第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
第1章の終わりまで読ませていただきました。
とても作り込まれた世界観、テンポの良い話の進め方、スペイン帝国時代を参考として、その時代に登場した軍船の設定や各部の名称が書かれているところ等々……。
平中なごん様の「好き」がたくさん詰まっている感じがして良かったです。
船の名称や登場人物の名前に一部ギリシア神話の要素が入っているのも、私個人としては大満足です。それもちゃんと航海に関係のある名であるところもグッド!(アルゴナウタイとかメディアとか)
私自身も海賊ものの作品を一つ書いたことがありますが、とても平中なごん様の作品のクオリティーには及びません。
勉強も兼ねて作品を読ませていただきます。よろしくお願いします。
作者からの返信
お読みいただき、またご感想、まことにありがとうございますm(_ _)m
お気に召していただければ幸いです。
アルゴナウタイは、なんか宗教騎士団を敵役にほしい→実際の金羊毛騎士団の由来→アルゴナウタイをモデルにしよう! という流れで思いつきました(^^
元がキャラ濃い&バラエティに富んだメンツばかりなので、なかなかに良い結果となったかと。
(ちなみに羊角騎士団を主役にしたスピンオフもあります)。
よろしければぜひぜひ、この船旅に最後までお付き合いくださいませ
(^ー^)/🏴☠️☆
編集済
第Ⅶ章 勘違いの大海戦(5)への応援コメント
気付くと解けちゃうのかな?
個々人の気付きが必要だとするとなかなかえぐい術ですね〜
編集済
第Ⅲ章 船上の宗教談義(4)への応援コメント
お嬢様、まさに「上の人間」って感じで非常にいいですね。
戦争をチェスのように捉えていらっしゃる。
対するマリオ君が経験からそこに苦言を呈している、、こういうシチュエーション大変好きです!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたのならば幸いです。
イサベリーナお嬢さまは、まだまだ世間知らずな箱入り娘ですからねえ。
第Ⅰ章 それぞれの船出(5)への応援コメント
能力とか戦闘スタイルをがーっと魅せた後に二つ名を並べていく構成、最高です〜!
手配書とかが思い浮かんでしまいますね!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m☆
キャラたくさん出てきてちょっと追うの大変かもしれませんが、どうぞお付き合いくださいませ(^^;
第Ⅰ章 それぞれの船出(3)への応援コメント
これから大海原の大冒険がはじまる!という雰囲気がいいですね。魔導書というワードにも心躍ります。キャラもしっかり個性があって読みやすく、続きが楽しみです。
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
早くも珍道中の予感……ッ!! 初手から窮地、からの逃走劇ッ!! これはオーソドックスですが、勢いと熱があって良き開幕ですな……
窃盗(たぶん)の目的は船出のため……? あまり接点の無さそうな三人ですが、何かの始まりを予感させる少年漫画的王道展開……ありと思いますぞ!
続きに期待ッ!!
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
お気に召していただけたのならば幸いです。
よろしければ、ぜひぜひこの船旅の行末をご覧くださいませ(^ー^)/☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
んなもん着た騎士道バカ。ドン・キホーテを思い浮かべたら、名前がドン・キホルテス。デ・ラマーニャ。そして従者はサウロ・ポンサ。ついニヤけてしまいました。
あたかも現地にいたような描写。良いキャラした皆さん。心躍る世界観。ロマンですね。応援しています。
作者からの返信
お読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたようで幸いです。
スペイン帝国時代モデルの世界観にしようと考えた際、スペイン人の騎士キャラといえば、やはりこの人が思い浮かびましたw
よろしければぜひぜひこの船旅の最後までお付き合いくださいませ
(^ー^)/🏴☠️
第Ⅰ章 それぞれの船出(2)への応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。フォローしておきながら時間がかかってしまい申し訳ありません。
開幕から明るく希望に満ちていていい感じですね。特に堂々と名乗ってしまうラマーニャ氏に驚きましたw
冒険、騎士団との因縁とこれから楽しみです!!
機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!
作者からの返信
気づくのが遅れ、たいへん遅ればせながら、拙著をご覧いただき、またコメントありがとうございます
m(_ _)m☆
お気に召していただけたのならば幸いに存じあげます。
ドン・キホルテスは、我ながらなかなかいいキャラになりました(^^
第Ⅰ章 それぞれの船出(4)への応援コメント
緻密な世界観でテンポが良くとても面白いです!
続きも楽しく拝読させていただきます!
作者からの返信
お返事遅くなりました🙇
遅ればせながら、拙著をお読みいただき、また応援コメントありがとうございますm(_ _)m
お気に召していただけたのならば幸いです。
ぜひぜひ、この船旅の最後までお付き合いくださいませ(^ー^)/☆
エピローグ 嵐の後への応援コメント
イサベリーナちゃんは退屈で窮屈な暮らしから飛び出しただけの「お嬢さん」ではなくなりましたね。
自分でしっかりと物事を見たり考えたりできる、強くて優しくて聡明な女性に成長していくんだろうな(*'ω'*)
最終話(完結)まで読了しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
こちらこそ、なんともご丁寧なご感想をいただき、また、動画でのご紹介、まことにおありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたのならば幸いにございます🙇
各エピソードへの詳細なコメント、なんとも嬉しく拝見し、とても励みになりました。
現在、イサベリーナ嬢も再び絡んでくる本編第二団を書いていたりもします。他のコンテストで書く時間がなく、頻繁に更新止まりがちですが(^^;
『ElPirata Del Grimorio Ⅱ / El Dorado Fantasma ~幻惑の黄金郷~』
https://kakuyomu.jp/works/16816700427424598361
第Ⅷ章 海賊の理由(9)への応援コメント
みんな、お疲れ様でしたっ!!
