僕と〇〇人との生活

アルク10禁ロン

第1話 僕に〇〇が現れた

異世界人 未来人 超能力者を信じますか?

普通は信じません!いるとゆうていでの僕の生活。


私 異世界から来たの!とゆう夢を見た

変な夢だったので目が覚めた今日は月曜日かーと

重い体を起こして学校に通学する準備をして

僕は家を出た。家を出て数m歩いて行くと

友人鈴木嵐田(すずきあらた)がおっは快斗(かいと)

と、言ってきたので僕も、おはーと言って嵐田が、

「快斗、今日日直だよな」と言ってきたので僕も、

そうだった速く行かないとなと言って、嵐田が走る

ぞ、快斗おう今通学路の半分なので走れば5分で付くので走った、学校に付くと息が荒れた。


僕は、学級日誌を取りに行くので嵐田と別れた

職員室で[2年C組 九条快斗]です学級日誌を

取りに来ましたと言って学級日誌を受け取り自分の

クラスに行った、クラスに入ると嵐田は寝ていた

ので、学級日誌で叩いて起こしてやった!

1限目数学かーしかも今日は小テストだ僕と嵐田は

勉強していた時に東雲光(しののめひかり)と戸崎優希(とざきゆうき)が一緒にやろうと言ってきたので

教科書を読んでもうちょいで読み終わるトコロで

チャイムがなって先生がきた、小テストやるぞー

先生はプリントを配り初めと言った数分後、先生が

そこまでと言って後ろの人集め来てと言われたので僕は後ろの人なので集めて先生に渡した先生が採点を付け終わって返却し終わってテストの解説をして

1限目が終わった。


東雲と戸崎が1限目終わった瞬間に僕と嵐田の所にきた東雲が[テスト余裕だったわー]言った戸崎も、[私も頑張ったわ]と言った、東雲が次なぁーにと聞いてきた嵐田が移動教室だろ?技術室行こうぜと言って2限目ギリセーフで技術室についた。

技術の先生が木の板1枚選んで何か作れと言った

グループで作っても、いいぞ言った。

東雲 、戸崎 、嵐田、僕、でグループを作った

僕が小屋を作ろうと言ったすると3人が作ってどうするんだ?中庭に置いて置くけど、マジか!と反応された、木に設計図を書いたところで2限目が終わった。3限目も技術だ、設計図を書き終わったので

嵐田が俺がノコギリで切るから押さえておけ、おう

私達2人は何すればいいの?僕は2人は組み立てを頼む、わかった、会話をしていると嵐田が全部

切ったぞ。

東雲「組み立てるわよ優希」快斗とは何取りに行くの?ヤスリ ヤスリを持って来ると戸崎「もうちょい」だから数分後出来たー。ヤスリかけるぞー

技術の先生が出来上がったもの放課後、技術室に

取りに来いよー。と言っている間にヤスリがけは、

終わった。3限目が終わった。


4限目英語で僕は技術の時間で疲れたのでこの時間は、睡眠していた。僕が起きると4限目は終わっていた、、、嵐田がやっと昼休みだぜ中庭で食べようぜ!東雲、戸崎、嵐田、僕で中庭で昼食をとっていた、僕と嵐田の昼食はパンと紅茶 東雲と戸崎の昼食は弁当だ戸崎と東雲[私自分で作っているの]

優希タコさんウィンナー入ってる光も、作ってみれば?そうする。嵐田[部活どうする?]と言ってきたそうだこの4人は部活メンバーだ、部活の名前は、[快嵐東希部](かいらんとうきぶ)

活動内容 怪異談、都市伝説、陰謀論、などを考察

するのがこの部活だ。


で、僕が怪異談を考察しよう全員賛成だった。

昼休みも終わって5限目現代社会この時間たいは眠たくなる時間だ分かってくれるよな!現代社会の先生を板書しようと思ったけど何が書いてあるのか?

さっぱりわからん。黒板をバンバンしたり何を言っているのか分からない。でそんな5限目が終わった

放課後 僕は学級日誌を担任に提出して部室に向かった。部室に入ると嵐田たちと、顧問がいた、顧問東山美来[ひがしやまみく]未来人だ僕たちが入学式の時 新任の先生と紹介された、タイムマシーンが壊れて帰れなくたった。可哀想な顧問。僕が怪異談の話をした。

怪異談ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

普段 子供たちが遊んでいる公園の砂場が鬼の顔に、見えるので子供たちが怖がってその公園に来なくなった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

嵐田「砂場で遊んでいる子供が砂で遊ぶのが好きな子供だったから砂場を取られたくなかったからしたことだろ。」

東雲「子供たちの声が公害だったから大人がやっと思うわ。」(僕はその大人汚すぎるだろと思った)

戸崎「誰かが砂場の砂を全部掘り出して鬼の顔を砂場のそこに描いてまた砂を戻すしたとか」

戸崎のが正解だ、東雲お前のはひどすぎだ、 嵐田

なんか分かるぞその気持ち!美来先生がねー私を、未来に帰る方を考えてよ!(僕は五月蝿(うるさい)いと思った)

タイムなんちゃらのパーツ直して帰れよ!酷は!

タイムマシーン直っているのよね私あなた達が卒業するまでこの時代にいるから僕たち4人は、直ったなら帰れと心で思った。

嵐田が(帰ろうぜ)と言ってなんな下校して行った。

僕は帰り道頭周り中1人の女の子がいたその娘はポツンとなっていた女の子はここは何処と言った私のいた世界と違うのだけれど。私の名前はルーン=アレク=ナイト元の世界では、ルーンとみんな呼んでいたわ。あなたは、僕は九条快斗(くじようかいと)快斗と呼んでくれ。僕はルーンは異世界人なのと質問するとええそう言うことになるわね。

ルーン(あなたの家に住ませてくれる?)



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