23/05/03 GWからのヤル気を語る。

 やっとこさ、休みに突入です⭐︎

 やったね!


 が。


 まとまった休みを前に、恐ろしく風邪ひいた。

 新型コロナでは、恐らくない。

 いつもの『気力を振り絞った後、生命力自体が低下して体調崩す』っていう奴です。

 ってか、5/3が待てず、4/30から体調を崩し、5/1は気力で仕事し、5/2から寝込みました。会社のみんな……すまねぇ……

 5/2はガッツリ寝たお陰で、今日(5/3)は随分体調が復活してきましたよ!


 ホワイト企業なので、それで責められる事はありません。

 むしろ『頑張りすぎ』『5/1から休みって言ってたんだから素直に休め』『話は連休が明けてからだ』『いいから寝てろ』のお言葉までいただいた。

 ありがとう、ホワイト会社……

 ちなみに、私が今言ってる『ホワイト企業』とは、従業員の生活も重視してるって意味であり、仕事はクッソ忙しいよ。やる事いっぱいあるし、内容は難しいものも多いし、なのに給料は安いよ。

 でも、休みたい時は休めるし、出勤しなくていいし、日中帯にちょっと抜けて用事を済ませられたりする。

 色々な会社を渡り歩いた結果、私は『給料はちょっと安いかもしれないけれど、仕事にやり甲斐があり、仕事したい時は猛烈にやっていいし、休みたい時は休める』という働き方が合うのだと気づいた。

 ちなみに、この会社の前に働いていた時は、今の倍、稼いでいた。

 でも、精神衛生が悪いせいで、物凄く浪費が酷かった。酒の量も多かったし暴飲暴食も結構凄くって、定期的に胃カメラ飲んだりしてた。

 今は『浪費? 何それ。私は犬猫を扶養できてゲームが買えればそれで幸せ⭐︎』って生活なので、給料そこそこでも充分っす。


 5/1、5/2も休みを取ったはずなのに、その後働くってしたのは、私の意思。ちょっとでも仕事を片付けて、5/3から悠々何も心配がない状態で休みたかっただけ。

 だって、やる事は物凄く沢山あるからね……

 ただ、流石に、体がついていかなかった……無理は、するものではない。本当に。


 ってことで。


 九章の続きについて書いていこうか。

(前置き長いって、いつも通りだけど)


 と。

 ここで。

 悲しいお知らせです。


 今、ここから調子良くズラズラ書いていた分が、iPad&キーボードの不具合により、全部消えました……

 心が折れた……


 これ、キーボードの方が問題なのかなぁ……

 いや、ブラウザの方の問題な気がするけれど。


 文字を消そうと、BackSpaceキーを連打したんだよ。

 でも、私のキータッチ速度についてこれなかったのか、入力状態が何故か解除されてしまい、ブラウザ本体へ「BackSpace」を連打した事になってもーた。

 これ、知ってる人少ないかもしれないんだけど、ブラウザがアクティブになっている状態で「BackSpace」キーを押すと、ブラウザバックって意味になるんだ。


 そう。

 つまり、ブラウザバックした……

 保存されていない分について、全部吹き飛んだ……

 これが、ブラウザ上で直接カクヨムに記入する時のデメリットだね……

 PCでは起こらないので、まぁ、タブレットの限界って思っておこう。これは仕方のない事だ。タブレットなら起こるべくして起こる事って事で。

 納得します、ハイ。

 今度からは、頻繁にCommand+Sを押して保存するように癖づけます。ハイ。


 って事で。

 九章の事だよね?

 ええ、忘れていませんとも……単純に、心が折れただけですってば。ええ。

 ええと……? 何を書こうとしてたんだっけ? あまりの衝撃に記憶まで吹き飛んだよ。忘れたんじゃん、結局。もう、本当に、何でなのでしょうか……


 ああ、もう、いいかな。

 ここに思いついた事をツラツラ書く時間が勿体無いから、直接九章本編書いて来いよっていう、神の啓示なのかもしれないし……

 結局、本編書いていかないと、上手く書けるかどうか実際に分からない訳だし。

 書いて消してを繰り返して形作っていくのが、私の本来の書き方なワケだしね。


 って事で。

 エッセイはやめにして、本編を直接書いていこうかと思います。

 応援して! 応援してくれ!! オラに元気を分けてくれ! 比較的マジで!!

 最近全然ネットの世界に現れていなかったので、みなさんと距離が離れてしまったし! いや、自分が悪いねんけどね!!

 でもほら、皆さんも忙しくてワケだし、そりゃ当たり前で仕方ないって分かってるんだけどね!

 頑張るから「頑張って!」って言って! 我が儘かよ! ハイそうです! 我が儘です! 我が儘ですが、どうぞよろしくお願いします!


 って事で、今回はここまで!

 本編直接書いてきます!


 それでは!!

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