ワインや温泉と聞くと悪魔があんまり恐ろしいものという感じがしなくて、マリアンネちゃんとギャル悪魔のやり取りも面白かったし、悪魔たちがなんだか気安くて親しみやすくて、そういうところも読んでいてとっても楽しかったです(*'ω'*)
作者からの返信
じつは、この温泉とワインの悪魔の話も、ひょんなことから閑話休題的に短編書いちゃってます(^^;♨️🍷
『El Pirata De Termas~温泉の海賊~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897763358
第Ⅷ章 海賊の理由(8)への応援コメント
ドン・キホルテスとサウロの絆のようなものを感じました(*'ω'*)
サウロは従者なのにドン・キホルテスの言動に呆れたりしてる場面もあって、でもそういう態度をとれるくらい信頼関係ができてるってことなんだろうなと思ってました。
そして、ここで「バカだけどまっすぐでカッコイイ騎士」という言葉がでて、ちょっと胸が熱くなりました!(*´ω`*)
第Ⅷ章 海賊の理由(7)への応援コメント
あぁ~、傷つけてしまった(笑)
勝ったけど、これはなんだか心が痛みますね(;´∀`)
第Ⅷ章 海賊の理由(6)への応援コメント
リュカの過去については、これまでにもちょこちょこ出てきていたけれど……改めて、すごく壮絶だと思いました。
これだけで小説が一つ書けてしまいそう(´・ω・)
作者からの返信
じつはすでに書いていたりします……(^^;
『Le Loup-garou Tres Triste ~悲しみの人狼~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922802905
第Ⅷ章 海賊の理由(4)への応援コメント
やっぱり悪魔召喚の儀式の描写は読んでいてワクワクしちゃいます。
悪魔を呼び出してからのやり取りも面白い!
脅したり命じたり……基本は毅然とした態度で接するんですねー(*'ω'*)
第Ⅷ章 海賊の理由(2)への応援コメント
最初はマルクが目的のためにイサベリーナを騙していたのかと思ったけど……私にも、少しだけマリオとマルクが被って見えました。
禁書の秘鍵団の皆のことも、すごく胸にずしんときて、このお話は2回読み返しました。
第Ⅷ章 海賊の理由(1)への応援コメント
え……えぇぇええええ~っ!?(; ゚Д゚)ナンダッテー!
マ、マリオが!? めちゃくちゃビックリ!!!!
イサベリーナを騙して……た!?
第Ⅶ章 勘違いの大海戦(5)への応援コメント
エルドラニアの同士討ち作戦、上手くいってますね!(*'ω'*)しめしめ
第Ⅶ章 勘違いの大海戦(3)への応援コメント
おぉーっ!白金の羊角騎士団の団長とドン・キホルテスの一騎打ち!
これは胸熱ですね!!
「騎士は騎士らしく剣で語り合おうぞ!」
カッコいい!٩(* ゚Д゚)و
第Ⅶ章 勘違いの大海戦(2)への応援コメント
砲撃戦から一転、個性豊かなメンバーが大暴れって感じで、こういうバトルシーンもいいですね!٩(* ゚Д゚)وガンバレー!
第Ⅵ章 偽りの船影(8)への応援コメント
同時刻に同様の悪魔を双方で召喚するなんて状況、なかなかないですよね!面白いのと興味深いので、夢中で読みました!
確かに、状況的に一番適している悪魔を召喚しようと思ったら、お互い被ることだってありますよね!(*'ω'*)
第Ⅵ章 偽りの船影(6)への応援コメント
海洋公ヴェパルのギャル口調に笑ってしまいました( *´艸`)
完全に舐められてますね、マリアンネ。
なんとか命令はきいてもらえそうだけど、船影の誤認作戦はちゃんと成功するのか!?
第Ⅵ章 偽りの船影(3)への応援コメント
不慣れなマリアンネちゃん、可愛い(*'ω'*)
悪魔召喚の儀式がすごく丁寧に描かれていて、ワクワク読みました!
ロマンですよね、こういうの大好きです!
第Ⅵ章 偽りの船影(1)への応援コメント
おぉーっ!次はエルドラニアの艦隊同志で潰し合ってもらう作戦ですか(*'ω'*)なるほど!
それにしても、錬金術師に悪魔召喚をさせるなんて(笑)
完全に畑違いだろうけど……マリアンネ頑張れーっ!٩(* ゚Д゚)و
第Ⅴ章 無敵の護送船団(9)への応援コメント
負けた海賊たちのことも考えてしまうマリオ……故郷のことがあるからこそ、色々と考えてしまうんですね(;´・ω・)
敵側にも家族があって、生活があって……と考えはじめたら、やるせないだろうなぁ……。
第Ⅴ章 無敵の護送船団(7)への応援コメント
あぁ~、海賊連合……惨敗!
