応援コメント

10-1. それでも君は変わらないね」への応援コメント

  • タチアナさん……(ó﹏ò。)
    エドくんも敵だし……うー、ラナちゃんがんばれ!

    作者からの返信

    美澄さま、お読みいただきありがとうございます…!
    (返信遅くなりまして、申し訳ありません…汗)

    みんながみんな、ピンチな状況なのです…です…涙
    だからこそ、ラナには頑張ってもらいたいと思いつつ…!エド君にも注目の上、続きも楽しんで頂ければ幸いです…!

  • 意 味 深 な ご 関 係 の ア ラ ン さ ん と エ メ リ さ ん (震)

    ここで、久遠はアランさんがとんでもえらい懐古症候群になっていて、固執されていらっしゃるラナちゃんに何かあると偉いことが起きるんじゃないかと邪推を始めました(この教授の仮説が正しいことが前提ですが)

    さてさて、一方こちらは幼馴染の邂逅です(うっきうき)

    >「学術機関みたいなことを言うんだ」

    ごめんなさいラナちゃん、アランさん所属するソサリエさんもやばさでは負けてないと思っている久遠です(怯)

    あー、ロウガさんと一足早く安定キャラとなったシェリル姉さんが恋しいー(現実逃避)

    >「タチアナは、死んだ」

    わかりました間に合わなかったんですね助けようとしたけど間に合わなかったか誰かになんか妨害されたかとかで自責の念に駆られてるんでしょ俺が殺したも同然だとか思ってるんでしょそうなんですよね死んだって言ってるだけだもん殺したなんて言ってないもん私の知っているエド君はそんなことしないですうううううううううううっ!!(エド君擁護し隊)

    ほらほらほらラナちゃんの殺したのかいっていう質問に答えてないもん答えてないもんんんんんんんんんっ!!!(彼から灰色殿下香がしていて、なんか嬉しい久遠)

    ところで幼馴染君がいつか何かをやらかしたアランさんを一発殴って喝入れる展開はありますか?(おい)

    作者からの返信

    久遠様、コメントありがとうございます~!

    アランさんとエメリ先生の関係性については、えぇどうぞ色々と推測なさってください…(えっ
    (この二人書いてると、超獣決戦書いてるみたいな気持ちになるのは内緒です…苦笑)

    アラン氏がなにか握ってるのは間違いないですねそうですね!(嬉
    ただなんかもう、仮に何もなかったとて、アラン氏はラナちゃんに固執するんじゃなかろうかと…思わないでもない…(灰色殿下の件も見ながら…

    >ソサリエさんもやばさでは負けてない

    ……そうですね…(悲哀
    (こうして、ロウガ刑事とシェリル姉さんの株が爆上がりしていくのであった…)(自らもそっちに身を寄せつつ



    んんん!!そしてエド君擁護し隊ですね!!!あ!!!はい!!!私もそこに所属したいです!!!(ぴょんぴょん

    エドくんは間違いなく灰色殿下枠…いやでも灰色殿下よりももしかするとヘタレじゃない…かも…(えっ
    (それにしても…いよいよ、灰色殿下がマジでヘタレで愛おしくなってくる最近です…書いてないのに…笑)
    (そして、この感じ…EP3のエド君が心配…いや、あの、最後はちゃんとするんですけどあの(強制終了)

    >ところで幼馴染君がいつか何かをやらかしたアランさんを一発殴って喝入れる展開はありますか?(おい)

    回答は差し控えさせていただきますが、湊波はヒーローは殴られてなんぼだと思ってる節があります(えっ

  • 更新お疲れ様です!
    エメリ教授……。ヤブ医者の方がマシでしたよ……。タチアナさん、助からなかったんですね。
    アランは今回も格好いいですね。台詞回しに切れ味があって、大好きです。
    そういえば、アランは人名を省略せずに呼んでいる気がします。ラナの事もいつもラトラナジュと呼んでいますし……。何か訳がありそうで続きが楽しみです。そうでなくても、フルネーム呼びは味があって良いですね。
    前回から引き続き、ラナとエドのバトルに心が痛いです……。タチアナさんを助けられなくて、ラナに「タチアナは死んだ」と言ったエドの気持ちを考えると、いたたまれません。“亡くなった”ではなく、“死んだ”と粗野な言葉を使っている所が、彼なりの割り切る手段なのでしょうか。
    執筆頑張って下さい!

    作者からの返信

    月待様、お忙しい中読みに来て頂いてありがとうございます~!

    教授が真っ黒なのはもう本当に…どうしようもない野郎です本当に…(深いため息

    アランの格好良さを褒めて頂けて嬉しいなと…!
    魔術師ゆえに、常日頃からアレコレ詠唱を考えているので…その影響もあって、語彙が豊富なんじゃないかなとか…思います…(もにょもにょ
    フルネーム呼びは、彼なりの他キャラへの距離感の現れなのかもですね…。ラナのことは大切にしたいからこそ、少し距離を置いているのかなとか…(とかいって、態度はデレデレなのですがね苦笑

    エドの気持ちも汲んで頂いてありがたいです…っ…!(涙
    ラナは勿論真相を知らぬわけですが、幼馴染の勘で、エドのことを信じたいと思ってるんだと思います…。
    エドの方も、色々と思うところはあると思いますし…そのモヤモヤを自分の中で消化できないところが彼の良いところでもあり、苦労するところだろうなと…。

    んんん…っ!そんな二人の戦いがどうなるのか…!もうしばし、お付き合いくださいませ…っ…!

  • >親しい女が死んでも
    この時点で、もう、嫌な予感をひしひしと感じていたんですけれど……っ!(つ﹏<。)

    >『ベルニが固執していたのは女ではなく絵画だった』
    もう、こんなの最初からベルニさん見てたらわかるじゃないですかっ、教授の節穴――っ!(# ゚Д゚)ノ

    >「君がそれを確かめてみればいい」
    ラストのこの台詞、しびれますねっ!
    次話も楽しみにしております!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束様、コメントありがとうございます…!

    んん…っ…湊波に代わって、綾束様が怒って頂いているので…もう私からいうことは何もありませぬ…せぬ…(土下座
    第一目標はベルニをどうするか、エドとどう渡り合うか、というところですが…教授の件は、いずれはラナも向き合わねばならんと思うのです…その時に彼女が悔いのない選択をできればいいと…切に願います…(拝

    エドの最後の台詞にも触れて頂いてありがたいです…っ…!
    彼も彼で、一筋縄ではいかない事情を抱えておりますのでね…っ…!そこを、ラナが、どう汲み取るかですね…っ…!がんばれラナ…っ…!(必死に応援