応援コメント

第1.3話 『学校の怪談で思い出したんだけど』」への応援コメント

  • 前々話とは打って変わって某電子掲示板風ですね。
    描写される時代がころころ変わる作風ってのも悪くないですね。(むしろ好きです!)
    また、今回出てきた霊との約束を破ると害を及ぼす点など、第1話に通じている気がします。
    今までの話を読んでいると、何か謂れのある霊というよりも「只々そういう性質を持った怪異なのだ」という解釈でも楽しめるかと思います。
    それにしても、Barさんの作品は引き出しがたくさんあって飽きさせませんね。
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    1話はあと数話で完結しますので、この怪異がどういうモノなのか考えてみても面白いかもですね。
    楽しんでもらえて何よりです。