エルドラニア美少年補完計画も海の藻屑に……(笑)
第Ⅴ章 無敵の護送船団(5)への応援コメント
大砲での戦い……これぞ海賊!って感じですね。
風も潮の流れもおかしいなんて、いったいどう対応するのか!?(*'ω'*)ワクワク
第Ⅴ章 無敵の護送船団(3)への応援コメント
海賊連合の寄せ集め感がすごい!
でも、なんだかんだ言って、こういう個性バラバラだからこそ協力作戦が面白く盛り上がりそう!ワクワクです(*'ω'*)
第Ⅴ章 無敵の護送船団(1)への応援コメント
チンピラ三人組……あっさり寝返ってしまった( ゚Д゚)
でも、禁書の秘鍵団に何か恩があるわけでもないし、自分が可愛いですもんね~(笑)
第Ⅳ章 賊たちの宴(5)への応援コメント
とっさにイサベリーナをかばったマリオ!素敵です(*'ω'*)
頼りなさげな見習い水夫だったのに、どんどんいい男に成長していきそうな予感!
第Ⅳ章 賊たちの宴(4)への応援コメント
あぁ、私でも興味津々で見てみたい!イサベリーナの気持ち分かります( *´艸`)
マリオはもうすっかりイサベリーナの子分みたいな扱いになっちゃってますが、彼なりにちゃんと言いたいことも言えてて、イイ感じですね(*'ω'*)
でも、ヘタリオ呼びには笑ってしまいました!
第Ⅳ章 賊たちの宴(3)への応援コメント
さすが女武術家!露華、強いっ!!!!
「〝イエス〟カ〝ハイ〟カ、どちらか」にも笑ってしまいました( *´艸`)
第Ⅳ章 賊たちの宴(2)への応援コメント
海賊連合成立!上手く皆をやる気にさせましたね!(*'ω'*)
船長たちの思惑は違っても、協力してもらえれば何とかなりそう!
第Ⅲ章 船上の宗教談義(4)への応援コメント
マリオはしっかりと自分の考えを持っているんですね。
「戦争は怪物を倒す英雄譚ではなく、人間同士の殺し合い」こういうことをきちんと認識して、はっきりと言葉にできるって、とてもすごいことだと思います。
そして、そんなマリオの言葉を素直に聞いて自分なりに考えてくれるイサベリーナも素敵だと思いました。
第Ⅲ章 船上の宗教談義(3)への応援コメント
船長マルクが滅ぼされた国の王子だったというのに驚きました!
王子から海賊の船長へ……そこにも、ものすごくドラマチックな物語があったんだろうなと想像しちゃいます。
他の海賊メンバーの背景も語られて、少しずつメンバーへの理解が深まっていくのを感じます(*'ω'*)
作者からの返信
拙著をお読みいただき、またたくさんのコメント、まことにありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけているようでなによりです。
じつは、マルクをはじめ秘鍵団のメンバー各々の前日譚を『El Pirata Del Grimorio/CERO 』で書いていたりもします。さらに羊角騎士団や他の海賊の船長達、イサベリーナお嬢様、ダックファミリー絡みの物語なども関連作品で……また、ご興味ありましたら参考までに。
前日譚・関連作はこちらから↓
『エルピラ・サイクル(物語群)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
第Ⅱ章 新天地への旅路(3)への応援コメント
イサベリーナとマリオはいい友達になれそう!(*'ω'*)
とくに、窮屈で退屈な生活から飛び出したイサベリーナの気持ちがすごく伝わってきました。
二人が成長していけば、もしかしたら恋心もうまれるかも!?(*'ω'*)ワクワク
第Ⅱ章 新天地への旅路(1)への応援コメント
作戦会議の中でも、それぞれの発言に個性が良く出ていて楽しく読みました(*'ω'*)
船長マルクはそんな皆を上手にまとめてるって感じですね!
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
見習い水夫マリオにアントニョが色々説明するかたちで、この作品内の情勢や大奥義書について自然に理解できました(*'ω'*)
魔導書「グラン・グリモア」は悪魔召喚の方法が記載されている有名な魔法書ですよね……ロマンを感じます!!
第Ⅰ章 それぞれの船出(4)への応援コメント
すごくドタバタ感いっぱいの逃走劇が読んでいてワクワクです(*'ω'*)
文章のテンポも良くて、これから素敵な冒険が始まる予感に期待が高まりました!
第Ⅰ章 それぞれの船出(3)への応援コメント
おぉー(*'ω'*)ドン・キホルテス強い!カッコいいですね!
可愛い女の子たちが登場したと思ったら、頼りになる!!
個性豊かなメンバーたちの海賊団って感じですね(*´ω`*)
第Ⅰ章 それぞれの船出(2)への応援コメント
三人が禁書の秘鍵団という海賊であるということも分かり、天敵と思われる白金の羊角騎士団との遭遇!
ドン・キホルテスのちょっとトボけた雰囲気が天然ぽくていいキャラですね(*'ω'*)
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
RT企画へのご応募ありがとうございます、応募多数のため読みに来るのが遅くなってしまってスミマセン!
