お仕事だけでも大変そうなのに、小説まで書いてくださってありがとうございます。
わたしは読むときに、一人のキャラクターに肩入れしちゃうほうで、それが主人公とは限らないので、好きなキャラクターが思うようにならないと我儘なコメントをしちゃっているかもしれません。
ネガティブコメントとか書く人は、ある意味大ファンですよね。きっとものすごく強い思いをもって読んでいる人なんじゃないかな~と思ったり。
アンチが出てくるのは人気者の証拠ですが、かといって、打たれるのは嫌ですよね。わたしも「気が強いのに気が小さい」ので打たれ弱いのでなんとなくわかります。
癒されたいときは、わたしは、思い切り可哀そうなものを見て泣くと癒されますよ~~。
これからも楽しみに読ませていただきます(エッセイも)。
作者からの返信
@choco2021様
コメントありがとうございます。
こちらの方のコメント返しをすっかり忘れておりました……すみませぬ。
ま、登場人物の一人のキャラに肩入れして見ていただけるっていうのは、作者としては凄くありがたい事です!
そこが、立場的に不遇だったりするのを「うわーん!」と思ってコメントくださる事自体は、ワガママではないと思います。
(そりゃ、自分が好きなキャラが不遇だったら、そりゃオイオイ! って思いますよ)
>ネガティブコメントとか書く人は、ある意味大ファンですよね。
これ、私も自分にそう言い聞かせています。
だって、色々おっしゃりながらも第一章読了していらっしゃるから。
凄いです。ある意味。私には出来ないので。
そうですね。打たれるのはキツイです……
世の中が、もう少しだけ他人に優しくなるといいですねぇ……
そうですね。自分にとっての癒しアイテムで、なんとか自分を労わってあげたいところでございます!
こちらにまでコメントありがとうございました!
お疲れ様です。
小説の方は別に仕事で書いているわけではないですし、少し休んでもいいのではないですか?
否定的なコメントってカクヨムでもやっぱりあるんですね:;(∩´﹏`∩);:
そういう人たちは一方的に『嫌い』とか言われたら傷つくっていうのが、なぜわからないんですかね? 小説に対してだから許されると思っているんですかね?
お前のここがむかつくから直せよっ! って言われるのは分かるけど、生理的に無理って言われたらどうしようもないですし、なら何も言わず距離を取ってくれよって思いますよね!!
それと、気休めにしかならないと思いますが、否定的な意見を言う人のことはあまり気にしなくていいと思いますよ。松丸亮吾の兄のダイゴが、人を否定する人はIQが低いって言ってましたし!! (本人が炎上していてブーメランと言われているなんて、知らないですよ。私は何も知らないですからっ)
では、タカナシはクールに去るぜ( ̄д ̄)b
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまって申し訳ない。
そうですね……少し、休みが、欲しいかな……仕事の方も含めて丸1か月ぐらい何もしない期間が欲しいですね……
まぁ、その『嫌い』『無理』も、私個人についてではなくて主人公についてなので……例えばヴィランに対して『コイツ嫌い』なら私も納得なんですが、主人公については……なんせ、私はこの主人公が大好きなので主人公に置いているワケで……
好きな人を『嫌い』『無理』と言われたら、やっぱり、ちょっと、へこみますよね。
カクヨムにも、まぁ、そういう方もいらっしゃるようですね。
母体が大きくなって来たって事ですよ! ねっ!!!! それは喜ばしい!!!
多分、純然たる『感想』だから、言ってもOKって事なのだと思います。
でも……これ……『応援』メッセージ……なんだけど、な……ぐふっ!
なんとか、気にしないぐらいにまで復活してきました!
なぜならこうして! 応援してくださる方々がいて! その方が多いから! (※見えている分だけですが)
あ、ね。あのメンタリストの方……なんか、コンプレックスを突かれてしまったのかなって感じでしたね……途端に言う事が、アレになってしまいましたね。どうしたのでしょうか。疲れてるのかな? みんなで長期休暇取りたいですねー!!!!
ありがとうございました!
元気出ました!!
コメントもありがとうございました!
そうですねぇ。向上心の溢れる人同士なら大怪我しない程度にバラ鞭で互いをしばき合うくらいの関係性で丁度いいと思いますが、読者はそんなこと知ったこっちゃないので容赦なく一本鞭でしばいてきますね。古傷がある場合にはピンポイントで当たってしまうと最初の頃はとても痛く感じるかも知れません。
しかし、本当に耐えられないのは誰からも作品に関心を持たれない孤独だと分かってもいるので、同時にこれが贅沢な悩みだということも理解しているはずなのです。要するにこれはまだ牧野さんが真のM性に目覚めてないだけの話で、もうほんの少し鍛えるか慣れるかさえすれば、古傷の痛いところに当たったら人より余分にご褒美が貰えた!と思って喜ぶ状態にさえなるのです。そうだろう? そうだとお言い!!
作者からの返信
須藤二村様
コメントありがとうございます。
……バラ鞭と一本鞭って、そんなに違うんだ……知らなかった。
また新たな知識が一つ増えました。
そうですね。見向きもされない事が一番恐怖ですね。
なので、実はその先にある悩みである事も。
そうか……私はまだ真のMに目覚めていないのか。そうだったのか! 新のMさんたちはもっと、こう、凄いんだ!! そうなんだ!!!
いや、私はバラ鞭でしばきあってるぐらいで充分ですって……
だってなんか、そっちに入ったらもう抜けられそうもないし!!
いや、でも自分のそういった所を真摯に向き合った方が、もっと、こう、ね!!
……難しい!!!
コメントありがとうございました。