21/09/10 色々思う事があるよ。
どうも。
ワクチン接種を控えております。
今まで散々予約取れずにフンガーしていたんですが、おそらく異物の件があった為、予約がガラ空きになりました。その隙に滑り込んで参りました! やったね★
私はワクチンは打つ派。副反応どんとこい。
アナフィラキシー? 大丈夫、接種会場にはその手のプロが待機してくれてるから。
致命的副反応? まぁ起こる可能性もあるだろうけど、それが当たるぐらいならきっと宝くじが当たってた筈。当たらないって事はつまりそういう事だ。ってか、それならたぶんワクチン打ちに行く道中、車に轢かれるわ。
接種後の予定? 入れるな! そもそもない!! ああボッチだよ悪いか!!!
高熱が怖い? うーん、確かに。去年のお犬様喪失後一週間寝込んだのとどっちがキツイかなぁ……お犬様の方かな。
打った後の痛み? 大丈夫! 常に腰や肩や首が痛い! これ以上痛くなってももしかしたら気づかないかもしれない!!
子供ができないかも? 大丈夫! ワクチン打たなくても私が末代だッ!!!
5G? なってほしいな。そうしたらポケットwifiいらなくなるよね? テザリングし放題!!
磁気を帯びる? 冬場の乾燥肌による静電気とどっちが強いかなぁ……
私が怖いのは死ぬことじゃないんだ。
コロナにかかって重症化して、生き残って、一生後遺症に苦しむ事なんだ。
私はもとからあまり健康とは言い難い身体をしているので、これ以上辛い状態になって生き残る事が嫌なんだよ。ただでさえ加齢による身体の不具合が増えて来たのに……わざわざ増やしたくない。
ワクチンを打ちたいのは、重症化リスクを減らしたいから。重症化リスクが、半分にでもなるのなら、それでいい。副反応を甘んじて受けるメリットがあると、私は思っています。
喘息持ちでもあったから、あの『呼吸ができない』という苦しさの一部を理解できるし……喘息より酷い状態になるのが、ね。怖い。
また、私は身体が弱いという自負があるので、コロナにかかったら確実に重症化するって思ってるし。
なら、自分で予定が組めるワクチン副反応の方が全然マシ。
まぁでも? 万が一って事もあるからね。
大丈夫。第六章は完結するよ。予約投稿設定してあるから、第六章が未完で終わるって事は、もうないよ。
ただし、シリーズの完結はしないかもね。
続きは皆さんの胸の中で!!
※ここで、私の死についての概念と覚悟を書いたんだけど、なんか読みようによってはちょっとアレなので削除した!!!
ハイ!!
『明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ』
を、実践して生きてるんですー。よろしく!!!
さて!
他に言いたい事言いたい事……うーん。
定年退職を45歳に? あー。アレね。少子高齢化で労働人口自体が減ってんのに、更に減らそうとしてる人がいるって事にビックリした。大丈夫かな。
世界は二割の凄い人と八割のダメな人で構成されているのに、その二割だけで世界を回していけるって思ってるのが凄いなぁ。
その八割がいるから世界は回るんだよ。
某銀行にて開発者を六割減らしたってヤツ。
あれ、当たり前。開発が終わったら人減らすもんなの。運用には開発時程の人員はいりませんし。某大銀行のシステムを作ってるのは、某大銀行お抱えのエンジニアじゃないよ? 私みたいな末端エンジニアだよ? 末端エンジニアは、そうやって現場を渡り歩くんだよ。私が、名前を言ったら誰しもが分かる、某保険会社とか某情報通信会社とか某家具企業とか某食品企業とかの仕事をやった事があるのは、それが理由だよ。
私は基本ずっと開発メインでやっていたからね。開発が終わったらその現場は終了。また別の開発現場へと行くんだよ。だから色んな場所で勤務したなぁ。今の引きこもりとはエライ違い。
普通の業務形態と少し違うんだよ、IT業界は。だから、むしろ『それは酷い!』という人たちの方が心配だよ。世界には業務形態は一つじゃないんだよ。
カクヨムの無断転載サイトについて。
仕組み的には比較的簡単にできるらしい(※私も教えてもらった側)。
なので、延々とイタチごっこになるのは目に見えてますわ。
なので、まずはその無断転載サイトにアクセスしないこと。
これが大切。
今回のコレは、各個人の小説データがぁ、著作権がぁ、とか、データコピー云々とか、そいうレベルの話ではないので、カクヨムさんがシステム的に対応を入れる事を待つしか方法はないよ。勿論、著作権表記しておくに越した事はないね。それはやっても良い努力だと思う。
とにかく、少しでも『ん?』と思ったサイトにはアクセスしない、これ、絶対ね。
他にもまぁいろいろあるけど、それはもういいや。
そろそろ第七章の事考え始めないと。
いやホント、全然何にも考えてない。
だから、ここにグッダグダ書きながら考えていくよ。
大概、ここで考えた通りにはならないしね。
妹の話とかね。出てきてねぇわ。
実は、第六章を始めるときに、うっすらと考えていたのは、
①夫の領地での話
②実家に帰る話
でした。
先にネタバレしちゃうよ。
もしかしたら、そのままの展開にするかもしれないから、知らなくない人はここでバックね。
①について。
主人公暗殺危機。
毒を盛られる話を考えてた。
カラマンリス侯爵家には兄弟はいないけど、いとこがいて領地を代理で治めてます。
カラマンリス侯爵の領地へ行く事により、嫡男が生まれる事を懸念した、夫のいとこの家に暗殺されそうになる話。
……暗い!!!
オチは考えてない。
主人公の命の危険にあって欲しかっただけ。
②実家の話
これは、もともと第六章の場所を、実家であるベッサリオンで起こそうと思ってただけ。
ただ、新キャラの人数が多すぎるからヤメました。
そして、主人公の天敵である、祖父と母と対峙する事になりますし。
ただ、実家の方の話もいつかしたいなぁ、と思ってるだけ。
うーん。
場所云々より、やっぱりテーマだな。
その章で何が書きたいのか。コレに尽きる。
第六章は、組織と肩書きの理不尽と、熊の怖さ、そして主人公の過去を書きたかった。
そろそろ、また女性のエンパワーメントの話に戻りたい。
最近、そっちから遠ざかってるから。少し。
ただね。
今は主人公の周りが味方だらけで、あんまりその方向の話にならないんだよ。
何かあったら、夫とかが守って終わり。
このオチは、私が一番嫌なんですよ。
『凄い人間に選ばれたから勝ちました、めでたしめでたし』
これは絶対やりたくない。
でも、今の立場だとそうなりやすい。
どうしたもんか。
今の主人公がエンパワーメントを発揮するパターンてどんなかな?
あと、基本主人公さんは子供が間接的にでも絡まないと、本領発揮しないんだよねェ。
どんなパターンにするか。
最近ちょっとホットな自己責任論の危険さと、それについての女性の立場とかにしようかなぁ。
……どうでもいいかも知んないけど、最近『男性脳』『女性脳』の違いを全面押しした記事にぶち当たってしまったんだけど。
昔は私もそうなんだと思ってたけど、最近は考えをあらためていて。
何故かっていうと。
既に『男性としての役割を押し付けられて大人になった人』『女性としての役割を押し付けられて大人になった人』が、その統計に参加していたとしたらね。
それは、脳の影響よりも、その人の育てられ方や躾が大きな影響を与えているじゃん、と思うから。
純粋な脳構造の違いで測ってないの。
例えば気配り。
『気配りを忘れないように』
そう育てられた女性は多いのではなかろうか? 優しく思いやりがある事を求められ、子供や夫の世話をかいがいしく行う母親の背中を見て、自分の身の振り方を自然と学ぶ。
男の子は?
男の子のうち何人が『気配りを忘れないように』と躾けられた?
そう躾けられていない人と躾けられた人を、『気配りがどれほど出来るか』という範疇で計った場合、そりゃ躾けられた人の方が『気配りができる』と判定されるよね?
それを、属性で区別しようとした時、自然と『女性は気配りができる』『気配りが出来るのは女性脳』と、なるのではないか?
本当に、そこには年齢、国、文化、使う言葉、食べ物、気候、無関係なのかな?
なら赤ちゃんでも、女の子なら気配りができて、男の子は出来ないの?
なんか、違くない?
ただし。
体の構造で、女性と男性では得意不得意が違うものも勿論あるみたいですわ。
例えば目の網膜の違い。
男性は、動く物を捉える能力が優れており、
男性は、色を識別する能力が優れているそう。
ま、そういう傾向というだけで個体差が大きいし、訓練である程度鍛えることは可能なようですけどね。
筋肉の質や骨格、遺伝子的に発生しやすい病気など、体に関わる違いは、そりゃあるけれど。
脳はどれほど違うのだろう?
本当に、脳の構造的に、得意な事、不得意な事って、何なんだろう?
洗脳、躾、育てられ方による本人が後天的に身につけた事ではなく、本当の、差。
それって、調査不可能なのかな。
倫理的に不可能だろうな。
研究材料として、女の子に男の子への躾をして、男の子に女の子への躾をした場合、とか、完全にその子の人権無視してるから、そりゃ無理だな。
うーん。
テーマ、七章のテーマ、どうしようかな……
引き続き、考えてみますわ。
今日はここまで! 以上!!
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