いやいやいやいや、否定されるのめっちゃ怖いですって!
今まで見ててくれた人が居なくなるのは怖いですから、私も毎回新作書くときはドキドキですよ!
残酷描写とかありかな、とか、そもそも交流している方々は異世界転生好き少ないので、書いて、読んでくれるかな? とか不安と戦いながらです。でも、それでも書きたいことが、読んでほしいことが勝るから書いて投稿するんですよ!!
キングスマンは牧野さまがめちゃくちゃ推していたので、最近1、2両方とも見ました。面白かったです! 悪役がやばいですね!! めちゃくちゃ魅力的でした。
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます!
やっぱり否定は怖いですよね。
特に、今まで応援してくださった方々の期待を裏切る事になるのではないか──なんて考えたら下手な事が書けなくなる。
やっぱりそういうものですよね……
キングスマン見ていただけたんですね!
布教できた! 良かった!!
悪役、ホントヤバイですよね! 特にジゼルがお気に入りです!!
1の方のバレンタインなんかは憎らしくて「はやくやられろ」って思うのに、ジゼルの方は嫌味が全然ないせいか、倒した時は「倒せた!」と思いつつ、「ああ、倒されてしまった」という、なんか少し残念な気持ちもありつつ。
そんな気持ちを起こさせるって凄いですよね!
2の方はポピーが、優しい物腰なのに「絶対に逆らえない」感がエグくて怖かった。ああいう、何が正解なのか返答に困るタイプも超魅力的な敵キャラですよね!
よし。今度また敵キャラが語りたくなるほど魅力的な映画見つけたら布教しますね!!
そして。
お互い頑張りましょう。
あ、私はタカナシさんの作品好きですよ!(念のため宣言
コメントありがとうございました!
この世界は矛盾に満ちています。人間の能力はほぼ産まれた時に決定していること、人種によって能力の平均値が異なること、男と女は能力が違うこと。これらの研究は優生学に結びつき易く差別を助長するため大っぴらに喧伝されることはありません。私はたとえどのような内容であれ、事実を事実と言えない社会は未開であり、未だ世界は天動説のさなかにあると考えています。否定されることを恐れて世界に阿るなら我々は永久に闇の中にいる子供のままなのです。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます。
突然の哲学的とも思える真面目なコメントに「アカウント乗っ取り?」と一瞬思わなくもなかったですが、これも須藤様の一面だと理解しているので、言葉が染み入りました。
折角、虚構でありつつも現実世界を反映し照らし出す想像の世界を、深く作り出す事を趣味にしたので、なんとか形にして発表できるようにしたいと思います。
それにより何かが変わるのであれば僥倖、変わらないのであれば変わらなかっただけの事。むしろ恐怖ありきな世界なのでしょう。
……と、答えになっているかどうか分からないけれど、感じたままを書いてみました。
コメントありがとうございました!