第2話異 世界人が同居人
異世界人が家に住むことになった。僕の家は両親が出張でいないので、住むことになった。
僕は学校があるので速く寝た。
朝起きるとバランスがとれた朝食があった僕はルーンが作ったの?ルーン「はい私が作りました」僕は久々まともな朝食を食べた。
学校にてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
九条、鈴木、東雲、戸崎 「技術のあれ取りに行かないと!」と言って技術室に向かった技術の先生がいた、コレ持ち帰ってくれと渡された。僕「顧問の先生に部室の鍵もらい部室を解放して技術時間に作った小屋を中庭に置いてきた」部室に戻って僕の家に異世界から来た人が同居しているとカミングアウトした顧問と、鈴木、東雲、戸崎がビックリした顔した。美来先生が九条くん家に今から行くわよいいわよね九条くん!僕「先生だけなら良いです」
九条家ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルーン「快斗その女性ダレ?」
僕「学校の先生だよ」
美来先生「ね、ルーンさん九条くんの両親には挨拶したの?」ルーン「まだです」僕「父さんに電話して来ます。」僕は父親に電話して父親に状況を説明した。父親はルーンを学校に行く手配をしてくれた
ことを僕は美来先生に報告した。美来先生「今学校から連絡がきたルーンさんが九条くんの親戚と言った感じでルーンさん入学おめでとう!」僕「おめでとう」ルーン「この世界の学校に興味があったからこの世界のこともっと知れるから」と言って美来先生が今から「制服」取りに行くわよと言われ 商店街に制服を取り扱っている所に行くわよ
商店街ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
制服取りに扱い店 の店員がはい制服を渡された。
制服を着たルーンは可愛かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
九条家ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
良かったなルーン
ルーン「はい」
美来先生「先生帰りるから」ルーン、僕「さようら」ルーンが夕飯にしましょう僕「おう」
夕飯を食べ終わり僕「後片付け僕がしとくから」
ルーン「私はお風呂に入って来るから快斗の・ぞ・か・な・いでね」僕「ルーン バスタオル忘れてる脱衣場に持って行くとルーンが上がってきた」
ルーン「快斗のエッチ」と言われた夜だった。
翌朝ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校 担任が「今日 転校生がくるから」男子生徒が歓声を上げた。ルーンが教室に入ってきた
ルーン「転校生の九条ルーンですお願いします。」
担任が窓ぎわの席空いているからルーンの席そこな
と言った。
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