導入部分が港町ということで、どんな海賊の物語が始まるのだろうとワクワクで読み始めました。
リュカ、ドン・キホルテス、サウロ・ポンサの三人が冒頭から兵士たちに追われていて、ドタバタ感満載のスタートですね(*'ω'*)
三人の会話から、その関係性も少し見えるところも楽しいです。
編集済
第Ⅱ章 新天地への旅路(1)への応援コメント
タグ企画より来ました(*´ω`*)
1話からドキドキワクワクな怒涛の展開で、この先もとても気になります(*^^*)
因縁ある者同士、次出会った時にお互いどう出し抜くのか、どんな戦略を展開するのかなと考えてしまいます(〃ω〃)
一人ひとりのキャラが濃くて会話も楽しいです!
改訂もありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
まずはお読みいただきありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたようで何よりです。
キャラ……なんかキャラ立ちさせすぎて、モブまで濃いキャラになってしまったりしています(^^;
(そのためスピンオフもいろいろ書いてたり…)
おお! ご指摘ありがとうございます!
ぜんぜん気づかなんだあ……その通りでしたので改訂させていたました🙇♂️
第Ⅰ章 それぞれの船出(3)への応援コメント
世界観の練り込み方がすごかったです。
作者からの返信
たいへん遅ればせながら、お時間ない中、拙著をお読みいただき、またご感想、ありがとうございます
m(_ _)m☆
世界観……なんかスピンオフ書くたびにどんどん細かく進化していっております(^^;
第Ⅲ章 船上の宗教談義(4)への応援コメント
Twitterから参りました
猫耳猫助と申します!
とても独創的な世界観!
楽しく読ませて頂きました
応援してます
今後も執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
遅ればせながら、拙著をお読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m
お気に召していただけて何よりです。
よろしければ、続きもぜひぜひまたご覧くださいませ(^ー^)/☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(4)への応援コメント
〝禁書の秘鍵団〟と文字を見るだけでもわくわくして鳥肌が立ちますね。
壮大な世界観ですが、情景がわかりやすくて読みやすいです。
どんな展開になっていくのか楽しみです!!
作者からの返信
拙著をお読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
お気に召してくださっておりますれば何よりでございます。
よろしければ、ぜひぜひこの船旅に最後までお付き合いくださいませ
(^ー^)/☆
エピローグ 嵐の後への応援コメント
改めて、企画へのご参加ありがとうございました!
なるほど、魔術師船長が水夫に紛れていたとは。
転移転生の無いファンタジーにも関わらず、登場人物達の個性や臨機応変さで切り抜ける様は見応え充分で楽しませて頂きました!
色々学ばせて頂きました!
深甚感謝の至りです!
作者からの返信
遅ればせながら、お読みいただき、またご感想ありがとうございます
m(_ _)m☆
こちらこそ感謝でございます!
楽しんでいただけたのならば何よりです。
転生者+チートだと安心感はありますが、やはりピンチの盛り上がりにかけるので、なるべくチートのない、その世界のルールに誰もが縛られる現地人オンリーにしております。
第Ⅰ章 それぞれの船出(2)への応援コメント
企画へのご参加頂き有難う御座います。
コミカルながら個性的なキャクター達による活躍の予感がしますね。
これから拝読させて頂きます!
第Ⅰ章 それぞれの船出(4)への応援コメント
展開が速いのに海賊船の描写がすごく緻密で丁寧で面白いです!!
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたならば何よりです。
一言に帆船といってもいろいろ種類があったりして、当時の帆船も調べてゆくとなかなかにおもしろいです。
よかったら、ぜひぜひこの船旅の最後までお付き合いくださいませ(^ー^)/☆
第Ⅱ章 新天地への旅路(1)への応援コメント
Twitterから参りました。
凄く引き込まれました。面白いです。戦闘シーンが最高でした。
引き続き読まさて頂きます。
この度は、ご紹介頂きありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、まことにありがとうございます
m(_ _)m
お気に召していただけたようで何よりです。
ぜひぜひ、この船旅の最後までお付き合いくださいませ(^ー^)/☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
海賊ファンタジーは滅多に見かけないので新鮮な気持ちで読ませていただきした。個性豊かな異能力集団、ワクワクします。
主人のモデルがモデルなだけに名前を聞いた瞬間大丈夫かこいつと不安がよぎりましたが一番見せ場があり活躍してて笑いました。
エピローグ 嵐の後への応援コメント
読ませていただきました。純ファンタジーという括りでわりかし硬派な設定と柔軟な文が上手くかみ合った物語だなと感じさせてもらいました。続編も機会があれば読んでみたいと思います!
作者からの返信
お読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたのならば幸いです。
ちなみに本編の続編はまだですが、同じ世界観・同じ時間軸で描き、本編登場人物もちらほら出てきたりする前日談やスピンオフの作品群ができていたりします。
もしご興味ありましたならば、ぜひぜひまだご覧くださいませ!
・『エルピラ・サイクル(作品群)目録』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
第Ⅰ章 それぞれの船出(3)への応援コメント
こんにちは。リュカはほんとにケモノだったんですね!
先に外伝の温泉の話を読んだので、そういうことか! と思いました。
作者からの返信
遅ればせながら、コメント、ありがとうございます
m(_ _)m☆
そうなのですよ。それを弄った露華達のブラックジョークですw
でも、彼がそうなったのには悲しい過去が……。
そこら辺は前日談を描く『エルピラ/CERO』の方で詳しく触れているので、またご興味ありましたら……。
『Le Loup-garou Tres Triste ~悲しみの人狼~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922802905
第Ⅶ章 勘違いの大海戦(5)への応援コメント
臨場感ある戦闘シーンですね!
まさかの同士討ちとは。。。
誤字報告、すみません。
>海賊のくせに何が騎士だあっ! この船を襲ったこと航海しやがれっ!
「後悔」かと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、また、コメントありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただけたのならば幸いです。
誤字報告もありがとうございます(^ー^)/☆
なかなか取りきれない……。
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
Twitterの企画から来ました(*´ω`*)
海賊×ファンタジーという設定がとても面白いと思いました!!
海賊物が好きな方には刺さる作品なんだろうなって思いつつ、
話が作り込まれていて素晴らしいと思いました。゚(゚´Д`゚)゚。
素敵な作品をありがとうございます\\\\٩( 'ω' )و ////
エピローグ 嵐の後への応援コメント
ツイッターの読みます企画から来ました。遅くなりましたが読了しましたのでご報告させていただきます。
WEB小説は軽いものほどウケがいいと言いますが、自分は文庫で読むのが好き派なので、文章力の安定感にすごくほっとしました。軽い流行ものが跋扈する中、純正ファンタジーであることもとても素敵で、作者様の芯を感じます。
グリモワール……自分もちょっとそちらの要素のお話(WEB小説用なので軽々ですが)書いているので、そこも違う意味で興味津々でした。
企画参加の方全てにコメントしているので、レビューまでは手が回らないのですが、良作は★を入れさせてもらっています(*´ω`)
出会いをありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
お気に召していただけたようで何よりでございます。
純ファンタジー…けっこう求めている人はいるのに、トレンドも出版業界も転生転移の方ばっか向いてるのはなんとも淋しいですね(^^;
ちなみにちなみに、この魔導書が禁書とされる同じ世界観で描いた関連作品が作品群を形成しつつあります。
ソロモン王の72柱の悪魔も各人続々登場してますので、またお気が向きましたらこちらも覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆
・『エルピラ・サイクル(物語群目録)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
拝見しました! 遅くなりすいません。
物凄くしっかりと練り込まれた世界観はとても壮大ですね。
キャラのやりとりもテンポ良く、情景が浮かびやすくてとても読みやすいなと思いました。
まだまだ序盤しか読めていませんが、これから物語が大きく動いて行くんだろうと思うと、何だかワクワクさせてくれるお話と思います。
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
私は場面を想像しながら読むタイプで横文字には混乱しました。
ただ、武器や防具について調べてみると文章への再現度は高く、良いと思います。
また、現段階では詳しくは分かりませんが、キャラ表現が良いと思います。
第Ⅰ章 それぞれの船出(2)への応援コメント
読ませていただきました!
聞きなれない単語が多く色々調べながら読みました。新たな知識が開拓されていく⋯⋯
そこら辺がちょっと難しかったですが続きが気になる内容でした。
後ほど読ませていただきます!
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
相変わらず丁寧な文章で読みやすく、世界観もきっちり出てキャラクターも特徴付けがしっかりなされている。
ただ、読者を作品に入り込ませたい一話目としては若干インパクトが弱く感じた。
キャラクター紹介と現状説明で終わってしまってる印象。
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
Twitterの募集から来てここまで読みました。
中々凝った世界観に大航海時代の事をよく調べられて面白い作品だと思います。
ドンキホーテモデルの主人公も原作通り騎士馬鹿でクスッと来ました
ただちょっと見慣れない横文字が多く、何回も読み見返したり、ググったりしたりしないと分かりにくいかなと思いました。
第Ⅳ章 賊たちの宴(5)への応援コメント
Twitterで応募をかけさせていただきました。蛙鮫です。最初,水夫を扱う話て読むの初めてだなと思いながらも,マリオさんとイサベリーナお嬢様のやりとりは非常で愉快で楽しませていただきました。世界観もなかなか作り込まれており,見応えがございました。
作者からの返信
遅ればせながら、お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
お楽しみいただけたようで何よりです。
マリオ&イサベリーナお嬢様、作者の予想外にけっこう人気ありますね(^^;
ちなみにTwitterでもご紹介した通り、同じ世界観で描くスピンオフ的な関連作品が増殖中で、作品群を形成しつつあります。
イサベリーナお嬢様も登場する、その後、暮らし始めた新天地の都市サント・ミゲルが舞台のスピンオフ短編なんかも……。
よろしければまた、こちらも覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆
・『エルピラ・サイクル(物語群目録)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
エピローグ 嵐の後への応援コメント
Twitterよりまいりました!
読むのが遅く完結まで長くなってしまいすみませんでした!
とても面白かったです!色んなキャラ達の交わりや敵対、最後のどんでん返し!
本当に面白かったです!
