第4話 かんわいい、わんちゃんズなのよよ!(2019年5月18日土曜日)
朝はわんちゃんのお散歩ラッシュ!
そこで見た特徴のあるわんこちゃん!
エントリーナンバー1番ー!
おじいちゃんのようなMIX!
お顔がテリアのようなのに、体は大きく(大型)、また脚が長い(華奢)。
白いふっさふさのシッポと体色。
背中だけが茶色がかっている。
愛想がよく、吠えないしなめないし、噛まない。
たいへん、おりこうさんである!
背中をすこうし、なでさせてもらった。
過剰に反応するでもなく、平然としている。
おだやかな気質のようである。
正直、猫好きの自分にはハードルが高いが、変に意識されないということは気持ちいい。
神様の犬みたい。
エントリーナンバー2番ー!
夏に向けてトリミング済のシーズー。
もう、あの長毛がないとなると、「何犬?」と思ってしまうこと間違いなし。
全体がグレーがかった、細かい毛におおわれていて、ちょっと今思うと、スヌーピーみたいな表情だった。
しきりと地面の匂いをかいで、主人の左側を歩いていた。
男の子。キャ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます