応援コメント

エピローグ 嵐の後」への応援コメント


  • 編集済

    最終話まで読ませて頂きました。

    とても丁寧な戦闘描写や心理描写、生き生きとした人物の動きがひしひしと感じられる良作でした。

    平中なごん様。
    素晴らしい作品を世に送り出して頂き、本当にありがとうございます。

    ちなみに、私個人としてはどこか東洋の武者みたいな話し方をするドン・キホルテスが特にお気に入りでした。頭に残りやすく濃いキャラでしたので!

    以上。しがない物書きからの感想となります。

    作者からの返信

    拙著をお読みいただき、またご感想、さらにレビューまで、まことにありがとうございますm(_ _)m
    なんとも嬉しき言葉の数々、お気に召していただけたのならば幸いです。

    ドン・キホルテス推しとのこと。最初はスペイン帝国的世界観→スペインの騎士といえば…な軽い思いつきでしたが、なかなかイイキャラに育ったと思います。

    ちなみに彼と従者サウロの前日譚を描いたスピンオフもあったりなんかいたします。
    ご興味ありましたら、またぜひぜひ
    (^ー^)/☆ ↓

    『El Caballero Anticuado Y El Escudero ~時代遅れの騎士…とその従者~』
    https://kakuyomu.jp/works/16816700429493221066

  • イベントご参加いただきありがとうございます!
    最後まで楽しく拝読させていただきました!
    これからも応援しております!お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆
    チベット高気圧のせいで梅雨も吹き飛んじゃってますがw、本作の船旅がこの猛暑の暑気払いになっていただけたのならば幸いです。

  • イサベリーナちゃんは退屈で窮屈な暮らしから飛び出しただけの「お嬢さん」ではなくなりましたね。
    自分でしっかりと物事を見たり考えたりできる、強くて優しくて聡明な女性に成長していくんだろうな(*'ω'*)

    最終話(完結)まで読了しました。
    RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    こちらこそ、なんともご丁寧なご感想をいただき、また、動画でのご紹介、まことにおありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いにございます🙇
    各エピソードへの詳細なコメント、なんとも嬉しく拝見し、とても励みになりました。
    現在、イサベリーナ嬢も再び絡んでくる本編第二団を書いていたりもします。他のコンテストで書く時間がなく、頻繁に更新止まりがちですが(^^;

    『ElPirata Del Grimorio Ⅱ / El Dorado Fantasma ~幻惑の黄金郷~』
    https://kakuyomu.jp/works/16816700427424598361

  • 面白かったです。ファンタジーに本格派など無いと個人的には思っているのですが、これは本格派とも言える作品だと思います。
    また神話や歴史などを意識したようなところが良かったです

    作者からの返信

    たいへんまっこと遅ればせながら、拙著をお読みいただき、またご感想、ありがとうございます
    m(_ _)m☆
    お褒めの言葉を賜り、なんとも嬉しい限り🙇
    神話、史実の要素も入れると、世界観に厚みがましますね♪

  • 改めて、企画へのご参加ありがとうございました!

    なるほど、魔術師船長が水夫に紛れていたとは。

    転移転生の無いファンタジーにも関わらず、登場人物達の個性や臨機応変さで切り抜ける様は見応え充分で楽しませて頂きました!

    色々学ばせて頂きました!

    深甚感謝の至りです!

    作者からの返信

    遅ればせながら、お読みいただき、またご感想ありがとうございます
    m(_ _)m☆
    こちらこそ感謝でございます!
    楽しんでいただけたのならば何よりです。
    転生者+チートだと安心感はありますが、やはりピンチの盛り上がりにかけるので、なるべくチートのない、その世界のルールに誰もが縛られる現地人オンリーにしております。

  • 読ませていただきました。純ファンタジーという括りでわりかし硬派な設定と柔軟な文が上手くかみ合った物語だなと感じさせてもらいました。続編も機会があれば読んでみたいと思います!

    作者からの返信

     お読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
     ちなみに本編の続編はまだですが、同じ世界観・同じ時間軸で描き、本編登場人物もちらほら出てきたりする前日談やスピンオフの作品群ができていたりします。
     もしご興味ありましたならば、ぜひぜひまだご覧くださいませ!