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
お楽しみいただけたようで何よりです
ちなみにちなみに、続編はまだですが、同じ世界観で描くスピンオフ的な関連作品は増殖中で、作品群を形成しつつあります。
(この直後のおまけ的後日談や、主人公の海賊達や羊角騎士団の過去を描いた前日談も……)
よろしければまた、こちらも覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆
・『エルピラ・サイクル(物語群目録)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
第Ⅰ章 それぞれの船出(3)への応援コメント
大航海時代をモデルにした中世ファンタジーというのは、案外見かけそうで見かけないものですよね。描写がとても細かく書き込まれていて、読んでいてその場面を想起するのを手助けしてくれるので助かりますね。コミカルな描写もありますが、全体の展開は硬派なファンタジーなのが、序盤からだけでも伝わってきます。
空いた時間に気楽に読むというよりは、ちょっと居住まいを正してしっかり読みたいタイプです。興味深い物語を読ませていただき感謝しています。
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
第一章読了時点の感想です。
大航海時代風の世界観、私は好物です。
ドン・キホーテからインスパイアされたのだろう鎧の騎士も微笑ましく、序盤から心地よいドタバタ劇になっていました。
一部、知識を語りたいお気持ちが先立ってしまっている部分を感じました。せっかく調べたとはいえ、あえて黙るのも大切かと思います。
素敵な作品を、ありがとうございました!
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
しっかりと設定が練り込まれており、丁寧でどこか暖かみを感じる三人称視点な事もあり、NHKの冒険活劇アニメを見ている様な気分になりました。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
楽しんでいただけて何よりです。
目指せ! NHKのアニメ枠w
ぜひぜひこの船旅の最後までお付き合いくださいませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(3)への応援コメント
カクヨムをあまり使うことがないんですが、ここでコメントでいいのかな……
しっかりとした内容だったので、楽しく読ませていただきました!
これからの期待を込めて最大の評価にしておきます!
頑張ってください!
作者からの返信
遅ればせながら、お読みいただき、またコメント、評価までありがとうございます
m(_ _)m
楽しんでいただけたのならば何よりです。
ちなみに世界観を同じくするスピンオフ的な短~中編も増殖中です。
『エルピラ・サイクル(物語群)目録』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
お気が向きましたら、また覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(4)への応援コメント
羊角騎士団に対して「迷える仔羊」って言うのすごくオシャレですね。好きです。
作者からの返信
お読みいただき、またレビューまでいただいて、ありがとうございます
m(_ _)m
お気に召していただけたのならば何よりです。
迷える仔羊……一応、キリスト教世界がモデルになっているので、そんな言い回しを挑発の台詞につかってみました。
細かい所にも気づいていただき、大変うれしく存じ上げます。
ちなみに世界観を同じくするスピンオフ的な短~中編も増殖中です。
『エルピラ・サイクル(物語群)目録』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906
お気が向きましたら、また覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
ツイッターから飛んでこさせていただきました
ゆっくりではありますが順番に読ませていただきます
戦闘描写のところまでの道のりは長そうですね()
情景描写、心情描写がとても素敵だなと思いました
よければ自分の作品も読んでみてください
かなり世界観が違う上まだまだかなり短いですが……
第Ⅰ章 それぞれの船出(2)への応援コメント
話の運び方が上手いです!
とても勉強になりました!
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
Twitterより失礼します。この度はRTありがとうございました!
以前目にかけて、読もうか考えていた作品だったので驚きです。
海賊、銃騎士など、好みの単語が多く心惹かれました。
主人公の特徴と名前を見るに、ドン・キホーテがモデルでしょうか? 違ったらすみません。スペイン語を元にしたような単語もあるような?
恐ろしくしっかりと、入念に設定が作り込まれ、ルビや国名など、数が多いにも関わらず、一つ一つが拘られているような気がします。
長くなりましてすみません。コレは時間をかけて読むべきと思ったので、ブックーマークさせて頂きます! ありがとうございました!
作者からの返信
およみいただき、またご丁寧な御感想、ありがとうございますm(_ _)m
そうでしたか! それはRTタグに気づけてよかったです(^^;
ご想像の通り、主人公の海賊の内、二人のモデルはドン・キホーテと従者のサンチョ・パンサです。
構想からいいますと、まず海賊の中に剣の腕の立つ者を入れたいなと思い、それなら洋物だし騎士だな → スペイン帝国時代がモデルなので、スペインの騎士といえば、ドン・キホーテ → ちょうど火器が戦の主流となり、古来の騎士道は時代遅れになる世相なのでまさにぴったりだ……と採用が決定しましたw
その内、よりドン・キホーテの話を下地にした、彼が海賊になるまでの前日談も書くつもりです。
ともかくも、ぜひぜひこの船旅、最後までお付き合いくださいませ
(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
文章構成も世界観もしっかり作り込まれており、スラスラと読めました。
TwitterにてRTしていただきありがとうございます!
もしお暇がございましたら自分の小説『聖女の傀儡』(なろう)にも目を通していただけると幸いです。
第Ⅰ章 それぞれの船出(2)への応援コメント
Twitterよりきました。
かなり練り込まれた世界観とキャラクター、スピード感のある構成で、読んでてとてもワクワクしました!
今後の展開も楽しみです。
第Ⅰ章 それぞれの船出(6)への応援コメント
企画により序文・第一章まで読了!
