今動いているラナとアランの世界にエラーが起きて、場合によっては強制終了？
PCの前の人影、その存在が気になります！
作者からの返信
そして、こちらにもコメントありがとうございます。
もう、ご指摘の部分が…そうです…そうなのです…今回の話の肝の部分ですね…鋭い…！（嬉
人工知能に肉体はないですが、その手足となる人間は存在するようです。この正体がEP3の鍵となって参りますので、心の片隅にでも止めておいて頂けますと幸いです…！
最後になりましたが、素敵なレビューもありがとうございました…！
ダークファンタジーでミステリー…そうなのです…そこを切り取って頂いた上、評価して頂けたのは、本当に嬉しいです…ありがとうございます…（涙
コノハナサクヤ様の応援を糧に、引き続き頑張って執筆していこうと思います…！
章タイトルを見た瞬間から、ラナちゃんの台詞なんだろうなって、わくわくしながら読んでいたことをここに告白いたします――っ！( *´艸｀)
今回のラナちゃんは前以上に素直でいいですね～(*´▽｀*)
頬を染めてるラナちゃんを見ている時のアランさんの心情を、ぜひとも知りたいです！(≧▽≦)
……ラストのくだりが不穏極まりないですけれど……。エラーって……？（＞＜）
作者からの返信
綾束様、コメントありがとうございます～！
きゃーっ！！わくわくして頂けて、光栄です！！
書いてる私も、どきどきしながら二人の会話を聞いておりました…この二人、親子という前提がありながらも、互いに向けてる感情が微妙に…微妙に違うのですよね…ふふふ…そこが…危ういですね…（幸せのため息
＞頬を染めてるラナちゃんを見ている時のアランさんの心情を、ぜひとも知りたいです！(≧▽≦)
知りたいですね！！（深い頷き
でもきっと「可愛らしい」とか思ってたんだろうと…思います…普段は頭がいいのに、ラナを褒め始めると思考力が低下する…そして簡単に考えていることが分かってしまう…アランよ…（えっ
ラストはなんなんでしょうね…ねっ…！（きょろきょろと辺りを見回す
なんなの、両片思いなの……悶えます。
作者からの返信
坂水様…コメントありがとうございます…！
両片思いです間違いないです（頷き
この二人…親子なのに、ここまでで一番距離が近いです…親子の定義…親子とは…？？？と小一時間アランを問い詰めたい気にもなりますが（苦笑
EP3は始終、この手の危うさがありますが、引き続きお楽しみいただければ幸いです…！