    ・『エルピラ・サイクル(作品群)目録』
     https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906

  • ツイッターの読みます企画から来ました。遅くなりましたが読了しましたのでご報告させていただきます。

    WEB小説は軽いものほどウケがいいと言いますが、自分は文庫で読むのが好き派なので、文章力の安定感にすごくほっとしました。軽い流行ものが跋扈する中、純正ファンタジーであることもとても素敵で、作者様の芯を感じます。
    グリモワール……自分もちょっとそちらの要素のお話(WEB小説用なので軽々ですが)書いているので、そこも違う意味で興味津々でした。

    企画参加の方全てにコメントしているので、レビューまでは手が回らないのですが、良作は★を入れさせてもらっています(*´ω`)
    出会いをありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
     お気に召していただけたようで何よりでございます。
    純ファンタジー…けっこう求めている人はいるのに、トレンドも出版業界も転生転移の方ばっか向いてるのはなんとも淋しいですね(^^;

     ちなみにちなみに、この魔導書が禁書とされる同じ世界観で描いた関連作品が作品群を形成しつつあります。
    ソロモン王の72柱の悪魔も各人続々登場してますので、またお気が向きましたらこちらも覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆

    ・『エルピラ・サイクル(物語群目録)』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906

  • Twitterよりまいりました!
    読むのが遅く完結まで長くなってしまいすみませんでした!
    とても面白かったです!色んなキャラ達の交わりや敵対、最後のどんでん返し!
    本当に面白かったです!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
     お楽しみいただけたようで何よりです

     ちなみにちなみに、続編はまだですが、同じ世界観で描くスピンオフ的な関連作品は増殖中で、作品群を形成しつつあります。
    (この直後のおまけ的後日談や、主人公の海賊達や羊角騎士団の過去を描いた前日談も……)
     よろしければまた、こちらも覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆

    ・『エルピラ・サイクル(物語群目録)』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906

  • TwitterのRTできた月影うるかです
    とっても読みやすかったです。ここまで何度も読みたいと思った作品は久しぶりな気がします。続編欲しいです…。

    作者からの返信

    お読みいただき&うれしきご感想、ありがとうございますm(_ _)m☆
    そう言っていただけると光栄の至り……。

    続編はまだですが(プロットはできてるので必ず書く予定…)、短編~中編の同じ世界観で描いたスピンオフ作品は次々にできあっておりますw
    最新作も昨日UP。
    (いろんなコンテストがらみで書くので…)
    敵役である〝白金の羊角騎士団〟が逆に主人公なのとかも。

    本作の紹介文のところにリンクを貼ってありますので、ご興味おありでしたら、ぜひそちらも読んでやってくだせえまし。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889619569

  • はじめまして、ツイッターでおススメ作品を教えていただき、ありがとうございました!
    感想になりますが、あくまで「自分勝手な一読者」の「的を得てないかもしれない」「主観のみ」の雑文になってしまいます。
    もし、言い方(書き方)がきつかったら申し訳ありません。

    まず、序盤のストーリーが読みやすいです!!
    そして、キャラの立て方も上手いと思います。
    それぞれが、戦闘・緊急出港と言うエピソードと共に活躍しながら登場するので、誰が誰なのか、序盤にしてはキャラクター数が多いにもかかわらず、とても把握しやすいです。

    大きく分けて4つの勢力(主人公たち魔術船長チーム、羊さんマークの討伐隊、魔導書保管とお嬢様船団、踊らされた海賊軍団)がそれぞれ立って居たし、起承転結もしっかりしていて面白かったです。
    ダッグ・ファミリーさんの使い方も上手いな、と思いました。

    マリオ=マルクなのも意外な展開で面白かったです。
    途中で戦争に対する下々の考え方がちょっと「下っ端水夫」って感じがしないな、とは思ったのですが最後まで読んでみるとしっくり!
    完成度はかなり高いと思います。
    児童文学として、図書館にあっても良さそう、と思いました。

    各キャラクターの動機もしっかりしてますし、それに対応したライバルキャラも居たので最後の対決も面白かったです。

    これだけ完成度が高いので、ココから先は「読む側各個人の好み」の問題になってくると思います。
    私個人としては「何か物足りない」…でも、その「物足りなさ」は、完全に趣味嗜好の方向性である気もします。
    (※例えば、眼鏡フェチの読者にとっては、眼鏡キャラが居ないとつまらなく感じる…みたいな。)

    ただ、お嬢様とマリオ(あくまでも、マリオの方)のコンビ(カップル、とまでは呼べない)の今後、新天地の世界のお話は別途読みたいな、と思います。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、そして丁寧なご感想までいただき、ありがとうございます
    m(_ _)m☆

    お気に召していただけたようで何よりでございます。

    眼鏡キャラですか……なるほど。
    眼鏡あっても良い時代背景なので、確かに一人ぐらいいても良いですね。
    今後、続編書く時には登場させたいと思います☆