船乗りの話はあのワンピースやカリブの海賊とかが有名な中、この作品は魔法・魔導書をベースに書いていくのかと思いきや、描写が細かいwwww
そこまできっちり描写する必要あるの??めっさ細かいやんけ!!www
と、私にはできない描写をぶち込んである濃厚なラーメンです。
えー好きか嫌いといえば、濃厚ラーメンって表現している時点で好きですねハイ。
これ完結しているからあとでゆっくり読もうw
作者からの返信
Twitterでも呟きいただきましたが、改めてコメントありがとうございます
m(_ _)m
初っ端はキャッチーなアクションにしたかったのと諸事情により出てきてませんが、この世界における魔導書、そしてそれを用いた魔術が如何なるものかは、話が進むにつれて徐々に明らかになってくるものかと。
この新天地へ向かう船の旅、再乗船をお待ちしております(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(2)への応援コメント
ウーン。スッゴい面白いのに専門的"風"用語が押し寄せてきて心が折れそうになりますね……。
なんだかググれカス!といわれているようです。あ、個人的には、スッゴいリアリティと具体性があっていいんですが……。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆
これ、難しいところでやはり正反対の二つの意見がありますね(^^;
好きな人はものすごく好きなようだし、おっしゃられるように辟易してしまう人も……。
まあ、専門用語すっ飛ばしても内容はわかりますし、どうせ意見真っ二つに割れるなら、自分の好みで突っ走ろうかとw
当時の名称使った方が、それだけで雰囲気がガラリと変わりますし。
同じものでも「ジャケット」じゃなく「ジョストコール」と言った方が中二心をくすぐるw
序文への応援コメント
Twitterから来ました、これから読んでいこうと思います。とっても面白いです!
第Ⅰ章 それぞれの船出(4)への応援コメント
ツイッターの方から来ました!疾走感&航海によって、冒険心がくすぐられて引きこまれてしまいます。とても面白かったです(^^)/
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
お気に召しますれば、ぜひぜひ最後まで、この新天地への船旅にお付き合いくだしませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(3)への応援コメント
独特の雰囲気があって文章読みやすいですね
またお邪魔します
作者からの返信
お読みいただき、またコメント、ありがとうございますm(_ _)m
ぜひぜひ最後まで新天地への船旅にお付き合いのほどを(・∀<)‐☆
第Ⅱ章 新天地への旅路(3)への応援コメント
文章が上手く、軽快なテンポで進む物語ですね!
世界描写も分かりやすくイメージし易いです。キャラクターも面白くさくさく読み進めて行けます。
あとは、ド派手な演出を見たいっすね!
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
お読みくださり、またコメント、ありがとうございますm(_ _)m
真ん中と後の方で、重武装ガレオンの艦隊による大海戦もございます。
ぜひぜひ最後までこの船旅にお付き合いくださいませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(4)への応援コメント
このスピード感と、テンション。 ヤダ素敵!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ぜひぜひ最後まで、この新天地への船旅にお付き合いくだしませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
RTの企画で来たノートンです!!
読んでるだけでアニメのように情景が浮かんできます!
面白いです!
参考になります!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召しましたならば、ぜひぜひ最後までこの新天地への船旅にお付き合いくださいませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
RT企画から来た蒼弐です!
ドン・キホーテとサンチョ・パンサからとった感じですかね!
既に重厚感のあるファンタジーっぽさが出ていて素敵です!!
あとここで少し気になったことをば、
(あくまで私見ですし、今のままでもかなり雰囲気出ていて良いので参考程度に聞き流していただいて結構です!)
途中シュミーズとか、オー・ド・ショースのところに釈中として現代語訳を書かれておりましたが、普通に釈中部分の上に、シュミーズとか、オー・ド・ショースと、ルビを振った方が文がまとまると同時に、よりこの作品の雰囲気が出て良いかなと。
大学で造形デザインの授業受けていて、シュミーズとか、ジャーキンの話を聞いていたので、それ聞いていてほんとよかったなと思いました。
(知ってることでてくると嬉しい………!)
面白そうなので、ゆっくりとですが読み進めさせていただきます!
作者からの返信
Twitterの方でやりとりしてたので、こちらでお返事書き忘れてました。
改めてお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m☆
ルビ……漢字の上ならそうするのですが、カタカナにカタカナというのにはちょっと抵抗感があり……シャツや半ズボンなどで、万人にわかる漢字表記があれば、それにルビ振るのがベターなんですけどね(^ ^;
ちなみに「陣羽織」で「サーコート」のルビはよく使います。
ともかくも、お気に召しましたならば、ぜひぜひ最後までこの新天地への船旅にお付き合いくださいませ(・∀<)‐☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
個性豊かな登場人物の会話も面白くて、戦闘シーンも迫力がありました。
この先の展開も気になります…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(_ _)m☆
ぜひぜひ、旅の最期までおつきあいくださいませ!
第Ⅲ章 船上の宗教談義(4)への応援コメント
こんばんは^^*Twitterから来ました。
面白いです!大海賊時代と聞いて勝手にイメージしていた作品とはまた別の世界観が、逆に魅力的ですね(´∀`*)
また続きも拝読させて頂きますね。
リプありがとうございました!
