ばせ

きりぎりす

第1話「ばせがみ」


「あれ、、、ここ、、、どこだっけ、、、、」、、、女は、起き上がった


崖から除くー「海」をみるー「水面」に移る意自分の顔

(あれ、有名な「天才呪術者」の松山みさと」さんに似てる)


ーー正確に言えば、若い頃に似てるだが、尚ー近くの建物「学園の寮」らしきものでは

「校長先生と、その家族が焼身自殺」を起こしたということで、マスコミが殺到し


ーーたくさんの生徒が辞めている

「はーーい、私この学校に入ります」

空気を読めない記憶喪失の「女」の一言


「その意気だぞ少女よ」なんとーー「ロボ」がいる

「有価マックスいぇい我は不滅なり、ふめつなりぃーーはっはっはっ、」

ロボが近寄り、ぶんぶんと手を振る


「お、おおよ、、、よろしく」

「こちらこそ、よろしくーーにっ」

ロボだから、「性別」はわからない

「ところで君誰ーなんか、あの絵に似てるね」


「ああ、あれはー「ま、、」

鏡をもって突然現れた女にチョップされる

「「松山みさとではないか、」まぁ、ならいいか」

その女は「既知」という名前らしいが

「何を言ってるの、「未知」」

突っ込まれる

「ゆうか、、、有価なの、、、、、ゆうかだ、、、ゆうかあああああ」

抱き着く

ーーそして、この後とんでもない茶番に付き合わされることになる

<なんか、「過去へ飛ぶ」イベント発声>

「「「あれ~~~」」」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る