闇市では、炬狸の皮を鞣した家財があるらしいへの応援コメント
コタツだあ!!!!!!!!異世界的価値観だからボロクソに言われるコタツ、好き。
作者からの返信
ありがとうございます!!!!ふわふわのタヌキ火燵がほしい
積もりに積もった雪の日は、小石男が現れるへの応援コメント
妖精みたいなものなのでしょうか、小石男…。民家へ忍び込んで盗み食いして逃げる彼とうまく付き合いつつ生きるエクド地方の人々…。にんじんの撃退法は古くから伝わる方法なんでしょうね、楽しいです!(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!!!やったー!!なんかどこかの国にはいそうかな〜どこかは分からないけれど〜のありそう感で作りました、いたずらな妖精はどの世界にもつきもの……_(:3」∠)_
ランプとして利用された後はホコリを被って脱走してまた住処を訪ねてにんじん食べさせられ……そんなことを延々と繰り返しながら、人のご飯を頂こうとする……それが小石男……_(:3」∠)_
ネロブの都市には有名なおばさんがいたへの応援コメント
前の項目で「首に『蔦』が絡まって死んでいた少女」の話を読んだ後だけに「ローブの中から『蔦』と花を生やして顔を隠す女性」が出てくると、色々と妄想してしまいますね。それぞれ独立した話だと、頭では理解していても。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
本来この作品は一話一話別々の世界なのは確かなのですが、どこかでリンクしてると良いなが一割含ませながら書いています!!
ロマンといいますか、実際にある都市伝説の空白部分を想像で補うのもとても好きだったので、そういったお言葉非常に嬉しいです!!ありがとうございます!
ネロブの都市には有名なおばさんがいたへの応援コメント
オカルト的でさらりと読み進められて、物凄く楽しいです…! ロマンが詰まってますね…!!!!♡(震)
作者からの返信
北極さん!!!コメントありがとうございます!!!めっちゃ嬉しいです!!お星様も!!やったです!!
ロマンが詰まっているというお言葉で小躍りしてます……やった……昔から怪談とか都市伝説みたいなありそうでなさそうなそんな感じのお話が大好きだったので!!!そんな感じにやっつけと好きの赴くままに書いてます!!_(:3」∠)_
ほぼ毎日あのような小粒なSS数篇を今後も更新する予定ですが、お付き合い頂ければ幸いです!!!
「来子」と「伏世」への応援コメント
好きです!