第3話 ルーンの学校生活
学校ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルーン「1限目は現代社会ですね」
(僕はルーンが現社の先生がヤバイ奴と言うことは黙っておこう)で、現社の先生がきた。
先生が黒板に字を書いた、ルーンは黒板の字を写していた、ルーン「何が書いてあるか全くわからないけど!(怒)喋っている内容はなーる」
1限目が終わった。
ルーン「快斗さっきの現社の内容頭に入らなかったは!」僕「あの先生のテスト、教科書とワークやれば点取れるから」と言っておいた。
僕「2限目体育だろ?ルーン更衣室にサッサっと行けよ」ルーン「更衣室の場所知らないわ?」後ろから東雲と戸崎がルーンちゃん私達と行こう、2人は、ルーンを更衣室に連れてった。
女子更衣室ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東雲と戸崎「ルーンちゃん快斗と一緒に暮らしているのー?」ルーン「はい一緒に暮らしていますよ、快斗に裸を見られましたが快斗も、そうゆうお年頃なんだと思いました。」女子達「えー!快斗君サイテーね!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
体育館
僕たち男子生徒はルーンの体操服、姿に見とれていた。準備運動を終わると、先生が今日バスケットボールするから横の列でのチームと言った。
(僕は1列目だ、嵐田は、3列目の列だ。)
1試合目 1列目VS3列目
僕と嵐田がジャンプボール対決することになった
嵐田がジャンプボールを取った。嵐田は、ジャンプボールを取って、直ぐにゴール下で守備した、3列目のA氏が点を決めてった。僕は1列目のS氏にボールを渡してS氏が、投げたボールは僕の所にきたので、配置が良かったためシュートの構えをすると、嵐田がジャンプした僕はタイミングを少しずらし僕の3ポイントシュートが決まって、1試合目が終わった。
2試合目 2列目と3列目 3列目の勝ち(完全勝利)
3試合目 1列目と2列目 僕たち1列目は3列目との試合で疲れていたため2列目に負けた。2列目の勝ち
女子 ルーンは1列目、東雲は2列目、戸崎は3列目
ルーン「バラバラになりましたね2人には、負けません!」東雲、戸崎「私もよ!」
1試合目 1列目VS2列目
東雲と1列目のF子とのジャンプボールF子が取った
ボールはルーンに回ってきた、ルーンはボールを受け取って3くらいドリブルで華麗に抜いた。
東雲「ルーンちゃんに点を決められてたまるか」
ルーンがシュートを打つと、東雲がシュートブロックした、東雲は勝ち誇った顔をしているとルーンが
別の所からシュートを決めた。2列目のL子がボールを出して東雲が受け取ってシュートの構えをして
1列目のV子がブロック仕様にも、背が足りなかった、、、そのシュートは2列目のC子に出したパスだったC子が決めて1試合が終わった。
2試合目 3列目VS2列目
ジャンプボールで3列目がボールを取った、東雲がボールを取って東雲が決めた、戸崎がボールを出して、3列目のK子が決めて2試合目が終わった。
3試合目 1列目VS3列目
ボールの取り合いで終わった。
ーーーーーーー放課後ーーーーーーーーーーーーー
僕「ルーンも、部活、来ないか?」
ルーン「うん行く!」
部室
僕「この(快嵐東希部)に新入部員が入ることになりました。入っていいぞ」
ルーン=アレク=ナイトです!よろしくです。
鈴木、東雲、戸崎、美来先生「よろしく」
戸崎「私達のことは説明する執拗(しつよう)しなくていいよね、顧問の美来先生のことを、説明するね先生自分の口で言ってください。」
美来先生「私について説明するね! 私実は、、、未来人なのー!去年タイムマシーンが壊れたので快斗くんが入学と同時に新任として来たのでも、タイムマシーンは、治っているの商店街の制服取り扱っている所の人私と同じ未来人なので色々パーツをくれたので治したの私は君たちが卒業したら未来に帰るの」ルーン「そのタイム何とかの内容が、よくわかんないけど?」嵐田が説明してくれた。
ルーン「ありがとう。」
僕はルーンに元の世界に帰りたくないか?と聞くと
ルーン「帰りたいわ」僕たちは、ルーンを元の世界に帰してやることを活動内容に追加した。
嵐田が、ここら辺で最近のウワサで聞いた話だけどよ「南鳥山神社」で野良猫とこの学校の生徒がたむろってるらしい、その生徒猫たちに芸を教えているらしい、たまに猫が3mくらい飛んで華麗な動きをするらしい(物理的不可能に近い動き)だそうだ。
そのウワサ気になるわねと戸崎が言った、いつやっているの?嵐田「土曜日の深夜」と答え、ルーンが私気になります!ぜひ行きたいです。先生がもう少しで期末テストよ期末終わってから、そのウワサを確かめれば?と言った。僕「期末終わってから部活を再開しよう」と言って部活は、解散した。
下校ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルーン「快斗、夕飯なにがいい?」
僕「魚」
嵐田、東雲、戸崎「2人とも、お熱いこと」
僕「お前らいい加減にしろ!」と言って帰った
九条家ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕「ルーン学校楽しかったか?」
ルーン「楽しかったわ、体育の時間は楽しかったわ」僕は、ルーンにどこで、あんなドリブルどこで覚えたのかと聞くと、ルーンが「快斗の部屋にバスケ漫画を読破したから」と言われた。
僕「ルーンにスマートフォンを渡した」
ルーンに何コレと言われ、コレを持っていれば嵐田、東雲、戸崎、僕と連絡が付くと言った。
ルーン「へーこの薄いものがねー私のいた世界は手紙や水晶魔法での連絡が普通だったわ」僕は魔法が使える世界だったんだな、僕はルーンに今、ルーンはこの世界で魔法使えるの?と聞いた
ルーン「え、多少は使えるわ空を飛んだりとか出来るわ!」僕は驚いた!
ルーン「夕飯が冷めちゃうから食べよう!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます