応援コメント

第1話 水神様は今日も冷たい」への応援コメント

  • 主語と述語の非対応が目立ちます。
    せっかくの可愛いお話が台無しですよ〜っと!

    手慣れたようにかまどで火をおこし薪を焚べると、準備しておいた羽釜をのせます。
    あとはいつも通り吹き出ないように見つつ、隣で手際よくお味噌汁を作ります。お出汁は近くの小川を泳ぐ小魚で、釣りたてをお塩濃いめで茹で上げて干したものです。具は、裏庭に蓬よもぎが沢山生えているので、今日はこれをしようと思います。

      手慣れたようにかまどで火をおこし薪を焚べると、
      → 「ように」は、他者の目線による比較を表しています。この場合は不適切ですよね? かまどに火をおこすのにももう手慣れたものだ」といった感じで、納得のいく表現を探っていただけませんでしょうか?

      吹き出ないよう → 「吹きこぼれないように見守りつつ、」の方が、意味が伝わりやすいと思います。

    たぶん、あなたを子どもの頃に教えた先生が、国語が苦手だったんだと思います。私の妹も国語教師でしたが文法が苦手で、きちんとした日本語の文章を書くことができませんでした。
    幸い私は良い先生に恵まれて、敬語の使い方も含めて、きちんとした日本語文法を叩き込まれましたが、そんなケースは珍しいと思います。