの応援コメント
あの、60年前の人の知り合いって、みんな60歳より多くなります。
特に、メアリ、ルドルフは婆さんと爺さんになります。
大体、30年前が正しいですね。そう思います。
じゃないとオルダム子爵みたいに皆60歳以上が正しいですね。
お父さんが
10〜19歳→姫達消える。
25〜30歳→主人公生まれる。国滅ぶ。
30〜40歳→死亡。
40〜49歳→今。主人公15〜歳。
第46話 まさか身内だったとはへの応援コメント
六十年?お父さんがあの時五歳とかで35歳で主人公を産んだしても、50年だし、ならお父さんは45歳くらいで主人公を得たのかな?
この世界であの歳なら遅いんじゃないですか?
第21話 勢いで出ると言ってしまったへの応援コメント
殺し屋は大会にでない。
第117話 シーレンス領③への応援コメント
ヒロキ達を村のハンターとして招致はしないのかな?