第2話「過去へ飛んだら」

どっかわからない崖の近くにる

「わぁ」


ロボが崖から落ちる

「パンが、私のぱんがぁ」

ずぶぬれで食べれなくなっちゃう

はっとする、「未知」

(なんてこと、、、、、)


「いや、「パン」は濡れてても食べれますよね」


「端末」を握る――「自分」になんでこんな力あるのかわからない、、だけど

ー「今」この状況を何とかできるのなら

カチッ

「解放<海難法師>」-一瞬すぎてわからないお着換えたーいむ

わー元の服をびょうしゃしてないから

どう、変わったのかわかりづらいお着換えだ―


波を高く上げるーー「未知」こと「既知」は、「崖に」もぐる

なんかわからないけど、そういうちからがあるらしい

ーそして、「海」に現れ―自分の足元の水だけをサフィンボード上にして


「ロボ」のお尻を抱けを濡らしーー「崖の上」にまで届かせた波をのり~^のり~^「ロボ」をさらい

「れっつ、さーふぃん」じゃないよ

「ねぇ、どうするの」

叫んだら

「地面に二人と潜った

「未知が、、いや、、、「既知」が、ロボを抱えもぐったのである

ーー上がっていく

出てきた――上空で

お、、、お姫様抱っこ、、、する、、、のか

「「しないんかーい」」

「そして痛いんかーい

うるさいロボ

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