応援コメント

21/09/11 第七章のことを考える。」への応援コメント

  • 『店員に声かけても無視される』、『美しく着飾っても誰も見ない』って言うのは、一般論ではないと思います~。

    店員に声かけて無視されるなんて、よっぽどのことなナイとあり得なくないですか?年齢で無視されることは無い思います。

    自分が「美しく着飾っている」つもりでも、必ずしも人から見て「綺麗」と思われてないんじゃないでしょうか?わたしの友達にもいますが、50歳超えて20台の人の着るような洋服を着ている人。本人は好き出来ているので、私はよいと思いますが、けっこうその人は、世間から、痛々しい目で見られてる気がします。

    ある程度の年齢を過ぎて注目されたければ、着飾るより、何か、人と違う能力があれば注目されると思います。

    女性が「美」や「容姿が良い」ことで価値を見つけてもらえる期間はそんなに長くないです~。

    私の場合は、若い時より、今のほうが「楽」です(らくだし、たのしい)。不妊ですが、子供を産めって言うプレッシャーもないし。バツ2だから、誰にも「結婚しろ」とか言われないし(笑)。

    何歳であるかにかかわらず、他人の目に自分の価値を決めてもらうことを卒業したら楽になりますね~。


    (わたしの)ツァニスさん、奥さん死んじゃったし、毒母親育ち。そして好きな相手と再婚したのに男性として見られていない。なんて不憫なんでしょう~。どんなふうになっても、ツァニスさんが、わたしの中では「ヒーロー」ですから~。

    個人的にはヒロインとヒーローがどっちも「できた人」より、どっちかがヘタレなのが好きなのですもの。

    かわいい子に旅をさせてくださって大丈夫ですよ~。

    「乙女ゲーム」なら、そろそろアティにもライバルが出来てもいいような気もいたしますね~。アティは完全に逆ハーまっしぐらですよね~。

    あ、なんか、長々とすみません…。

    作者からの返信

    @choco2021様

    コメントありがとうございます。

    まぁ、もとの記事の方がスーパーモデルだったので、おそらく彼女が期待するものは、普通のソレとは違うのでしょうね。

    あ、でも店員については。そうですね。店員の傍へ行って『すみません』と真後ろから声をかける事をイメージするのではなく、その場で困って動けなくなっている時に、遠くにいる店員に『すみませーん!』と声をかけるイメージをしてみてください。
    もしくは、レストランで注文したくて歩いている店員に声をかけるイメージ。
    若くて美人の女性が声をかけた時と、そうではない人が声をかけた時と、店員の態度が違うっていう。私はそういう事ではないかと想像しました。

    うーん。記事については『注目されたい』だったのですが、私は裏に『そもそも存在を無視される』という感覚が潜んでいるのではないかと感じました。
    裏を返すと、誰かの『女性は若くないと価値がない』という感覚を、その女性たちが感じ取ってしまっているのではないか、と。

    まぁ、一番は結局、自分で自分に価値を付与する事なんですけどね。
    それが一番難しいのでしょうねぇ。

    ツァニスさんは、私が作者だから不幸な目に遭っているといっても過言ではないですね。最初ヴィランだったし。名前、第一章の終盤まで決めてなかったし。

    そういえば、アティのライバルっていうのも、出しても面白いかもしれませんね。今、完全に逆ハー状態ですからね。誰かいても面白いかも。

    コメントありがとうございました。