また機会があれば、よろしくお願い致します<(_ _)>
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
麦わら帽子が脳裏にちらつく〝第海賊時代〟とはまた違う海賊の物語を、ぜひぜひまたご覧くださいwww
エピローグ 嵐の後への応援コメント
TwitterのRTできた月影うるかです
とっても読みやすかったです。ここまで何度も読みたいと思った作品は久しぶりな気がします。続編欲しいです…。
作者からの返信
お読みいただき&うれしきご感想、ありがとうございますm(_ _)m☆
そう言っていただけると光栄の至り……。
続編はまだですが(プロットはできてるので必ず書く予定…)、短編~中編の同じ世界観で描いたスピンオフ作品は次々にできあっておりますw
最新作も昨日UP。
(いろんなコンテストがらみで書くので…)
敵役である〝白金の羊角騎士団〟が逆に主人公なのとかも。
本作の紹介文のところにリンクを貼ってありますので、ご興味おありでしたら、ぜひそちらも読んでやってくだせえまし。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889619569
エピローグ 嵐の後への応援コメント
はじめまして、ツイッターでおススメ作品を教えていただき、ありがとうございました!
感想になりますが、あくまで「自分勝手な一読者」の「的を得てないかもしれない」「主観のみ」の雑文になってしまいます。
もし、言い方(書き方)がきつかったら申し訳ありません。
まず、序盤のストーリーが読みやすいです!!
そして、キャラの立て方も上手いと思います。
それぞれが、戦闘・緊急出港と言うエピソードと共に活躍しながら登場するので、誰が誰なのか、序盤にしてはキャラクター数が多いにもかかわらず、とても把握しやすいです。
大きく分けて4つの勢力(主人公たち魔術船長チーム、羊さんマークの討伐隊、魔導書保管とお嬢様船団、踊らされた海賊軍団)がそれぞれ立って居たし、起承転結もしっかりしていて面白かったです。
ダッグ・ファミリーさんの使い方も上手いな、と思いました。
マリオ=マルクなのも意外な展開で面白かったです。
途中で戦争に対する下々の考え方がちょっと「下っ端水夫」って感じがしないな、とは思ったのですが最後まで読んでみるとしっくり!
完成度はかなり高いと思います。
児童文学として、図書館にあっても良さそう、と思いました。
各キャラクターの動機もしっかりしてますし、それに対応したライバルキャラも居たので最後の対決も面白かったです。
これだけ完成度が高いので、ココから先は「読む側各個人の好み」の問題になってくると思います。
私個人としては「何か物足りない」…でも、その「物足りなさ」は、完全に趣味嗜好の方向性である気もします。
(※例えば、眼鏡フェチの読者にとっては、眼鏡キャラが居ないとつまらなく感じる…みたいな。)
ただ、お嬢様とマリオ(あくまでも、マリオの方)のコンビ(カップル、とまでは呼べない)の今後、新天地の世界のお話は別途読みたいな、と思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、そして丁寧なご感想までいただき、ありがとうございます
m(_ _)m☆
お気に召していただけたようで何よりでございます。
眼鏡キャラですか……なるほど。
眼鏡あっても良い時代背景なので、確かに一人ぐらいいても良いですね。
今後、続編書く時には登場させたいと思います☆
第Ⅰ章 それぞれの船出(1)への応援コメント
簡単には魔道書は使わないんですね
作者からの返信
この世界では基本、魔導書は教会や国の許可を得ている者以外使用はおろか所持も厳禁となっております。
ただし、アウトローな輩は別ですが……。
また、魔導書を用いた魔術を使うには、現実のそれと同じく決められた儀式が必要となります。
ので、インスタントに使える魔術ではないのです。
第Ⅰ章 それぞれの船出(5)への応援コメント
海賊の「二つ名」が好きです。
固有名詞に慣れるのにちょっと時間かかりそうですが、面白いです!
作者からの返信
お読みいただき&コメント、ありがとうございますm(_ _)m
人物名や衣類等の名称――
英語名では本作の世界観に合わないし(※英国風の海賊モノ、海戦モノならいいのですが…)、スペイン帝国が世界に覇を唱えていた当時(のパロデイ的異世界ですがw)の雰囲気を出すため、スペイン語やフランス語を多用しております。
慣れないと、最初の内はちょっと取っつきづらいかもしれないですが、ご容赦ください(^^;
編集済
エピローグ 嵐の後への応援コメント
最終話まで読ませて頂きました。
とても丁寧な戦闘描写や心理描写、生き生きとした人物の動きがひしひしと感じられる良作でした。
平中なごん様。
素晴らしい作品を世に送り出して頂き、本当にありがとうございます。
ちなみに、私個人としてはどこか東洋の武者みたいな話し方をするドン・キホルテスが特にお気に入りでした。頭に残りやすく濃いキャラでしたので!
以上。しがない物書きからの感想となります。
作者からの返信
拙著をお読みいただき、またご感想、さらにレビューまで、まことにありがとうございますm(_ _)m
なんとも嬉しき言葉の数々、お気に召していただけたのならば幸いです。
ドン・キホルテス推しとのこと。最初はスペイン帝国的世界観→スペインの騎士といえば…な軽い思いつきでしたが、なかなかイイキャラに育ったと思います。
ちなみに彼と従者サウロの前日譚を描いたスピンオフもあったりなんかいたします。
ご興味ありましたら、またぜひぜひ
(^ー^)/☆ ↓
『El Caballero Anticuado Y El Escudero ~時代遅れの騎士…とその従者~』
https://kakuyomu.jp/works/16816700429493221066